新生、二階フロア。
内装は様々なギルドメンバーのギフトのお陰で大体揃っており、喫茶店兼酒場の様な作りになっている。

ここでは街角と同じくリアルタイム雑談的な何かで行こう。
フロアの隅にベッドや寝袋も完備しているので安心して寝落ちも出来る。

君が戦闘……！（シマエナガがパタパタしながら撃ち落とされないように頑張る姿が頭の上でフワフワする）

なぁに、ただの戦場や路地裏の喧嘩ならまだしも。
君は1人じゃないからね、その依頼で共に戦う仲間が居たなら余程相手が悪くない限りは良い結果になるさ！

私などいつでも騒いでるに等しいが何だかんだどうにかなるものだからね！

変身……と言いますと、わたしもセーラー服姿に！？
それとも、こちらの姿でしょうか？
（えい、と変化するとシマエナガ姿で床にちょこん）

ルークの援護！見てみたかったです〜！
この変身、お手軽感覚でできる感じではなさそうですが！？
（目まぐるしく変わる衣装のどれもを円らな瞳で懸命に見ている）

あっ、もちろんこの姿ではありませんよ？
先ほどの姿でグサッとボカッと戦いますとも！
たしかに……頼もしい方々と一緒でしたっ。
きっと、きっといい結果になりますよね！
（嬉しそうにパタパタと羽ばたく）

はは！ 君のセーラー服姿も見てみたいものだよね！
……っと、おお？（一瞬見失った後、足元に居るのを見つけて止まる）

…………（円らな瞳で見て来たり、小さな羽をぱたつかせる姿に目をうるうるさせて見つめている）

シマエナガ……（それしか言えなかった…）

（カタリナさんの様子に、小首をかしげる）
……？ はいっ、シマエナガです！
あっ、もしかしてあまり見たことないですか？
わたしで良ければ、じっくりご覧ください！

（足元で小さなスイカ玉程の白くて丸い鳥が
翼を広げたり、くるりと回って見せたりしている）

少し前にこの世界に来てから初めてシマエナガなる鳥を知ったのだがね、
本当に理解し難い程に可愛い生き物だと思うのだよ。
（しゃがみ込んでノースポール君の姿をマジマジと観察しながら、尾の長さと艶をじっくり眺めつつ……）

実際は手の平サイズと聞いたが、変化の限界サイズになれるわけだね……ふむふむ（サラサラと手帳に何かを書き記していく）
抱き上げても良いかな！

そうだったのですね！
でも、野生のシマエナガにはなかなか近付けないでしょうから
どうぞじっくり、観察してくださいねっ。
（カタリナさんが観察しやすいよう、じっとしている）

そうなんですよっ。わたしが変化した姿は、
知り合いには「ジャンボシマエナガ」なんて呼ばれてます！
小さめの鳩に近いんですよね……あっ、どうぞどうぞ！
（掬い上げるようにお願いします！と床に座る）

…………かわいすぎる…………
（止まらない目のキラキラが怪光線の如くノースポール君に降り注いだ）

ああ…じつに大きい、というかふわふわで暖かいね……ふ、ふふふふふふ……
（掬い上げるように抱き上げると、ゆっくりと円を描くように撫で続ける）
（愛らしい大きなシマエナガのノースポール君に色々ヤバイ視線が降り注いだ……）

……ちょっと待っていてくれたまえよ。
ふふふふふふふふふふふふ・・・
（めちゃめちゃ気持ち悪い笑みを浮かべてからノースポール君を足元に下ろすと、どこかへと走り去ってしまった）

ふふっ、自慢の羽毛なのですよ……♪
（優しく撫でられ、目を閉じてほっこり。
カタリナさんのヤバい視線には気付かない様子）

（下ろされると、ふるるっと全身の羽毛を震わせ）
お役に立てて何よ、り……あれっ、行ってしまわれました。
謎の笑みを浮かべておられましたが、どうしたのでしょう……？
（とりあえず今日のお手入れをしとこう！と
その場でくしくしと羽繕いを始める）

ノーーーース！！ポーーールクゥゥウン！！！
（窓から錐揉みしながらダイナミックに入って来る）

はっはっは！ ご覧！ ローレットのショップで見つけて来たのだよ！
ほら……シマエナガだよ♡ （羽繕いを始めていたノースポール君の前にしゃがむと、胸元からぴょこっと出した小さなシマエナガを見せる）
君のお友達になれるんじゃないかい？ フフ……あ、この子は『じゅりー』だよ！

（ジュリリッ！ と一鳴きする小さなシマエナガ）

こちらからもライバルの気配がー！それも二つもありますよおおお！！…ぶえっ！
(ダイナミックに飛び込んで来て
スタイリッシュに着地するハズが顔面スライディングをキメる小鳥)

騒がしいな……どうしたカタリナ、今度は鳥と人とで痴情の縺れか？
（外見に似合わないことを言いつつぴょこんと顔を出すちんまいの）

シマエナガ二匹と、人型のシマエナガと、
…よく解らないが、シマエナガの楽園を築かれようとしているのです？
（賑やかな声を聴き、通りがかって）

はいぃっ！！（錐揉みダイナミック入室にビクッとする）

えっ、シマエナガですか！？……わあぁぁ、可愛いです〜〜〜！
凄いです、ローレットで買えない物って無いんですかね！？
じゅりーちゃんですね？ふふっ、よろしくですよー♪
（ジュリッ♪と返事をしつつ近寄ってみる）

って、何やら続々と人が！！
えっと、わたしはノースポールと申します、獣人です！
どうぞよろしくお願いしますっ！
（橙色の瞳の、小鳩くらいのシマエナガが一礼した）

ボクはシマエナガのスカイウェザーでエナ・イルと言うものです！

シマエナガ仲間としてよろしくお願いしますねえ！(起き上がりつつぺこりと挨拶する鳥娘)

獣人ですか。よろしくお願い致しますね！
ノースポールさんですか、同じ名前の戦友がいたりします。世間は狭いですね。
エナさんも、よろしくお願い致します(敬礼！)

シマエナガというのは、シマエビとは違うのか……？

挨拶が遅れたな、マリアはエクスマリア=カリブルヌスと云う、
よろしく頼む

ひゃあーーーっ！可愛い！！
シマエナガの方とお会いするのは初めてです……！
えっと、エナさんとエクスマリアさんですね、よろしくお願いします！
（ぺこりと一礼）

あっ、リゲルさん、それわたしです！
じゅりーちゃん、ちょっとごめんね？
（じゅりーから少し距離を取ると、変化で少女の姿に戻る）

…………ッッ！！
ッッッ！！！（エナ君とノースポール君とじゅりーがそれぞれジュリリ鳴いたりぴょんぴょんしたり少女になったり、その姿を見て呼吸が止まる）

（テーブルに血文字で「やぁエクスマリア、エナ君とノースポール君は私のじゅりーと同じシマエナガなのだよ！」と書いている）
（とても苦しい、可愛い）

たのもーしまーす！（がらっ）よろしくおねがいしますっ！（仁王立ちで）
一般的宿屋の看板娘の雨宮利香です！リカって呼んでください！以上です！（扉を閉めようとして）……あら（鼻血を出して倒れているカタリナさんを見て）だ、大丈夫ですか！？（ゆさゆさと、血文字を見て）・・・・・・こ、これは・・・萌え死している・・・！

エクスマリアさんとリカさんも、よろしくお願い致しますね！カタリナさんは感受性が豊かだな…(リカさんに任せながら)

はっ、ノースポールさんはブルーブラッドでありましたか！完全獣化は噂に聞けど目にするのは初めてです。お見事な変化ですね(感心した様子で)

ボクはエビじゃありませんよぉ！？
シマエナガは鳥ですからね！>マリアさん

可愛いですかぁ？(にへらと笑い)
そうでしょうそうでしょう
ボクは可愛いですからね！
ボクが可愛いという事は
同族のノースポールさんとじゅりーさんも
間違いなく可愛いのです！！(謎理論)

あっ！雨宮さんじゃありませんか！
その節はどうもでしたよ！(手をふふり)

ってぴゃああ！？
カタリナさんがお亡くなりに！？

あ、エナさんこんばんは！　いやあ…アレはひどい事件でしたね……（いろんな意味でリプレイ楽しみ）
彼は良い人でした…ってまだ数時間しか会ってないですけれど

わぁーー！？カタリナさん大丈夫ですか！？
そうだ、シマエナガがお好きなんですから
シマエナガ姿で介抱すれば元気になるのでは……！？
（えい、と再び変化でシマエナガに。
カタリナさんの手にもふもふアタックをしようとする）

あっ、初めまして、リカさん！
わたしはノースポールと申します。どうぞよろしくですよ！
（ぺこり、とシマエナガ姿で一礼）

＞エナさん
なるほど、シマエナガ＝可愛いの法則ですね！
ふふ、そう言われると嬉しいです♪
（翼を少しだけ広げ、ワキワキさせる）

ジュリー？じゅりー…？？
いつの間にかギルドにシマエナガ旋風がっ！？

おじさんが鼻血出して倒れたって本当なのか？（猫に誘導されてやってきた）
あ、ここはもっと人いっぱいだな
僕はノーラだ。宜しくだ（パパの後ろに隠れて挨拶）

ああぁぁあっ……小鳥なのにふわもふしてるなんだこの最強の生物はァァァアア……
（ただでさえ元の世界に可愛い小動物が少なかった為か、シマエナガのノースポール君のもふもふアタックで痙攣している）
（女子達とリゲル君に見られてる中で打ち上げられたマグロの如くビッターン！ビッターン！している）

そして、や、やぁあギギエッタ……（鼻血を拭きながら）
新しくエナ君というシマエナガアイドルと、宿屋の看板娘なる見目麗しいお嬢さんの雨宮君が我がギルドに来てくれたよ！

そしてノーラというのだね君は！
ふ、フフ……少しお見苦しいところを見せてしまったかn…ァァァアア可愛いぃぃ！！これがシマエナガの破壊力ぅぅ♡♡（ビッターン！ビッターン！）

安心しろカタリナ。見苦しいのはいつもどおりだ

ひゃあっ？！
か、カタリナがびったんびったんしてるぅうう…！？
…ええっと、初めましての人はよろしくね。アタシはギギエッタよ～…。
（カタリナの様子に若干引き気味）

（パパの足にしがみ付いて見ている）
あれは鳥さん離した方が良いのか？変態おじさん大丈夫なのか？

ちなみにボクはエナ・イルと申します！
そちらの人間とは思えない動きをしている
自称勇者様は一応ここの責任者？のカタリナさんですよ！

大丈夫ですよ。怖くな…怖いですねコレ！？(聡そうと思ったけどフォローのしようが無く)>ノーラさん

わ、私は何もしてませんよ！？魔眼とか使えますけど！(ビビる半夢魔)

よかった、カタリナさんとっても元気そう！！
もふもふセラピーは大成功ですねっ。
（嬉しそうに、活きのいいカタリナさんからそっと離れる）

ハッ、また初めましての方が！
わたしはノースポールといいますっ。
よろしくお願いしますね！
（地べたで片翼を挙げて、ふりふり）

（正気：いつも通りだった）

七人とも負けているな

七人とも負け……誰が勝ったのかなそれは！

カタリナ、お前は勇者だろう。
得るべきは目先の勝利ではない、違うか？

サーカスお疲れさまでしたー（カタリナさんが変な事してたのは言わないでおこう）

（ハッ）
……確かにその通りだった、まるで幼女に打たれたかのような衝撃だ。
確かに得るべきは目先の勝利ではない、私が求めるのは平和……つまり
……エスプリが勇者になった私が本物だよ！！（これ見よがしにアピールダンス

サーカスお疲れ！
と言ってもメタ的には大分経ってしまったが、その後みんな順調に依頼はこなしているようだね！

途中サメの大群に襲われた気もしますが、ぼちぼちですよ

サメ。

サメ。(頷く

サメかぁ……（ティーカップを持つ手が荒ぶって紅茶が噴水の如く撒かれる）

サメか。マリアも初めての依頼でサメを相手取ったな。

サメというと噛んだり飲み込んだりして来るあれだろう？
私はアレに丸呑みにされた事があるから苦手だね……

というか、エクスマリアもサメとやり合ったのかい。
流石勇気があるね！

ごめんくださーい（にこにこしながらやってきて）
カタリナさま、こんにちは。
近くまで来たものですから、ちょっと寄っていこうかな、と思いまして。

わぁ～さすがカタリナさまのギルドですね、賑やかで楽しい雰囲気に満ちあふれていて…
（目を輝かせつつ辺りをキョロキョロと見回し）
あっと…！お初の方への自己紹介が遅れました、すみませんっ
私はアニーと申します。花屋をしております、どうぞよろしくお願いしますね！

やぁやぁ、アニー姐様……じゃなかった。アニーじゃないか！久しぶりだね！
よく来てくれたとも、私達の輝くギルドへようこそ♡（チュパァンと投げキッスする）

近頃は物騒な話が多い上に、遂には大規模な騒動も起きているからね。
君の様な花屋は尊いものだ、心が穏やかになる。
というわけで歓迎しよう！

相変わらずですね～カタリナさまは。
歓迎ありがとうございますー（くすくすと笑いながら）

はい…耳を疑いたくなるような話題もあったりで…
カタリナさまの華やかな振る舞いも、こういう時こそ必要だと私は思いましたよ。
ん～、こんなことなら通りすがりに来るんじゃなくて、ちゃんとお花とか
持ってくるんだったなぁ…

ふふふ、また楽しそうな依頼があったらみんなでワイワイ楽しみたいですね！