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ギルドスレッド

Akashic Records

【個室】ノワール・G・白鷺

「おや?……ふふ、ようこそ、私の部屋へ。」

「ここに来られたということは……私に興味がお有りなのですね?」

「ええ、えぇ構いませんとも。心ゆくまで語らいましょうか。」

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館の主ことノワール・G・白鷺の個室です。

遠慮なくお邪魔して頂いて結構です。彼女はいつでも、貴方を歓迎します。

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……くぁ……。
(自室のベッドに寝転びながら、小さな欠伸を1つ)

明日から、日記でもつけてみましょうか……。
(「自分探し」。珍しく人に影響されたのか、そう思ったらしい。そう呟いてから、瞼を閉じて眠りに落ちていった)
「此処に来て暫く経ち、依頼にも幾つか参加致しましたが……全てが新鮮で、日々が色彩を取り戻していきます。
未だ見ぬ出来事や人々。しばらくは飽きる事は無さそうです。」

……こんなもので良いでしょう。
書ける日だけでも、ゆっくり書いていきましょう。
(走らせていたペンを置き、ノートを引き出しに。ベッドに身を投げ出すと、眠りに入った)
『此処に来て初めてのシャイネンナハト、何処に目を向けても輝かしいばかりで……少し、私には眩しい程でした。
しかし、それが良いのです。人の為す灯りは、眩しいくらいが丁度良いのだと。改めて思った一日でした』

あ"ぁ"ーー…………さすがに、飲みすぎました、ね……。
(書き終えると半ば倒れ込む様に、眠りに沈んだ)
『先日の依頼で、面白いものを見ました。【もしも私がごく普通の女だったら】という夢です。
まぁ、それも悪くはないのでしょうが。夢想したところで夢は夢。それに、少々マイルド過ぎました。
私を変えるものではありませんでしたね。』
……試しに着てみましたが、不思議なくらいフィットしますね。驚きました。
(姿見の前で、自身の姿を確認している)
はぁ、寒さもまだ去りませんね……。
ただでさえ引き篭もりがちですのに、更に内に籠もってしまいますよ。
勇者、ですか。
とてもではありませんが、柄ではありませんね。……しかし、面白くはありますが。

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