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ギルドスレッド

幻想郷チェインハートキングダム

シマエナガ、その名は……【じゅりー】

我がギルドにマスコットが誕生したよ!

その名は、じゅりー!

可愛い可愛いエナガという鳥の亜種で北海道に棲息しているシマエナガ。漢字で書くと「島柄長」。尾羽が長いから「柄長」、「島」は北海道のことです。大きさはスズメより少し小さいくらい。
体長は約14 cm(12.5-14.5 cm)、翼開長は約16 cm。体重は5.5-9.5 g。左記体長には長い尾羽を含むので、尾羽を含めない身体はスズメ(体重約24 g)と比べるとずいぶん小さい。
黒いくちばしは小さく、首が短く丸い体に長い尾羽がついた小鳥である。目の上の眉斑がそのまま背中まで太く黒い模様になっており、翼と尾も黒い。肩のあたりと尾の下はうすい褐色で、額と胸から腹にかけて白い。雌雄同形同色で外観上の区別はできない。羽毛は薄褐色色の初列風切が10枚で野外では黒く見え、次列風切りが6枚で重ねると黒く見え、3列風切が3枚で他の風切羽より褐色味が強く、尾羽は6枚で内側3枚は黒色、外側3枚は黒色に白色の模様が混じる。

じゅりー!と呼ぶとジュリリッ!ってぱたぱた飛んできてくれるので仲良くしてあげてね。
心と体が疲れたりしたらここで好きなだけじゅりーとお話しよう!

(食べ物は猫とシマエナガが食べられそうな物なら何でも食べるし幾らでも食べるので好きに与えてね!)

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ジュリッ…ジュリリリッ…ジージー…コロロロロロ……
(適当な鳴き真似をして仲間意識を強調する)
…シマエナガって、何を食べるんだろう?(とりあえずどんぐりを置いてみる)
(ダイスでどんぐりの数)
75
ジュリリリッ!
(ぱたぱたと飛んで来ると、リゲル君の置いた無数のどんぐりの前に降りて来る)

ジュリッ!
(適当な鳴き真似をするリゲル君を一瞥してからどんぐりをつんつんっ)
(つんつんした側からどんぐりが消滅していき、最後にはどんぐりが全て無くなってしまう)

【じゅりーはぴょんぴょん跳ねながら満足そうに首を傾げている!】
どんぐりで正解だったのか…!
雪と氷に覆われた大地をピッケルで掘り起し、
どんぐりを掘り起こしてきた甲斐があったな!

何っ、この仕草は…まだ欲しいのか?まだ足りないというのか!
くっ、ならば…!!

ジュリリリリ…ジュリリリリリリ。ミーンミーン。カナカナカナ…。
(昼食用のサンドイッチを、丸ごと差し出した)
はっ!?ライバルの波動を感じました!(ただのシマエナガに並々ならぬ対抗意識を燃やすシマエナガのスカイウェザー)
じゅりーというのか。
ふむ、食べるだろうか……
(食べやすいよう細かく砕いたクッキーを手のひらに載せシマエナガへ差し出す。スカイウェザーの方へ)
わぁクッキーです!食べても良いんですか!?(目をキラキラさせながら何故か反応する小鳥(人型))
はっ!?お腹が空いてつい…じゃなくて!
じゅりーさんはあっちですってば!
(じゅりーの方を指さす小鳥。クッキーはちゃっかりひとかけ咥えているようだ)
シマエナガが増殖した!?
ちょっと準備が足りなかったようだな…折角だから聞いてみよう。
シマエナガって、何を食べるんだい?(エナさんへと投げかけてみる)
>リゲル君
…………ジュリリッ
(鳴き声に納得がいかないらしく、じゅりーの目が細めになる)
ジュリリッ!
(目の前に差し出されたサンドイッチを半分ほど啄む)
(美味しいらしい、今度は啄んだ箇所が消滅しない)

ジュリッ!
ジュリリッ?
(エナ・イルに気付くと、その場でぴょんぴょんしながら見上げている)
…!!! ジュリリッ ジュリリリリリッ!!!(ご機嫌を必死で取る)
(ダイスでシマエナガ度)
83
…………

(シマエナガ度審査判定:数値を超えていれば成功)
93
(失敗!)

ジュリリリッ!
(ぴょんぴょん跳ねながらリゲルの足をつんつんっとしている。くすぐったいかもしれない)
ジュジュ……ジュリリリリリリリッ!!!(なんてハイレベルなシマエナガなんだ!)
(くすぐったそうに逃げ回っている!)
そうですねー小さい昆虫や木の実なんかも…って今は食べませんよ!?
どうしてもお腹がすいたら食べるかもしれませんけど( >リゲルさん

どうもじゅりーさん!
ボクはシマエナガのスカイウェザーのエナ・イルと申します!
流石は同種だけあってじゅりーさんも中々可愛いですねぇ!!(屈んでからじゅりーさんに挨拶しつつ)
(風が舞い、薔薇の花弁と共にそれが現れる)
…じゅ、ジュリリ…(恥ずかしそうに頑張る)
やはり木の実で正しかったのか、有難う!
(静かにメテオラさんを見守る)ジュリリ…
じゅりーではなかったのか、失礼した。
(改めてじゅりーに向け砕いたクッキーを差し出し、鳥真似してる連中を真似てみる)
じゅりり?
71
じゅりり?(なんだか楽しそうな声に惹かれたのか、動物たちに教えて貰ったのか、猫たちと一緒にやって来て)
鳥だー!(じゅりーのところにダッシュ)
鳥だぞ、ノーラ!!シマエナガって言うんだぞー!ジュリリ!
ジュリリッ! ジュリッ!
(リゲルを暫くぴょんぴょん追いかけ回す)

ヂュッ?
ピルルルル…ジュリリッ!
(エナを見て同種と認識したのか挨拶するように一鳴きする)

ジュリリリリリリリ!!!
(ぱたぱた飛んで距離を取った)>メテオラ

ジュリリッ!
ジュッ! チチチチ…
(エクスマリアの差し出したクッキーを啄ばんでから、その手に飛び乗ってぴょんぴょん跳ねている)
(どうやら喜んでいるらしい)
おや……見慣れない子が来ているね。
リゲル君の知り合いなのかい、その子は!

初めまして、私は勇者カタリナ・チェインハート。シマエナガのじゅりーの親だよ!(ウインクを飛ばして煌めく)


ジュリリリッ!?
(一方じゅりーは猫達の姿に驚いて近くの木に飛んで距離を取っていた)
ええ。ノーラは俺の娘です。といってもその実、俺より長寿の精霊なのですが…(と小声で伝えて)
可愛すぎて、今から親離れに胸を痛める有様ですよ!(ジュリーから逃げ回りながら)
ふむ、ノーラさんと…中々可愛いじゃないですか…またもライバルの予感です…
(猫に気付いてじゅりーさんと同じ木に飛んで逃げつつ、クッキーの欠片を齧っている)
あ、初めましてだな。僕はノーラだ!宜しくだぞー!
じゅりーの親……。つまりおじさんはパパとはパパ仲間なのか!

あ、みんな鳥さん得物じゃないから襲っちゃだめだぞ?(猫たちに言い聞かせると、猫たちは返事するように鳴いて日当たりの良いところでごろごろし始めた)
良し。鳥さんおいでー。パパいじめちゃダメだぞー(うさぎりんご取り出して差し出してみる)
あっありがとうございます!じゅりーさんもう大丈夫みたいですよー?
(木からしゅたっと着地して)

ボクはシマエナガのスカイウェザーのエナ・イルと申します。
ノーラさんもよろしくお願いしますね!(ぺこりと挨拶)
ほほう……スペースシマエナガ……(ぼそっ)
それはそれとして、可愛らしいわね。これをあげましょう(採取した樹液を皿に入れ置く)
エナだな。宜しくだ!
あ、エナもうさぎリンゴ食べるか?
あっありがたく頂きますよー食べ盛りなもので!(にこにこしながら寄っていく)>ノーラさん
食べ盛りなのか。じゃぁおやつも食べるか?(ママの手作りクッキーも差出)

?(魂抜けてるおじさんみて首傾げ)
えっ?いいんですかぁ!?
ありがとうございます!(羽根をパタつかせながら喜び)>ノーラさん
ノーラは可愛いね……フフ、リゲル君も遂に親子の絆に目覚める歳かな。
懐かしいなぁ、私もそんな頃があったものだ(年寄りの様にしみじみとシマエナガ達を見つめながらヨダレを垂らしている)

(一方、シマエナガのじゅりーはトモエやノーラから樹液やリンゴを貰って満足そうにジュリリしていた)


(みんなのシマエナガ愛上昇値ダイス)
93
さてと、ここで自由に過ごしているのだよじゅりー

(部屋にパンダを置いて出て行く)
(じー。きらきら!うずうず!興味津々に覗いている)

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