ギルドスレッド
移動雑貨屋メアリ
全く、影に全力で追わせたにも関わらず此処まで逃げられるなど、一体どういう身体能力をしているのやら。
なあ、こそ泥君?(その辺の岩に座り、クローフィを見下ろす)
なあ、こそ泥君?(その辺の岩に座り、クローフィを見下ろす)
(既に何十時間も放置されぐったりしていたが、メアリが近づいてくるのを察知すると暴れ始める)
ウゥゥ……!!んぐっ……ウゥ!!
(影に口枷をされていて上手く言葉を紡げないがメアリをキッと睨みつける)
(身体を見ると泥だらけになっており、激しい抵抗をしていたのがわかる)
ウゥゥ……!!んぐっ……ウゥ!!
(影に口枷をされていて上手く言葉を紡げないがメアリをキッと睨みつける)
(身体を見ると泥だらけになっており、激しい抵抗をしていたのがわかる)
おや、まだ暴れる元気があるのか。衰弱死の可能性も危惧していたが元気で何より。(影を使い口枷を外させる)
さて、私の店で盗みを働いた事に対する弁明などがあればどうぞ?
さて、私の店で盗みを働いた事に対する弁明などがあればどうぞ?
ぷはっ……今すぐこれ取らないとお前消すよ!クソッ!!
(口を開いた直後に脅しにかかるが簀巻きにされているせいで迫力がまるでない。)
(口を開いた直後に脅しにかかるが簀巻きにされているせいで迫力がまるでない。)
おお怖い怖い。(やれやれと言った様子で肩を竦める)
もう少し痛い目を見なければ反省の一つもしないと言う訳かな?
もう少し痛い目を見なければ反省の一つもしないと言う訳かな?
君がその気ならば仕方ない。私は商品を盗られ見逃すほど寛大でも無いし、盗人に対してムチを振るわない程優しくも無い。
(そう言って手に持った瓶の蓋を開け、クローフィに向かって振りかける。)
これをすると大半の者は反省するのだがね。
(それはやけに甘ったるい匂いを放ち、少し粘度のある液体だった)
(そう言って手に持った瓶の蓋を開け、クローフィに向かって振りかける。)
これをすると大半の者は反省するのだがね。
(それはやけに甘ったるい匂いを放ち、少し粘度のある液体だった)
さて?なんだろうね。(ニヤニヤと笑みを浮かべながらクローフィに掛け続ける)
なにすぐに効果は出るさ。楽しんでくれたまえよ。特別製だ。
なにすぐに効果は出るさ。楽しんでくれたまえよ。特別製だ。
(「身体が痺れて……?」)
ふーん?もうこんな縛り上げてるのに意味あるのこれ?
(小馬鹿にしたように言う)
ふーん?もうこんな縛り上げてるのに意味あるのこれ?
(小馬鹿にしたように言う)
君が暴れて潰れてしまっては「彼ら」が可哀想だからね。
おっと、やって来たみたいだぞ。
私の代わりに君を罰してくれる者達が。
おっと、やって来たみたいだぞ。
私の代わりに君を罰してくれる者達が。
こんな森の中で、これだけ甘ったるい液体があるんだ。食いつかない訳がないだろう?(カサカサとクローフィの周囲から夥しい量の「音」がなり始める)
さぁ、最後のチャンスだ。反省の色の一つでもして見せたらどうだ?
さぁ、最後のチャンスだ。反省の色の一つでもして見せたらどうだ?
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「いやはや、待たせたね。まさかこんな所まで逃げられると思っても見なかった」
そう言いながら、悪い笑みを浮かべた義足の女が近づいて来た。
ーさぁ、盗みを働く悪い子にお仕置きの時間だー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
雑貨屋にて盗み働き捕まったクローフィと、雑貨屋の店長メアリの幕間
書き込み制限
クローフィ・シュヴェルツェ
メアリ