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ルナ・プロダクション

日記帳

仮プレイングとか、所感とか。好きなことを好きなように書く場所です。

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【ヴァンデッタ管弦楽団。或いは、嵐の夜に奏でる音色…。仮プレイング】
シナリオ詳細:https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/4535

ひびけ うたよ そらへ うみへ あらしをこえて ゆめのなか
 まよいごよ ねむれ ねむれ しずかに──♪

【心情】
”歌姫”ヴァンデッタ。事前情報で聞いてはいましたが、なんとも美しい声。
……聞いてみたかったな、こうなってしまう前に。
陽だまりの中ではもう歌えない貴方の声、私達はしっかり聞いています。けれど。
ちからは失いましたが、声だけは衰えていませんよ。どちらがより、観客の心に届くか。歌くらべと行きましょう。

【行動】
ディープブルーレコードで魅了対策はバッチリです! ルナ・ヴァイオレットには搭乗状態のまま、船まではグリジオさんの船で向かって、そこから簡易飛行でふんわり飛び移ります。浮いてるので船を破壊してしまうこともないでしょう。

常に2レンジの中で人が一番多く収まる甲板の中で、足場が安定しそうな場所を選んで立ちます。
エスプリの効果と、神子饗宴。そして静寂とバラードで味方を強化します。効果が切れる1ターン前にかけなおしをしましょう。
それ以外はひたすらに歌唱に集中しヴァンデッタの歌声と演奏に対抗します。
ルナ・ヴァイオレットのステージ変形ギミック(スピーカーボム)を起動させて、広く、沢山の人のため、心を込めて歌うのみ。
歌うのは、もちろん。人々と、彼女のための子守唄。嵐の夜です。お家でゆっくりして、早くお眠りなさいな。
【元々、術式を発動させる媒体は口語、及び歌唱です】
【心情】
ハッピーハロウィーン!
楽しいお祭の最中に呼び出されてどうしたのかと思えば……。走るカボチャ? どうして? ふしぎですね?
意図は分かりましたけど発想がトンチキですよね……。天才ってやっぱりすごいです。ともかく、被害が大きくなって皆が悲しむ前に止めないと!

【行動】
北側に向かいます。目標はパーティー会場へのかぼちゃの侵入の阻止
我らが愛機、ルナ・ヴァイオレットに搭乗(騎乗)して準備万端! 騎乗戦闘中なら疾風迅雷の効果で少し速く動けるはずなので、前を行きながら、エコーロケーションで周囲を索敵します。ちゃんと携行品でお菓子も持ち込んだので見かけたら来てくれ……ロボだから見えないかもしれな……食べちゃおうかな……。(操縦席でそわそわ)
彷徨っているパンプキンの皆さんを見つけたらアト・サインさんに声掛けしつつ、ギアチェンジでスピードを上げてソーンバインド(粘着弾発射)で足止めします。いざとなれば足払い(通常攻撃に足止があります)で。
そうか。支援役ばっかりやっていましたが……。混沌でならこんな事もできるんですね、楽しいです!
パンプキン達のトリートは……。BSだけは気合で弾きます。そもそも回避は期待できませんし。

「トリックオアトリート! ほら、此方からもプレゼントですよ、そーい!」(粘着弾発射時)

「うへー、塗装がべしゃべしゃなんですけど! まあ、でもちょっとはかわいい……?」

アドリブ、絡み歓迎
黒鉄の足音が聞こえる♪ 飛べよジャスティス♪ 僕らのせーんしーーーーっ♪

あ、これですか? 私の世界で流行ってたロボットアニメの主題歌です。かっこいいでしょ?

目的:銀行強盗の撃退に随伴援護する

心境:久々で、懐かしいですね。飛び交う砲撃、硝煙の匂い……。どれも、生きているという感じがします。
さて、それはともかく。駄目ですよ犯罪なんかしちゃあ、今投降したら罪は軽くなるかも……って聞いてないか。では、ステージを始めてしまいましょう! 頑張りましょうね、相棒……なんて!(アーサーさんにウィンク)

行動:もし行動に齟齬が在るようならば皆様のプレイングに従います
先ずは分散して攻めてくる敵機に対応して戦います。ただ、私個人に戦闘能力はさほどありませんので、アーサー・G・オーウェン(p3p004213)さんに随伴し、彼に2体相手取ってもらいます
そのためにエンピリアルアーマーを付与してからはちょっと後ろに。逐一コンチェルト、マイクロフォンでの歌唱、神子饗宴を重ねがけしてサポートに徹します
それ以外はこまめにヒールオーダーでアーサーさんの体力を回復。エネミーサーチをこまめに行なって戦況把握に努めつつ、二人でじりじりと追い込みポイントに誘導していくつもりです
追い込みポイントに誘導できれば最高。皆さんの集中砲火でぱぱっと倒し、駄目なら削り倒してしまえば良し!

「では、皆さんご一緒に。よーい……ファイア!」
ログボ此処でも取れるんでしたっけ。よいしょ
4/30

日記をつけることにしたのは、初心を忘れないため。そして、彼の手がかりを見逃さないためだ。
発端になったのはROOというオンラインゲーム。練達が総力を上げて作ったというそれは些かケレン味に溢れていたけれど、私にとって魅力的な世界だった。
空想、幻想。故郷のことから少しでも離れるには最適だったからだ。
……けれど、ROOにログインしてから数日たった今日。私はとある絵姿を見ることになった。
灰色の髪、赤い目。自信満々なあの笑顔。どれを取っても、私の知っているあの人そっくりだった。名前は何故か文字化けしていて読めなかったが、私には分かる。
居場所もin時間も書いておらず、手がかりはないに等しいが……。噂によれば、最近女の子に声をかけているというナンパ男が居るらしい。
明日から少し、大通りを歩いてみよう。
5/1

ROOの世界はとにかく広い。ゲーム世界的ご都合主義のワープポータルなどがあれどそれでもすべてを回るには時間も体も足らなさすぎた。
でも、広い上に通信機器が発達していないところまである混沌の世界から探し出すのよりは楽だろう、とその影を踏む。
結局噂の彼の顔を拝むことは出来なかった。徒労に終わったような気もするけれど。それでもこの世界について見聞が広がったのはとても良いことではある。
今日は、イレギュラーズ達が集う談話室があるのだという情報を掴んだ。練達の依頼が舞い込んできて忙しい身ではあるが、余裕があれば明日か明後日あたり出向いてみようと思う。
本人は居なくても、本人以外で彼のことを知っている人はいるかも知れない。基本的に人懐っこい人だし、人と仲良くなるのも上手だから。
5/2

今日は一日中依頼の相談で潰れてしまっていた。彼を探すのは大事だけれど、ローレットの一員としての義務を果たすのももっ大事だ。
それに、依頼を解決したという実績はアイドルという私の本業にも箔がつく。
いいことづくめだ。プロデューサーにも推奨されている。
……本来は。
最近あまり全ての物事に身が入っていないことはすっかり見抜かれてしまっていたようだ。昼行灯に見えて案外鋭いところはやはり喫茶店のマスターなんてやっているからなのかなと思う。
「今日から休みだ」なんて嘯かれて家に強制送還されてしまった。マガツさんもひらひらと見送ってくれた。何なんだろうねあの人は。本人ではないことはだんだんと飲み込めてきたけれど。
柚子ちゃんも何か依頼に行くとかで家にいないし、することといえば、ROOにダイブすることだけ。
でもそうしたらいつも追いかけるのはポニーテールの影で、存在しないかもしれない夢を私は見つめている。
いつか踏ん切りがつくまでは、と思いつつ。きっと諦め切れないのだろう。

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