ギルドスレッド
地下訓練所
★精霊の種類
・見えない精霊……知能レベルは個体差が激しい。通じないから流暢まで。疎通や使役はこの段階
・見えるレベルの精霊……疎通スキルがなくても疎通が可能。知能・思考レベルは差が激しい、力量の差で分類か
・邪精霊……総じて疎通スキルがあっても会話は成立していない。コボルトやゴブリンもここっぽい
・大精霊……ファルベリヒトとか、神霊に通じるレベルのように思える
・その他……桜の精霊、沼の精霊、食の精霊、サンマの精霊、など。言い張れば精霊なのだ
★精霊の生態
・主に自然の豊かな場所にいる、海、山、森などなど
・人工物の多い街中やダンジョン内等では、精霊の声は小さくなる、また存在できない?
・不浄の地、下水などでは力が弱くなる? 存在できない?
・魔力が豊富な場所に多い?
・練達のドームの中では精霊の息吹は感じられない
・敵の敵は味方、故にイレギュラーズに味方してくれることが多い、逆のパターンもあり
・物理でも神秘でも殺せる
・生命維持に必要なものは不明
・森そのものが精霊でありモンスターだったことも、旅人が持ち込んだ古き森の妖精が発芽したとのこと
★精霊ができたこと
〇周辺地形・環境の把握
〇野球の打球をキャッチ
〇リーダー格を見破る
〇発光
〇付近に住む鳥の生態(〇居場所 △食べ物)
〇精霊が言語化できないものをイメージで疎通者に伝える
〇人探し
〇他所からきた不審者の情報を曖昧に伝える
〇風向きを変える
〇たくさん放火してたら炎の精霊が出てきた
〇火の精霊が工場を爆破する
〇火の精霊が橋を燃やす
〇(NPC)自動給仕のポットやお菓子など大人数の給士をお願いする
〇(敵)人の心を読み、事情を理解する
〇(特)唄に対し精霊の唱和による伴奏
〇(特)飛行
〇(特)結界を張る
×ダンジョンの中で自然豊かと思ったら、ただの幻想だった
×死体の場所は知らない、全知全能でもないし、興味のないことは当然知らない
・見えない精霊……知能レベルは個体差が激しい。通じないから流暢まで。疎通や使役はこの段階
・見えるレベルの精霊……疎通スキルがなくても疎通が可能。知能・思考レベルは差が激しい、力量の差で分類か
・邪精霊……総じて疎通スキルがあっても会話は成立していない。コボルトやゴブリンもここっぽい
・大精霊……ファルベリヒトとか、神霊に通じるレベルのように思える
・その他……桜の精霊、沼の精霊、食の精霊、サンマの精霊、など。言い張れば精霊なのだ
★精霊の生態
・主に自然の豊かな場所にいる、海、山、森などなど
・人工物の多い街中やダンジョン内等では、精霊の声は小さくなる、また存在できない?
・不浄の地、下水などでは力が弱くなる? 存在できない?
・魔力が豊富な場所に多い?
・練達のドームの中では精霊の息吹は感じられない
・敵の敵は味方、故にイレギュラーズに味方してくれることが多い、逆のパターンもあり
・物理でも神秘でも殺せる
・生命維持に必要なものは不明
・森そのものが精霊でありモンスターだったことも、旅人が持ち込んだ古き森の妖精が発芽したとのこと
★精霊ができたこと
〇周辺地形・環境の把握
〇野球の打球をキャッチ
〇リーダー格を見破る
〇発光
〇付近に住む鳥の生態(〇居場所 △食べ物)
〇精霊が言語化できないものをイメージで疎通者に伝える
〇人探し
〇他所からきた不審者の情報を曖昧に伝える
〇風向きを変える
〇たくさん放火してたら炎の精霊が出てきた
〇火の精霊が工場を爆破する
〇火の精霊が橋を燃やす
〇(NPC)自動給仕のポットやお菓子など大人数の給士をお願いする
〇(敵)人の心を読み、事情を理解する
〇(特)唄に対し精霊の唱和による伴奏
〇(特)飛行
〇(特)結界を張る
×ダンジョンの中で自然豊かと思ったら、ただの幻想だった
×死体の場所は知らない、全知全能でもないし、興味のないことは当然知らない
△現段階の総評
つまるところ……人間と同じわけ
見た目と知性のレベルはある程度比例すると考えていい
精霊間の上下関係は不明
疎通や使役で関われるレベルの精霊では確認した中では風向きを変える~他の非戦と同レベルのことをこなせる。
ただし能動的に使う非戦スキルと異なり、間に精霊というワンクッションが入るため、周辺の状況を確認してから使わないと効果はいまひとつ
情報を得ることに関しては、他の非戦スキルで入手可能な情報はあまり問題ない
精霊に危害のあるものに関する情報は、自分達に危害があるためか、しっかり出やすい
逆に曖昧な訊ね方、精霊が興味を持たないようなものは精度は低い
交渉の類は一般精霊レベルだと効果はないように見える、隣人として接するほうが良さそう
敵の敵は味方。当たり前だけど、これは重要に思える。精霊(自然)の立場に立って判断すれば良さそう
つまるところ……人間と同じわけ
見た目と知性のレベルはある程度比例すると考えていい
精霊間の上下関係は不明
疎通や使役で関われるレベルの精霊では確認した中では風向きを変える~他の非戦と同レベルのことをこなせる。
ただし能動的に使う非戦スキルと異なり、間に精霊というワンクッションが入るため、周辺の状況を確認してから使わないと効果はいまひとつ
情報を得ることに関しては、他の非戦スキルで入手可能な情報はあまり問題ない
精霊に危害のあるものに関する情報は、自分達に危害があるためか、しっかり出やすい
逆に曖昧な訊ね方、精霊が興味を持たないようなものは精度は低い
交渉の類は一般精霊レベルだと効果はないように見える、隣人として接するほうが良さそう
敵の敵は味方。当たり前だけど、これは重要に思える。精霊(自然)の立場に立って判断すれば良さそう
肝心の上位精霊とは何か……。見えるレベルの精霊で良いのでは? ととりあえず結論する
見えないレベルでもかなり会話は可能なものの、言葉は通じても意味がわからない。武器は何を持ってる? 武器? なにそれ、みたいな
逆に感情面などのイメージは伝わりやすいものと思われる、迷子探しとかね
見えないレベルでもかなり会話は可能なものの、言葉は通じても意味がわからない。武器は何を持ってる? 武器? なにそれ、みたいな
逆に感情面などのイメージは伝わりやすいものと思われる、迷子探しとかね
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