ギルドスレッド
フーガの秘密基地
(ゆったりとした足取りで樹の下まで歩いてきて)
よう、フーガ。
タキシード姿似合ってんじゃねーか。
仲人役が俺で本当に良かったのか?
よう、フーガ。
タキシード姿似合ってんじゃねーか。
仲人役が俺で本当に良かったのか?
よう、クウハ! と、あ、ありがとうだぜ!
こんな純白でしっかりしたの、
滅多に着たことがねーから心配したが…
似合ってるなら、嬉しい。
ああ、クウハで良かったぜ。
親友としてこうして間近で見守ってほしかったから…。
…逆に急に頼んじまってすまねえな。
(と片手で頬を掻く。頭を掻きそうになっていたが、
この会場で掻くのはみっともないので、我慢している)
こんな純白でしっかりしたの、
滅多に着たことがねーから心配したが…
似合ってるなら、嬉しい。
ああ、クウハで良かったぜ。
親友としてこうして間近で見守ってほしかったから…。
…逆に急に頼んじまってすまねえな。
(と片手で頬を掻く。頭を掻きそうになっていたが、
この会場で掻くのはみっともないので、我慢している)
なーに言ってんだ。
オマエは男前だから大抵のモンは似合うだろ。
ま、俺みてーなガラの悪い格好すんのはあんまオススメしねーけど。
逆に俺がその純白タキシード着てみろ。
大惨事だぜ?
(フーガの緊張を解す為か、肩をすくめて戯けてみせ)
オマエは男前だから大抵のモンは似合うだろ。
ま、俺みてーなガラの悪い格好すんのはあんまオススメしねーけど。
逆に俺がその純白タキシード着てみろ。
大惨事だぜ?
(フーガの緊張を解す為か、肩をすくめて戯けてみせ)
しかし、親友か……。
望乃と初めて会った日も俺とオマエ一緒だったよな。
懐かしい。
俺もオマエらの結婚式について気になってたからな。
呼ばれりゃ他の予定すっぽかしてでも来るさ。
当然だろ?
(頬を掻く仕草を見てクスリと笑う)
望乃と初めて会った日も俺とオマエ一緒だったよな。
懐かしい。
俺もオマエらの結婚式について気になってたからな。
呼ばれりゃ他の予定すっぽかしてでも来るさ。
当然だろ?
(頬を掻く仕草を見てクスリと笑う)
(いつもはあまりしないお化粧をして。
いつもより少しだけ踵の高い靴を履いて。
いつも遠くから眺めているだけだった、真っ白いドレスを着て。
いつもの丘の、いつもの樹の下へと歩を進める)
フーガ、クウハさん、お待たせしました……
クウハさんはお忙しい中、来て下さってありがとうございます。
えぇと、その、おふたりとも、本日はよろしく、お願いします。
(緊張で既にいっぱいいっぱいだけれども。
今日はいつもよりちょっとだけ胸を張って、ふたりの前に立つ)
いつもより少しだけ踵の高い靴を履いて。
いつも遠くから眺めているだけだった、真っ白いドレスを着て。
いつもの丘の、いつもの樹の下へと歩を進める)
フーガ、クウハさん、お待たせしました……
クウハさんはお忙しい中、来て下さってありがとうございます。
えぇと、その、おふたりとも、本日はよろしく、お願いします。
(緊張で既にいっぱいいっぱいだけれども。
今日はいつもよりちょっとだけ胸を張って、ふたりの前に立つ)
大惨事っていうほどかあ???
クウハはどちらかと言えば黒色が合いそうとは思うが、
純白も新鮮な気持ちがするぜ?
ガラが悪い格好も、カジュアルな格好もクウハみたいにカッコよく見せれるように着こなせる人って、なかなかいねーよ。
ああ…本当に最初、クウハとおいら2人で一緒だった。
会ってからもう、去年の話になるのか…。
スッゲエ早いな…。
ま、まー改めて堂々と親友って言っちまうの、
ちょっと恥ずかしいけど、も。
少なくともおいらにとっては、そう言っちまうほど、だぜ?
(と照れながらそう言いつつ、)
クウハはどちらかと言えば黒色が合いそうとは思うが、
純白も新鮮な気持ちがするぜ?
ガラが悪い格好も、カジュアルな格好もクウハみたいにカッコよく見せれるように着こなせる人って、なかなかいねーよ。
ああ…本当に最初、クウハとおいら2人で一緒だった。
会ってからもう、去年の話になるのか…。
スッゲエ早いな…。
ま、まー改めて堂々と親友って言っちまうの、
ちょっと恥ずかしいけど、も。
少なくともおいらにとっては、そう言っちまうほど、だぜ?
(と照れながらそう言いつつ、)
(ハッ、となって振り返ると、
そこには純白のドレスを纏った望乃で…思わず息を呑む)
…望乃の純白の姿、とても素敵だ。
想像してたよりとても綺麗に輝いて見えるぜ。
っと…ふ、2人とも、こちらこそ、
何卒よろしくお願いします。
(と緊張して挨拶しながら…軽く手を繋いで隣に並ぼうと、望乃さんに片手を差し伸べる)
そこには純白のドレスを纏った望乃で…思わず息を呑む)
…望乃の純白の姿、とても素敵だ。
想像してたよりとても綺麗に輝いて見えるぜ。
っと…ふ、2人とも、こちらこそ、
何卒よろしくお願いします。
(と緊張して挨拶しながら…軽く手を繋いで隣に並ぼうと、望乃さんに片手を差し伸べる)
おっと、姫君のご到着か。
普段に増して愛らしく可憐で美しい…って口説いてっと新郎に叱られちまうな。
親友とその嫁さんの結婚式だ。来ないわけがあるか。
(楽しそうにくつくつと笑って)
なに、緊張する事はねーさ。
この場にいるのは俺達三人だけだしよ。
観客はいねーが、折角のめでたい祝いの式だ。
楽しくやろうぜ。
普段に増して愛らしく可憐で美しい…って口説いてっと新郎に叱られちまうな。
親友とその嫁さんの結婚式だ。来ないわけがあるか。
(楽しそうにくつくつと笑って)
なに、緊張する事はねーさ。
この場にいるのは俺達三人だけだしよ。
観客はいねーが、折角のめでたい祝いの式だ。
楽しくやろうぜ。
(聴こえた会話の端っこから、純白タキシードなクウハさんと、ちょいワル的な格好のフーガさんを想像してみる)………………、(おふたりとも似合うのでは?と思った顔)
キャラクターを選択してください。
極寒を乗り越えたら、結婚式を開こうと約束した。
そして、ようやく鉄帝での決戦が終わり、
嘘の日
いよいよ、結婚式が開くのであった。
ーー大きな樹の下、親愛なる夜空の友達に見守られる形で。
*
フーガ・リリオ、佐倉・望乃さん、クウハさんのみ発言OKです。