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宿屋「蒼の道」

*追憶


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他の特異運命座標たちと共闘する依頼は初めてだったが。やはり人を救う仕事は気持ちがいいな。
盗賊たちも生を繋げていたのだな。喜ばしいことだ。

しかし、ああいう土地は砂埃が鬱陶しい。入浴がしたい。早急に。
→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/5147
見上げる空の煌めきさえ異なる世界でも、死は等しく訪れる。それだけが私の心を潤してくれる……。
無論、何も言い残せぬ最期だろうと、一つの死の形だ。誰にも嘲られる謂れはない。少しばかり哀れには思うが、ね。
ところで、監獄島とは何なんだ?

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/5294
己の趣味に理解が得られるとは思っていないが、しかし同士に会えたら嬉しいものだ。
世界が落ち着いた後にでも、共に毒の美しさについて語り合ってみたいな。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/5339
花のような犯罪、か。そのように称されたのは初めてだった。情けない殺し方だと嘲笑されたことはあったがね。ははは。
それにしても、人を訪ねる際には菓子折りが必要であると小耳に挟んだのだが。囚人の面会においても必要なのだろうか?

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/5450
剥製の彼女が元気そうでほっとした。そうは言えども、あの監獄主ならば手荒な扱いは行わないだろうと思っていたが。

私とて、死ぬ時は私を殺したいと望んでいる者に殺されたいと思うぐらいの人心は持ち合わせている。……ああ、酷く身勝手な願いだな。だが、いずれにせよ彼女には健やかでいてほしいものだ。次に訪ねる際は、そうだな、ケーキでも持っていこう。
……不健康か……?

→https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1694
……今思い返してみても、夢を見ていたような気分になるな。
いや、皆の力で成し得た勝利だ。私はただ、私のか弱き両腕が人々を救えた喜びを享受しよう。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/5641
結局あの世界の異変の原因は分からず仕舞いだったが、大事にもなっていないようだ。
……それより、私はあの女性の助けになれただろうか? 私の価値観が特異なのは自覚しているが、この時ばかりは彼と彼女の心に適うことを言えたと、そう思いたいな。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/5791
世界を滅ぼした者の顔と心境に興味が湧いたので足を運んでみた。
思いの外、目立った特徴の見当たらない人間だったな。だが、私には彼の内面は理解できなかった。逆もまた同様だろうがね。
近きか遠き日にか、彼も自らの罪悪を知り、耐え難い孤独に身を蝕まれ死にゆくのかな。その刹那を想像する愉しみだけで、彼との邂逅に価値はあったと言えるかな?

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/5962
水銀! 私は水銀を愛している。
私がこの世で三番目に愛している事物は何か。それはあの比類無き銀色の輝き、水銀に他ならない。
いや、入浴かもしれんな。もしくは瀉血。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/6126
世俗の栄誉を求めるつもりはなく、更に縁もゆかりもない貴族の内紛に巻き込まれるのも御免だと――そう思い、幻想の一件には静観する予定だった。
だが……ええと、あの場では、"ローレットに属する者の端くれとして、大規模な戦いに参加しないわけにはいかない"と言っていたかな。実のところは、この地では如何なる形で戦争が行われるのか興味が湧いたというのもあるが。ひとまず後衛の救護班として参加してきた。
……まったく、この世界の生き物の生命力にはつくづく驚かされるよ。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/6039
茶番劇といえども、まさか自分に値札が付けられる日が来るとは考えてもいなかった。相も変わらず未来とは予測が付かないものだ。
良い土産話が出来たとでも思っておこうかね。彼女の反応も愉快だったしな。ははは。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/6184
→https://rev1.reversion.jp/guild/254/thread/17433?id=1436102
美味しい食事ができ、学びも得られた。依頼も無事達成できた。満足できる観光だったな。
唯一後悔があるとすれば、あの殺人鬼の捕縛が既に殺人を犯した後になってしまったことのみだ。もう少し早く見つけられれば、私も犠牲者を看取ることが――ではなく、救うことが出来たのに。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/6346
特異運命座標たちが精力的に活動を始めてから、4年が経過したらしい。
4年前の私は……只のしがない医学者だったかな。今でもそれは変わりないがね。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/6308
今でも時折、私は長い夢の中を彷徨っているに過ぎぬのではないかと思うことがある……。
突然、何の前触れもなく目が覚めて、あの場に戻れたとしたら、私は……嬉しいだろうな。きっと喜ぶだろう。この上ない程に。
私とはそういう人間だ。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2137
金貨に向ける興味も無い以上、冷静に務めるつもりだったが――はしゃいでしまったな。
まあ、いいだろう。許容範囲内だ。楽しんで仕事が行えるならば、それに越したことはない。
思いの外カードゲームも楽しめた。もっと深く学んでみるのも悪くはないかもしれんな。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/6559
細々とした仕事を行うのは久しぶりだった。昔は写本の手伝いにもよく顔を出したものだが。今となっては、羽根ペンの先を削る面倒な手間でさえも懐かしき思い出だ。

……我ながら、決戦の振り返りがこれでいいのか?

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/6557
→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/6693
練達は好きではない。好きではないが……生死の営みと私の好悪は、また別の話だ。無事にたくさんの同志たち、患者たちの命が救えて良かったよ。

それにしても、命を持たぬ機械を"殺す"という表現はいささか修辞的過ぎるだろうか。検討してみよう。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/6759
ファントムナイト、またの名をハロウィン。奇怪な祭りだった。
魔除けのために悪しき者の姿を真似る風習は理解できる。なぜ「なりたい姿になれる」という機会に?

来年も……あるのだろうか。
いいや、来年まで生き長らえるなどと驕ってはいけない。今から頭痛に苛まれるのはやめておこう。

→https://rev1.reversion.jp/illust/illustresult/1?order_id=41433
→https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2393
もう一人の自分と対峙するとは、如何なる心地なのだろうか。
自分の死に顔を眺められたらさぞかし愉快なのだろうが、それは私の特権ではないはずだ。

……やはり、ROOを好きになれそうにはない。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/6788
容赦なき虐殺。拷問。
いい響きだな。全くもって。
私はローレットという組織に感謝を捧げる必要がある。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/6874
……美味しいパンケーキを食べる手筈だったのに。
恥を晒しただけではないか。油断無きよう、常に気を抜かず振る舞わなければならない。

だが、あの頃の気持ちを鮮明に思い出せたのは、悪くなかったかもしれない。
今となってはもう、抱けない感情だろうから。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/6949
神への信仰に依らぬ正義が、如何にして成立するというのか。個々人の身勝手な価値観に基づくつもりかね? 破綻なぞ最初から予期できていた話だ。
だが、私は褒め称えてあげようではないか。他者の救いのために己の身を厭わない姿勢も、死の瞬間まで幻に手を伸ばし続ける最期も。
とても良かったよ。私一人だとしたらもっと堪能していたのだがね!

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/7032
練達に特段の思い入れはないが、人工物が支配する世は我慢ならない。
この一件の後でも、平然と機械を使い続けられる練達の民は……勇敢だと思うよ。私も機械による恩恵は受けている以上、殊更に責めるつもりはないがね。
まったく、二度目が起こらないことを願うばかりだ。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/6987
僅かばかりだが、ROOの崩壊阻止にも手を貸してきた。
母を想う愛情は立派で結構だ。しかし、その過程で消えゆく命を鑑みない姿勢には疑念を禁じ得ない。
……結局、私はこの無駄口を噤み、前線に出ないという選択が正解だったわけだ。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/6979
舞踏会。ここに来てからは初めてか。
まさかああも囲まれるとは想定外だったな。何が彼女らの心を掻き立てたのか、私には分からなかったが、悪い気分では無かった。

……世の中には言葉を操るゼリーやアシカがいるのに、なぜ仮面を着けているだけの私は普段から怪訝な眼差しを向けられるのだろうか。
混沌は理解困難な事象で満ち溢れている。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/7071
12月25日、クリスマス。降誕祭だ。
シャイネンナハトを祝いたいのなら好きにすればいいが、クリスマスだ。
平和を重んじる点と、美味しいケーキ等々が売られている点に関しては、好意的に評価してもいいだろう。
ファントムナイトのような祝祭ばかりではなくて、少々安心した。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2578
竜の棲む大地、亜竜種の集落を訪れる特異運命座標たち!
後世では叙事詩の格好の題材だろうな。

……私は英雄などではない。断じて、そのような称号で讃えられるべきではない。
しかし、英雄と語り続けられる彼らと肩を並べているのだと思うと、不思議な心地がする。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/7136
復讐か。
私は、他者に対して不幸を望む程の憎悪を抱いたことはない。
怒りを抱き続ける暇があるならば、その時間で一人でも多くの患者を診たいから。

――さぁ、今日も彼女たちの元へ行かないと。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/7143
新しい入浴剤を買いにいった。
それ以上でも以下でもない。

→https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/7152

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