PandoraPartyProject

ギルドスレッド

滅んだ村の集会所

【個室】アリア

アリア・ヨルムが使わせてもらっている部屋
角部屋という事で大きな窓が嵌っているが、何れも苔にまみれ、昼間でも室内は薄暗い
家具の類も一切無く、生活感は皆無である

――――

アリアが一人でぶつぶつ呟いています
コミュニケーション能力に難があるとはいえ、絡んでもらえれば本人なりに応えようとする…と思います

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天井がある…濡れないから、安心(壁にもたれて座り込み)。……、落ち着く。ほっとする(口元を隠していた襟巻きを引き下げ、小さく吐息を漏らした)。
(窓ガラスから、外を眺めている)ネズミ、かな…?世界が違っても、似たような生き物、いるんだ……(室内も外も真っ暗だが、どうやら外にいる小動物の存在が見えているらしい)。
…お腹、空いたな。ご飯、探しに行こう……(ゆっくり立ち上がると、軋む窓ガラスを開け。音も無く外へ出ていった)。
(いつの間にか戻って来て、部屋の隅で丸くなって眠っている)
あつい…(纏っている襤褸布の裾を手で持ち上げ、パタパタ)
(どこかで採って来た果物をもしゃもしゃと頬張っている)
ほし…(窓の外に見える星を見つめ)……いつも見ていた輝きと、おなじ…?似ているだけ、なのかな……わかんないや。

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