PandoraPartyProject

ギルドスレッド

森の洋館

【誰でもOK】雑談場所

鬱蒼とした森の奥、その洋館はあった。
内装は豪華ながら、外観同様古びており
窓から日が差し込もうとも
どこか不気味な雰囲気を感じさせる。

時折響くラップ音、正体不明の笑い声。
飾られた絵画の目は此方の姿を見つめている様にも見える。

意外にも埃は積もっておらず
誰かが住居として利用している様だ。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
幽霊共は兎も角、現地の人間やイレギュラーズ共に関しちゃ
大して人脈ないけどな。

ほれ、此処だ。
取り敢えずの掃除は済ませてある。
中の机やら棚やらは好きに使ってくれていいぞー。
(ある一室の前で立ち止まり、扉を開ける。
ベッド等、生活に必要な最低限のものは
一通り揃っているようだ)
まあそんなに人脈がねーのはおいらも同じだけど、
どんな相手でも話せる相手がいるっていうの、
結構素敵なことだぜ

おー…!すげえ、掃除されてんな…そーいっ!
(とベッドに駆け込んで飛び込み、弾力と寝心地を確かめようとする)
(PL:ちなみに厚かましい話ですが、一部屋分のスレッドは作成してもよろしいでしょうか…!?)
確かにな。
話せる相手は多ければ多いほど良い。
その方が退屈しねェしよ。

普段使ってない部屋だとしても
埃まみれにしとくのはどうも性に合わなくてな。
模様替えなんかは好きにやってくれ。
ここは壁が厚いからな。
多少物音立てるぐらいじゃ住民共にも迷惑かからねェからよ。

(PL
厚かましいだなんてとんでもない!
是非どうぞー⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*)
そうだなあ…おいらもいつか幽霊とも話せたら…
…まあ既にクウハとは話せてるがな?

おう、ありがとう…お試しだって言ってたけどすげえ良い部屋とベッドだ、ありがとうな
(物音を立てるぐらいじゃあ、と聞いて、ふと顔を上げた)
……トランペットの音はダメか?

(PL:ありがとうございます…!早速作成させていただきますね…!)
いいんじゃね?
しょっちゅうポルターガイスト合戦で喧嘩してる
デュラハンとバンシーの夫婦がいるぐらいだしな。
文句言われたらそん時にでも考えりゃいいさ。
夫婦もいるのかー……なんか、ポルタ―ガイストってよくわかんねーけど、
相当ヤバそうな喧嘩だな、うん
…まあ、そうだな。その時は考えてみる。
(と荷物を置きつつも)

ああ、あと、そういえば、普段食事とか、どうしてるんだ?
何、大した事じゃねーよ。
ただ物投げつけあって騒いでるってだけサ。

食事?フツーに街で食材買ってきて料理してるぞ?
他の奴らは必要ないんで、いつも食うのは俺だけだが。
男の手料理に抵抗なけりゃ、これからオマエさんの分も作ってやるよ。
あー……マジで物投げてたら、頭を守っておくか、止めに入るか……

ああ、抵抗ねーよ。おいらもいつも簡単な自炊してたし…
つーか、手伝うぞ、料理。
ぬおおおお突然の豪雨!!!風邪引く!!!
おじゃましま……アッ人が居る!!!すみません、失礼いたします!
コヒナタ・セイと申します、コヒナタでもセイでもお好きに……!

■ぱっぱとコートの水を玄関口で払っている。結構濡れてしまっているようだ。
じゃあ一緒にやるか…って、ん?
(玄関口で水を払うコヒナタの姿に気がついて)

なんだ、今日は珍しく来客が続くじゃねーか。
フーガ、部屋にタオルあるだろ。
それ取ってくれ。
お、おーう、わかった…
(突然の来客に驚きつつ急いでタオルを取り、
コヒナタさんに渡す)

…えーと、コヒナタかな。大丈夫か?
…コートも濡れてて重いだろうし、よかったらいったん預けるぞ。
ありがとうございます、アー……こほん。
どうやら談笑中の中すみませんでしタ、
ここ、人が住めそうって噂で、大きいですシ、チョット間借りしようかナーと
考えていたら先客がおりましたネ、失敬失敬……。
エート、はい、コート助かりまス!銃はすみませン、職業柄手放せませんが
撃つことはゼッタイいたしませんのデ。

■二人にお辞儀をしている。感謝しているようだ。
【PLより】ギルド加入させていただきありがとうございます!
可能であればこの先お部屋を借りれたら嬉しいです…!
おおっと銃も持ってんのか…(と慎重にコートを外して、壁にかけられそうなところに干しておく)
…いや、別にかまわねえよ。大雨降られたら仕方ねえ
なるほどな、(とじっと見定めるように見つめる。…銃持っているが良い人そうではあるが、)…クウハ、どう思う?(自分は主ではないので、クウハさんに聞いてみるしかない)

(PL:よろしくお願いします…!)
ン!失敬、こうすればよいですかネ!
雨宿りさせていただければ良いんですガ……如何せん素寒貧でしテ……
ちょっと泊まらせていただければ助かるんでス……。
お二人とも、ここのお住まいの方ですかネ?
なんだったらあの、ゴハンになるためのお肉の
狩りでもなんでもしますのデ…!

■警戒させてしまったな、と思い、目の前で銃の弾丸をしっかりと全て抜いて見せた。
豪雨に降られるとは災難だったなァ?
森の天気は変わりやすい……ん?山だったか?
どっちでもいいわな!(クックック

間借りは別に構わんが、此処は幽霊屋敷だぜ?
オマエさん幽霊は平気かい?
ウチの住民はナイーブで繊細な奴が多いからよ。
多少のことで泣き叫ぶ様な腰抜けなら、此処にゃ住まわせてやれねェなァ〜〜?(ニヤニヤ)

(PL
いらっしゃいませ!⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*
どうぞご自由にお部屋作ってくださいな〜!)
ああ、いやいやいや…まあ暴発したらまずいかなとは思っていたがな。言ってくれてありがとう。

…おいらもいいと思うぜ。ここにいても。
あ、ちなみにおいらは「今日から」住むことになって、
一応言っておくと、幽霊じゃねーからな。
(と両掌をひらひらさせる)
山も森もお天気は変わりやすいですヨー!スコールとか大変ですヨー。
で、ここは所謂事故物件というヤツですカ?大丈夫でス!
幽霊はたしかに怖いけど弾丸と同じくらいの怖さなので似たようなものでス!慣れてまス!
……ンン?待って?そちら(フーガさんを見て)の御方が幽霊じゃないなら、
こちら(クウハさんを見て)は……幽霊なんですカ!?
アメイジーング!よろしくお願いしまース!
エッマジで住んでいいならお掃除、洗濯、幽霊さんとのお喋りもしますヨ!
お金がねー無いんですヨーワッハッハッ!!!!

■髪の毛を拭きつつ陽気に対応している。居座る気満々のようだ!!
【PLより】ありがとうございます!突発居候です、
何卒よろしくお願いいたしますー!
おうよ。俺は幽霊サ。それも悪霊の方な!
心配ねェとは思うが念のため
俺になら兎も角住民共に妙なことしやがったら
地獄見せた後で叩き出すからな。覚悟しとけよ?
おい、フーガ。オマエもだからな?
(笑ってはいるが目が笑っていない。
どうやら本気で言っているらしい)

掃除、洗濯飯の用意やらは別に気にせんでもいいが
テメェの小遣いぐらいはテメェ自身でなんとかしろよ?
此処拠点にして、ローレットに仕事の世話でもしてもらうがいいさ。
(本気の目であることを察して)
…そんな恩を仇で返すような真似しねーよ。
それにそんな横暴を許されるほど特別だなんて思ってもねー。
…ただ、無作法なことをしてしまっていたなら、謝る。

……あー、そうだな。小遣い問題云々は後で考えるとして、一緒に住むというならおいらたちの方も自己紹介しねーと。
おいらは、フーガ・リリオっていうんだ。よろしくな。
(と手を伸ばして握手を求めようとする)
なァに、まだ何にもしちゃいねェさ。
念の為って言ったろ、念の為。
昔の俺様なら意気揚々とやるからな!

おぉ、そうだわ。忘れてた。
俺はクウハ。改めて、この館の主だ。宜しくな!
誓いましょう。ここのお住まいの方に危険行為は行いません。
また、もしも外敵が現れたら私はそれを払います。
どれだけ力になれるかは分かりませんし、そんなことがないと良いのですがね。

……と、では、お世話になります!フーガさんにクウハさん!

■握手に応じた!また、態度がよそよそしくない丁寧な様子に変わっている。
どうやらこれが彼の素のようだ。
はー……「今」でよかったよ、本当に(安心したように深いため息をもらしつつ)

おう、よろしくな。(と握手を交わしつつ)
……今日のご飯、にぎやかになりそうだなあ(とつぶやくように言って、笑う)
???(「今」、という単語に首を傾げる)
ゴハンゴハンー!なんなら私も一緒に作りますからね!
ホント、ありがとうございまーす!
守ってくれるってんならソイツは有難いな。
何しろ幽霊ってだけで、無闇矢鱈と敵視したり
勝手に不幸だと決めつけて、祓おうとする偽善者とか
世の中色々いるからよ。マジめんどくせェ。

んー。今日の飯どうすっかな。
食材何があったっけ。
っと、その前にコヒナタの部屋決めとくか?
76
まあ、幽霊は知らないやつからすれば未知の存在だしなあ…
おいらも多少の防衛の心得があるし、できる限り守れるよう動くぜ
……ま、その前にお互い平穏に過ごせる状態が一番なんだけどなあ

んークウハ、食材って普段、どこで保管してるんだ?
保管してるところがあるなら、中身確認してみるか
……そうだな、コヒナタの部屋、決めたほうがいいかもな
んえー、ええー幽霊って世知辛いですねぇ~……?
ハッピー!幸せ!な幽霊が居て無害ならそれでいいのに……。

ア!お部屋の方ありがとうございます!
なんかこう適当なところでいいですよー!泊まれたらなんでも!
食材の保管場所っていったら、そりゃ調理場さ。
何しろ来客の想定してなかったからな。三人分となると……。
パスタやら缶詰でよけりゃだせるけども。あと白米な。
へぇ。
何処でもいいんなら、喧嘩ばっかしてる夫婦の隣にでもしとくか。
因みに嫁さんの方はバンシーだ。
バンシーって知ってっか?
人間が泣き声を聞くと魂を抜かれちまうんだ。
下手するとオマエさん死んじまうかもなァ?
ま、人間と同じように、良い幽霊も、悪い幽霊もいるしな。
仕方ねえとこもあるけどなあ…でも、やっぱ、世知辛いのは、たしか

なるほど…パスタや缶詰だけでもおいらにとってはご馳走なもんだ
ハクマイ(白米)…たしか、二ホンって国の食品だったか…それ、実際美味いのか?
複数人分の食材、明日にでも買いに行ってみるか…足りねーなら今でもいいが

(バンシーの説明を聞いて心臓の鼓動が高ぶっているが、なるべく普通の顔をしている)
バンシー!エート確か死期が近い人の家の近くに云々でしたっけ?
問題ないですよーまぁ死ぬ時は死ぬんでしゃーないですね!ワハハ!
私、所謂二世的なものですが、おじいちゃんからお米をいただいたことが
ありまして、濃い味付けの肉や魚と食べると美味しいですよー。

■……あまり幽霊は怖がっていないようだ!
白米食った事ねーのか。そりゃ損してる。
肉や魚もそうだが、味にクセがないんで大体何にでも合うんだよな。
なんか食いたいもんがあるなら
今から買いに行くのもありだな。
雨止んでるならの話だが。

なんだ、フーガよりコヒナタの方がよっぽど肝が据わってんじゃねーか!
おいフーガ。頬が引き攣りかけてるぜ?
大丈夫か〜〜〜?
へええ……(肉と魚にだいたいあう、と聞いてワクワク)

じゃあ白米食ってみるかなあ。食える分があるなら。
雨…(と窓をチラ見)……当分安心して買出しできなさそうだな

…え?いや、そんなおいらは頬なんて引き攣ってないぞ?
(とニッと笑う。内心では図星)
フーガ。「感情探知」って知ってるか?
骸骨の坊主と隠れんぼする時、俺様よく使うんだよな〜〜。(ニヤニヤ)
幽霊怖いんですか!?大丈夫、元は生きている人ですから
大丈夫ですよ!!!わーい、とりあえず部屋に荷物置いてきまーす!
必ずしもそうとは限らんが、大体はな。
おう、行ってこい!
階段上がって右、二番目の部屋なー。
へえ~、元はそうではないものもいるのか……世界は広いなぁ…。
ありがとうございます!では、失礼しますねー!
おーう、コヒナタ、いってらっしゃい…


(「感情探知」ときいて、)
………………あの、まさかなのですが、
私の感情、バレバレです?
(思わず敬語。冷や汗ダラダラである。非常に恥ずかしい)
まるきり全部わかるって訳じゃないが、多少はな?
特にオマエさんがビビり散らかしてんのは
よ〜〜く伝わってくるぜ、フーガちゃん。
一人じゃトイレ行けねェとか言うなよ?
言われても俺様ほっとくけどな!
大の大人がクソダセェ〜〜!!
(腹を抱えてゲラゲラ笑っている)
(なんだかにぎやかだ……悪い人たちじゃなくて良かったなぁ……)
…………
(完全に揶揄っているのは分かってる。
しばらく無言で唇を噛み締めて、肩を振るわせたあとで、)

…ぷっ、ぷふ、ハハッ、アハハハハハッ!

(と思わず高笑いをしてしまう。
揶揄われたら羞恥心で怒るか泣くのが普通だろうが…
何故だか、それを感じず、むしろ愛嬌すら感じている)

…これでも耐えてたつもりだったけど、
バレバレなほど震えてたならどーしようもねーなあ
幽霊と一緒なんて滅多にねえ経験だからよ

けど一人じゃトイレに行けない程臆病なんかじゃねえ
一人で何もできなかったら衛兵なんて務まらねーしよ
……仮に腰抜かしても立ち直り早いからな
おいらの全財産賭けてもいい
(と真面目な顔でそう言う)
って……コヒナタ? 荷物置けたのか?
(コヒナタさんに気づいて振り向く)
ア!はい、あんまりにも持ち物なんもありませんのでサクッと置いてきました!
フーガさん、衛兵してらしたんですか、ほへぇ~!
あ、そうだゴハンですけど、お肉料理なら多少腕に覚えありますので
作りますよ~?

■話の全部はあんまり聞いていなかったようだ!笑い声が良く聞こえていた。
【PLより】うっかり制限付きで掲示板設定してしまったので、
一度削除いただけると幸いです…!
……っはー、笑った笑った!
(深く息を吐き、呼吸を整える。
悪びれる様子は微塵もない)

その辺り流石衛兵だな。
まあ、ケリーも悪気があって泣き喚いてるわけじゃなくてな。
起きてる時はいいんだが、寝言で無意識に泣き叫んじまうらしい。
本人も気にしてるんで、あんまビビらねーでやってくれ。
旦那と喧嘩してる時ゃ泣くよりも、怒り狂ってる場合が殆どだしよ。
お、お帰り。
肉なー。
豚肉と鶏肉なら、確か冷凍しといたのがある筈だが。

(PL:削除しておきました〜!)
ん!でしたら鶏肉あたり美味しくしましょ~幸い良い感じの調味料は
持ってますので~♪
あと、ここに住んでる幽霊さんとも仲良くしたいので、ついでに挨拶回りしてきます!

【PLより】ありがとうございます!
わかった…
少なくともケリーさんの前では悲鳴あげないようにする
…とまあ、なるべく色々教えてくれたらおいらも心の準備するから…できれば、これからも色々と教えてくれるとありがたい(とちょっと恥ずかしそうに笑う)

(コヒナタさんに対して)
ああ、一応衛兵だ…軍楽隊と掛け持ちしてる
と言っても仕事場から離れちまってるからなあ…
お、お肉料理、いいなあ
…おいらも挨拶回りに行ってくるか…
仲良くしたいはいいけどよ。
コヒナタの方は霊感あんのか?
実体ない奴も多いから、ないと多分見えねーぞ?
フーガの方は完全にダメだろ。
あーーーーそっか……
(寝癖のある髪をぐしゃぐしゃに掻きながら)
全員回るにはやっぱ霊感のある人について行って回るしかねえが……コヒナタは、どうだ?
あっ……なんか自然と会話できるものとてっきり思っていました……霊感…どうだろう……
なくてもまぁなんかこう、交換日記とか…そういうので……。

■敵意がないと感じないかもしれない……。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM