PandoraPartyProject

ギルドスレッド

黎明を待つ若葉亭

一階・共用エリア(雑談所)

「ここは雑談所みたいなところだ。食堂にあるキッチンで適当な料理作って持ってきてもいいし、……まあ喧嘩さえ控えてくれればあとは好きなようにするといい。
 黎明を待つ若葉亭に住んでない人にも、このエリアは解放してあるぞ」

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えっとここでいいですかね・・・?(部屋を覗き込み)
(同じく覗き込み)あ、こんにちは。アルエットよ。
探検してたら迷い込んでしまったみたい。少しお邪魔しても良いかしら?
「っと、鈴ちゃんにアルエットちゃんか。いらっしゃい。
 少し離れていて反応が出来なかった。申し訳ない」
来夢さんがいるという事はあっていたみたいですね♪
よかったー
…邪魔するぞ、部屋を使わせて貰えると聞いたんだが。
(入り口近くの壁をコンコン、と叩いて存在を知らせ)
「おや、君は……ローレットで見かけたな。確かエル=シャドウだったか。
 自分専用に部屋を借りる(スレッドを建てる)なら適当な契約書……というか、名前とどの部屋を使うかということを明記した紙を渡してくれればそれでいいぞ。
 そうじゃなく適当に部屋を使うなら、ご自由に、と言ったところだ」
んー、ここですよねー…?
(出来るだけ人の目を避けながら様子を伺う)
「……む。そこに居る者、何か用事か?」
え、っと…寝泊り出来る場所があるって聞いたのですがー…ここですよね?
(周りを見つつ入ってくる)
「ふむ。確かに寝泊りは出来るが、申し訳ないことにここは宿屋ではなくてな。従ってサービスやら何やらもない。……が、その代わりもろもろの料金も取らん。
 それでもいいなら、自由に寝泊りするといい」
ん、分かりましたー。では自由に寝泊りさせてもらいますね
「了解した。ようこそ、黎明を待つ若葉亭へ。
 某は朱尚 来夢というものだが、君の名を聞いてもいいか?」
あ、えっと……私の名前は結城 氷火です。えと、よくある名前ですよーって…
(隅へ移動しつつ)
「ふむ、それでは氷火ちゃんとでも呼ばせてもらうよ。
 ……ところで、なぜそんなに隅に行く?」
あー……いえ、気になさらずに…?
(背景に溶け込みつつ)
「……ふむ。まあ、気にするなというなら気にしないでおくことにしよう」
ああ、そうだ。部屋を借りたくてな。衣食住は確保しておかねばならぬ。
…ふむ、なるほど。理解はした。では後程紙に書いて持ってくることにしよう…

…ああ、そうだ。我を呼ぶときはエル、だけで構わぬ。シャドウというのは…そうだな、「ブルーブラッド」や「オールドワン」と似たような意味合い故。
「了解した。それではエルと呼ばせていただこう。
 まあ、ほんとうに簡単な確認のためだけだから力を入れなくてもいいぞ」
「……ん。すまないが、某はそろそろ寝る。
 エル、起きたら目を通すから、勝手に部屋を借りて(スレッドを建てて)いいぞ」
…では、ひとまず荷物だけでも置かせてもらうとしよう。
ここは、宿屋さんじゃないのね。不思議な感じなの。
(目の前で織りなされる会話に微笑むアルエット)

アルエットもそろそろ遅くならないうちに戻るの。またね。
「一応、昔は宿屋ではあったんだが……まあ、その話は置いておこう。
 気を付けて帰るといい、アルエットちゃん。あまり構えなくてすまなかったな」
「……手紙を送る際、改めて確認の文章……というか、『こんな風に見えますよ』というものが見えると有難いな。文面自体は手元にメモしておけばいいのだが……ううむ」
※メタ入ります
「さて、初めてのシナリオが公開された訳だが……みんなはどこにするのかとか、効いても良いか? 某は先行者として歓迎する立場になるつもりだ」
そうだな…我は、ざっくり言うと「召喚され、空中庭園でレベル1に困惑する…」といったような事を書いてきた。
あ、えっと……「私は空中庭園で訳も分からず慌てて近くの物陰に隠れてる」といった感じ、かな……
「そうだな……先行者として歓迎する立場になるつもり、と言ったが、その時客人として一緒に登場する(グループ参加する)のも面白そうだと思うのだが、どうだろうか?」
あー……誰かと一緒に動いた方が私は動きやすい、かも?
「ふむ、なら氷火ちゃんは某と一緒に行動するか?」
そっちが大丈夫でしたらお願いしますー…
「了解した。実際のアクションについてはまた今度詰めるとしよう。
 もしかしたならば、鈴ちゃんやエルも参加するかもしれないしな」
「……と。後で決めるのも何だし、グループ名だけ先に決めておこうか。
 グループ名は【若葉亭】。五文字だからさほど圧迫しないとは思うが、もし他に候補があるなら言ってくれ」
「とりあえず、明日まではグループの……追加参加? を待とう。
 明日になっても参加表明が無ければ、二人グループで動く」
そうだな…我は今回一人で動くことにしよう。また何か機会があれば、その時は同行させて貰いたいが。
「何がとは言わない。どれが、とは言わない。だがせめて、せめてこの一言を残させてくれ。
 ……百五十文字は、少なすぎる……」
勝手ではあるが、スレッド順を弄らせてもらった。
具体的には、注意事項が一番上、宿帳がその次で固定されて、書き込みテスト用のスレッドが一番最後に並ぶように変更させてもらったよ。

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