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ギルドスレッド

独立義勇兵団『デイブレイク』

練兵場

何もないただの空き地。
これと言った訓練設備は無いが、ランニングや素振りなどをするには十分な広さの空き地。


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(黙々と剣術の型を一通り熟し)……なるほどな。これが混沌肯定『レベル1』か(掌に視線を落とし)……当分はこの身体に慣れるところから始めるとするか(そう呟くと再び型を行い始める)
(右足を後ろに引いて、ゆらーっと両手を宙に泳がせ脱力……からの震脚、地面に正拳突き)
む、やっぱりダメだ。これじゃだだの踊りだわ。はっはっは、レベル1なる肯定はすごいものだ。
(手についた土をペシペシ払う)
鍛えることなど女々しい…っっ(どこからか取り出したソファーにちょこんと座りながら鍛練を眺めている)
と偉い人がいっていましたが、見てるとやりたくなってきますね(穴を掘る)
(妙な踊りや穴掘ってるのを見て)……まぁ、好きにさせとくか(型を終え走り込みに移る)
(カーンカーンと、薪割り)
怪力無双の御仁、その穴、あとで浅めくらいに埋め戻してオーブンに使ってもいいかな。
ハッ……ハッ……ハッ……(規則正しいペースで走りながらグランドオーブンを作ろうとしてるのを見ている。が、別に止めようとは考えていない)
守衛隊長はあんなにすごい天稟なのに、基礎を疎かにする腹はないらしいな。
(棍棒めいた木剣を削り出す。握りは簡単に革で巻く)
これでよし。
(上着脱いでゆーーーっくり振る。30分一振りのペース)
ここは、空き地?
人が居るのね。
(じっと見る)
(上体を起こして、胡座をかく)Lv1に身体慣らしているところだな。空き地というか、何だっけ……守衛副長?

よし再開するか。
わんりょく、つよく、なぐる、てき、しぬ。の精神。奥歯がやばい音立ててるから、布噛んだほうがいいな(はむはむして、30分かけて一振り修行の続行)
(走るのを止め)一応は練兵場だな。……まぁ、確かになにもないためただの空き地にしか見えんだろうが
と、名乗り遅れたが、リュスラスという。旅人だな。御仁はこの地のひとかな?
もしそうで、もひ知っていたら教えて欲しいのだが、死ぬほど硬くて重い木材、どこかに流通してないかな。
10フィート棒とか素振り用の木刀、作り直したりしたいのだが。
妙な癖がつかないように気をつけながら重心が狂ってる気がする片手半剣を振るう)……できるだけ早めに資金を貯めないとな。このままじゃウォーハンマーとククリで初依頼をこなす事になりそうだ……
洞穴にいるゴブリンや潜入系ならククリがいいし、広場で対大型ないし金属の敵ならウォーハンマー。バランスがいいのは片手半剣――って釈迦に説法か。

遠距離は飛び道具ほしいし、素振り用の木剣は近接から中距離まで。
あとは至近距離用のサブウェポン持つかどうかってところだが、任務始まってからでもいいな。
ふむ…(手に布を巻き、手頃な岩をガシガシと姿勢と一撃一撃に魂を込めて拳で突く)
メテオラか。
やはり貴殿は恰好良い。前も言ったかもしれないが、薔薇で飄々としている感じなのに格闘。骨太と見える。

(どこかの廃屋のドアを引っぺがして来た金具がそのままついている物をごりごり加工)
おいー守衛副長。木の盾だ。盾作ったぞ。重さと強度からして、ひょっとしたらない方がマシかもしれないがな
ほぉ……拳闘、か……?(メテオラが岩に拳を突き立てるのを眺め感心する)

あ、ああ。ありがとうリュスラス。まぁ、いざという時の遮蔽にはなるだろうな
うむ。いついかなる時も身を守れること。それが私の世界の武というやつで、勝つ為というより、負けない為の戦い方だな。
私は受け売りだが、メテオラが手探りでそこに思い至ったのなら、大したものだと思う。
なのでこの視点でみると、守衛副長のギフトやばい(真顔)何回も言ってるかもしんないけど。

やはり軽量で破格の耐久性がある革が欲しいところだな。クソ重い板金鎧で洞窟探索するものは…いや、居そうだけど。木の盾に革貼ったり金属の縁で補強が現実的なラインだろうなー。
よし、考えるのやめた!(素振り用の木剣で30分一振り続行
ただの便利なだけの能力でしかないぞ。結局物を言うのは地道な鍛錬だからな。………特に無手を極めれば道具に頼るよりはるかに応用が利くしな
熱気が凄いな……(遠巻きに様子を伺い)こちらは、訓練の場でしょうか。ご一緒してもよろしいですか?
ああ、構わないぞ。好きに鍛錬するといいさ
(限界まで練って、ごろーんと木剣落として大の字)
ぷはー。おやリゲルか。
そうだな。自分の戦い方を見直したり、身体動かしていくと良い。
技術は……うん。守衛副長と多分タイプが近いと思うし、共に高め合う感じで良い刺激になるのではないかな。
有難うございます、ではお邪魔して…よっと(軽く準備運動をし)リュスラスさんもなかなかの武人ですね。凄いな…(訓練していた様を思い出し)うーん、攻めよりも守りの剣技か。思えば先手必勝ばかり考えていたなあ…。
戦い方は人それぞれだろ(ストレッチを行い身体をほぐしていく)
ん、色々使うだろう守衛副長?剣だって。

武人?ああ、私はそんな立派なものではない。
ちょっと頭を使うことを知っているバーサーカータイプさ。使えるものは何でも使うし、卑怯という概念は知っているが負い目も何もないというかな。
多分、嘘か本当か見抜く、リゲルの故国の、ほら。有名な騎士殿。
彼の前に立っても全く堂々としていられる自信ある。
いやぁ、強くなるためには色々な戦術を学び、見に付けないと(普段使用している得物よりも重量感のある剣を取出し、ゆっくりと型に準えて色々な構えを取る)

……ッ。ティゲール様ですか…(青ざめて)し、試合ならともかく、戦では勝つ事が第一だから。時に手段を選ばないというのも、生き残るためには重要なことですよ。
ふむ……まぁ、確かに俺は様々な武器をある程度扱えはするが、実際にそれら全てを実戦で使えるわけでもないぞ?
実戦で使い物になるのは剣術と体術がせいぜいだな。
槌術は鈍重な相手か格下にしかまともに扱えない。
………それと、俺が様々な武器の修練をしてるのは扱うためじゃない。知るためだ

(リゲルの型を観察しながらしっかりと柔軟を熟していく)
様々な武器を知ることで、多種多様な得物を操る相手をある程度把握する事ができますからね。家守さんの得物も剣なのですね。体術で絡め手を取るとなると、両手剣よりは片手剣、といったところでしょうか?(剣を捌く手を少しずつ早めていく)
(切株に薪を縦に置いて、鉈を押し付けるように切る)
効率悪いが背にくるなぁ。身体の慣らしも実感湧くくらいにはなってきたか。
最終的には、これ(素振り用木剣)で出来れば良いんだが、材質が脆いので、もっと硬く重い木どこかに無いものか。
1から剣を作るのか、技術者だなぁ。硬い木の場所は地質なんかが関わってくるものだったりするのかな。うーんもしも見つけたら連絡しますね。…型のチェック終わり。そろそろ巡回に戻ります。有難うございました、では!(一礼)
んー。金属剣は流石に作れんよ。
良いところ木刀だ。行ってらっしゃい。リゲル。
ああ、またな(リゲルを見送り、今度は自分が型を始める)

練達の連中ならそう言う木材にも詳しいんじゃないか……?
ふむ、練達か。あたってみるか。
柔らかい木でも、圧縮して恐ろしい硬度にできる術とかありそうだ。
ああ、確かにそう言う技法もありそうだな。
あとは……そうだな、付与魔術とかが有れば物質の硬度を高めたりできるんじゃないか……?
なるほど。付与魔術。
どうも金気に忌避感が昔からあってな。金属の粘り強さや強靭さは木では為せぬ。ここならそう言うのもあるかもしれないな。
画が来たんだけど、守衛副長、応答ないな・・・

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