勇者カタリナの作った謎のキャンプ場。
イベント関連の話題やつぶやき、場合によっては一言だけ挨拶して他所へマラソンしなくてはならない事もあるだろう。
そんな時に利用してくれたまえ！

というわけでキャンプ場解禁さ！！（ゼェゼェ

キャンプ…焼肉…ｚｚｚ（そこらの木の上で寝てる）

キャンプ場…謎、が気になりはするのです。
お近づきの印にクッキー置いてくので、どうぞなのです。
(ラッピングされたメンダコ型クッキーを置いて去る)

お、カタリナも準備しているのか。挨拶だけで悪いが場所の提供ありがとな

カタリナさん、お招きくださって、光栄ですの。いつもお気にかけてくださって、うれしいですの。
キャンプというのは、皆で、何かを食べる場所だと聞いておりますの。
ですので、サザエを見つけたので、持ってまいりましたの。数は、少ないですけれど……。

カナリナ・ブートキャンプ？　お邪魔するねー。

こんにちは。オリエンテーションで色々まわらないとだから、おぢさんのとこにもきてみたよ？あ、紹介所での紹介、ありがとね～？さて、何しよかな？

おにくおにく、BBQ、です。

おつかれ…様…？

トウモロコシ…置いてくね…

こんばんはっ！いろんなとこをぐるぐるまわってまわされちゃうイベントなんだねっ。いろんな意味でドキドキしちゃうよねっ。ここはキャンプでテントで熱くなっちゃうのかな！？

家具にはならないと思うけど「オールドワンのセーフハウス」から貰ったタイマー
みんなで使う用にあのへんに飾っとくね

ばーべきゅーときいて…？おにくおいておくね

宣伝感謝だワン、カタリナ殿。差し入れのトウモロコシおいておくであるぞー

どんどん拡張されていくな。ここは……私もローマ軍に居た時は街道の補修や詰所の建設に駆り出されたものだがこれほど早く広がっていく建物はみたことがない。

これは……とうもろこしを置いて行く流れ……！（とうもろこしを一本置いて行く）

（設置した大型バーベキューセットへ次々と肉やトウモロコシ、クッキー、サザエをそれぞれ置いて焼き始める）

（様々な肉をその場でスライス、或いは角切りにし、リブにしたり切れ目を入れて焼いていく）
（当然、サングラスをかけて塩をスタイリッシュに振りかける。タレやソースはお好みでキャンプ場のテーブルに置いてあるので使いたまえ）

（続いて焼くのは夥しい数のトウモロコシ。こちらは甘そうな物は一本焼きと半分焼きに分けてしまう。そしてかけるのは甘ダレソースである）
（肉の焼ける香ばしい匂いに続いて、キャンプ場を包む焼きトウモロコシの芳しい香り）

（クッキーは軽く炙りながら上に赤いチーズの薄切りを塗す、微かに熱を持ちチーズを軽く溶かしたクッキーは甘さに加えてチーズの塩気と仄かなピザの様な香りが食欲をそそるだろう）

（サザエを次々につぼ焼きにして何処かのギフトで手に入れた醤油をかけていく）

バーベキューは始まったばかり！！

な、なんだこれは……こんなに輝かしいバーベキューは、見たことが無いぞ！？

（山のように置いてあるトウモロコシを見て）
なんですか？なんなんですかっこれっ！？ 仕方ありませんね、私は焼きもろこしの消費に従事しますよ！
（いそいそと焼けているトウモロコシを手に取り、嬉しそうにムグムグ食べ始める）
それにしてもいっぱいありますね…、２、３本いただいて何か作ってみましょうか…

フフ、やぁ若き騎士よ。存分に楽しんで行きたまえ。

おや？ つみき君じゃないか、トウモロコシならまだあるから何か作るなら持って行っても構わないよ？
そうそう…それからこれを、普段たまに君が羽織っているのを見かけていたからね。
ありがとう、つみき君（つみきにガウンを渡そうと）

あ、そういえば…（カタリナさんからいつものガウンを受け取り）
こっちは気温の差が少ないのですっかり忘れていました（てへへ

気温の差かい？ つみき君の住んでいた所ではかなり寒暖に差があったのかな。フフ。
君の様な可憐なお嬢さんが風邪を引いてはいけないからね、さぁ…トウモロコシを持って行きたまえ！

はじめまして
僕の名前はルコだよ～
そこの道行くお姉さん
君と僕の出会い祝して歌を歌わせてくれないか？
～♪
（ギターを取り出し、歌いだす）