ギルドスレッド
猫瓶の住み処
いやあ、まさかこちらの世界ではわたしの言葉が誰にでも伝わるだなんて!気付かなかったなぁ。
なんだか不慣れな感覚だけれど、嬉しいね。
なんだか不慣れな感覚だけれど、嬉しいね。
元の世界ではこの頭だから、食事が出来るようになるなんて夢にも思わなかったな。
着の身着のままで驚いてしまったけれど、この世界に喚ばれて良かった!
温かな紅茶の香りも、沈むようなかすてらの歯応えも、知ってしまったらもう戻れないと心底感じているよ。
流石に、毎食食べるのは疲れてしまいそうだから愉しみ程度で私は良いのだけれどね。
着の身着のままで驚いてしまったけれど、この世界に喚ばれて良かった!
温かな紅茶の香りも、沈むようなかすてらの歯応えも、知ってしまったらもう戻れないと心底感じているよ。
流石に、毎食食べるのは疲れてしまいそうだから愉しみ程度で私は良いのだけれどね。
戦う、と決めたのは良いんだけれど。わたしに合う武器なんてあるんだろうか……?
刃物も鈍器も、まだ手に取るのが恐ろしいんだ。
焦らずゆっくり探すべきだとは思うのだけれど、気持ちだけは急いてしまうね。
刃物も鈍器も、まだ手に取るのが恐ろしいんだ。
焦らずゆっくり探すべきだとは思うのだけれど、気持ちだけは急いてしまうね。
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寝床と少しばかりの茶器、家具があるだけ
部屋は他にも色々あるが、歩くとカツカツ鳴るフローリングが決め手だったらしい