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「鬼楽」大使館~幻想支部~

<鳳圏戦忌憚>鬼楽編

シリーズシナリオ<鳳圏戦忌憚>における我が「鬼楽」の情勢などを報告する。
<鳳圏戦忌憚>における考察の一助にして欲しい。

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<鳳圏戦忌憚>
https://rev1.reversion.jp/page/houken
<鳳圏戦忌憚>三本矢三つ巴、斯くて戦火は暁を飲むか

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/5558
シリーズシナリオ第一作目

我が鬼楽は六六八戦線において敵国鳳圏兵士と交戦。イレギュラーズの奮闘もあり、鳳圏軍をギリギリの所まで追い詰めることに成功。
しかし、敵側は軍神不動 界善を投入。
不動が反転(魔種化)していることを突き止め、同時に現存戦力での突破は危険と判断して撤退。
不動の打倒と防衛ライン突破の手段が求められている。
ちなみに鬼楽兵からは一定の満足を得て好意的に見られてる模様。

しかし、壱壱七戦線にて鳳圏軍に大敗、防衛ラインを突破される。
また、鬼楽が『黄泉軍計画』と類似したアンデッド兵を運用していることが判明。
その技術の由来や、運用の理由、そして誰が運用したのかについては分からず、追加の調査が求められる。



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・剣斗の秘密【神器の行方】
 あなたは鬼楽へ戻ったことで御三家『勾玉』『宝鏡』『剣』の現状を確認しました。
 勾玉は鳳圏侵略軍の指揮をとり、剣は巫女王の護衛。宝鏡は兵力強化のために兵器開発や一部の兵士の教育を行っています。
 全員一度顔を見ており、生存が確認されています。
 ですが、宝鏡だけは数ヶ月の間行方が分からなかった時期があったようです。
 この事実をあなたは黙秘してもいいし、他者に開示してもいい。

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