PandoraPartyProject

ギルドスレッド

悲田院「灯火」

【大祓四家】シリーズ用リクシナ案

【大祓四家】シリーズ用リクシナ案を置いておくスレッドです。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
仮題
後日談シナリオ「親睦会&直毘決断編」

シナリオ概要
前回、悲田院「灯火」の防衛に成功したイレギュラーズ。彼らに救われた直毘&子供達はお礼の意味も込めて「親睦会」を企画
流しそうめんやお団子作成などの料理やカムイグラの遊びをする事に

一方、美鬼帝は速佐須良への今後の対策の為に連絡が付かなかった速開都以外を呼び、会議を開く
しかし、次男で兵部省所属の息子、英雄とその婚約者の小百合からの提案
「直毘様を伊吹戸の当主と掲げ、正当性を主張した上で速佐須良を討ちましょう。それまで直毘様の身辺警護は我々にお任せください」
その提案に反対する美鬼帝&芹奈、そして瀬織津
結局は直毘にどうして貰うか選択して貰う事に

「親睦会」の準備が進む中、果たして彼はどんな決断を果たすのか…

尚、イレギュラーズ達の説得によって直毘の決断が変化し、それによってルートが変わる予定です
・「灯火」に残る→速佐須良打倒の為に地道な下準備や再度の襲撃が予想され、大変だが比較的幸福になれそうなルート
・伊吹戸の新当主として兵部省に行く→速佐須良打倒の為の準備は大幅に軽減されるが直毘自身は不幸になりやすいルート(魔種化や最終的に命を落としやすい)

登場させてほしい関係者
伊吹戸・直毘 https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1214227
瀬織津・鈴鹿 https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1227814

今回の敵役(論破対象。尚、実は二人とも魔種であるが徹底的に隠しているので今回は気づかれません。二人も今回は普通に歓迎会に参加して帰ります…英雄は直毘に対して言葉での説得をするでしょうが)
豪徳寺 英雄 https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1187367
松虫・小百合 https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1214247
仮題
「真の敵発覚編」

シナリオ概要
巫女姫派一派の打倒から時は流れ、あの混乱から落ち着いた頃。
直毘は悲田院「灯火」の面々と穏やかな日々を過ごしていた。
だけど心残りが一つ
直接の仇である「速佐須良・須勢理」の行方が分らない事。
直接の仇討ちを望んでいた直毘にとってそれは小さなしこりとなっていた
そんな中、瀬織津・鈴鹿から連絡が入る
「速開都からの招待状だ…今後の「大祓四家」に関する重大な相談をしたい」と

速佐須良・須勢理は怒りと嫉妬に狂っていた
まさかイレギュラーズに巫女姫一派が敗れるなどと…自分は勝ち馬に乗ったのではないか?
それが何故敗軍の将に成り果て、見下していた者に匿われるなどという屈辱的な日々を過ごさねばいけないのか
嗚呼…憎い。何より妬ましい…この想い、イレギュラーズ、そして豪徳寺と直毘の血でしか慰められぬ
そこへ…須勢理を唆し、一連の企みを持ちかけた者…速開都・伊豆能売&水戸が囁く
「舞台は整えておきました…今こそ須勢理殿、御自らが力を振るうべき時ではありませんか?」と

騙されて赴いた大祓四家、最後の一家「澱」の速開都が領地「根津」
そこで待っていたのは魔種「速佐須良・須勢理」と肉種:膠窈「速開都・伊豆能売&水戸」による騙し討ち
肉腫だらけの領地から直毘と鈴鹿を無事に逃がしつつ撤退しよう
成功条件は敵地である「根津」からの撤退及び伊吹戸・直毘&瀬織津・鈴鹿の生存
ただし、直毘は復讐心、鈴鹿は使命感の為に須勢理と戦おうとします

登場させてほしい関係者
伊吹戸・直毘 https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1214227
瀬織津・鈴鹿 https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1227814

今回の敵役
速佐須良・須勢理 https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1192989
速開都・伊豆能売&水戸 https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1381901
仮題
「最終章:速佐須良・須勢理討伐編」

シナリオ概要
前回の事件から半年が過ぎ…速佐須良・須勢理は我慢の限界だった。
速開都の策に乗り、イレギュラーズ、そして豪徳寺と直毘を抹殺する為の罠を仕掛けるも破られ、手も足も出せぬ状況。
どうして自身が我慢しなければならぬのか…自分は惨めなまま終わりたくない…そんな思いが日に日に募り、自身以外の全てへの妬み恨みが積み重なる。
平たく言えば、もはや正気ではない…いや、あの日…夫と子供の蒸発(本当は夫の浮気による喧嘩により誤って殺してしまった)で家の存続の為、他の三家を陥れようと画策し、嫉妬の魔種になった時点でもう正気のはずがなかったのだ。
そこに現れる速開都・伊豆能売&水戸…かの肉種は囁く。
「今度こそ憎き者どもを根絶やしにするべき場を整えました」…と。

意気揚々と教えられた地に向かう理性なき怪物、須勢理を見てほくそ笑む速開都。
「ようやくこれで我々の目標の一つを遂げられる」
「今までの全ては「大祓四家」の名を貶めた憎き愚かな小娘…須勢理を苦しめ、惨たらしく醜い最期を迎えさせる為…今まで暗躍してきた成果が今実る」
「その為に瀬織津に伊吹戸…そして豪徳寺…彼らにも最後の協力をお願いしましょう」
「勿論、須勢理殿への最後の一撃は…貴方にお譲りしますよ、悪路夜叉…いえ、温羅殿」
「では我らの主が彼らに伝言を届けてくれてる内に…我々も向かいましょう。全ての始まり、因縁の地、旧速佐須良の領地「根国」へ」
さあ、速佐須良・須勢理…「漂泊」の速佐須良の名の元に諸々の罪・穢れをさすらって漂泊してもらおう…さすれば我々は新たに生まれ変われる…大祓四家という呪縛から…
今「大祓四家」にまつわる因縁に終止符が打たれる。

一方、悲田院「灯火」には予期せぬ来客が訪れていた。
その者は直毘と鈴鹿…そして豪徳寺親子の前でこう宣言する。
「共通の怨敵を抹殺する為に今だけは一時共闘と行こうじゃないか…なあ、親父殿?」
悪鬼羅刹「羅刹十鬼衆」が一人、【大叫喚(だいきょうかん)地獄】豪徳寺 英雄…かの者による魔種「速佐須良・須勢理」の共闘討伐の誘いだった。
目的
魔種「速佐須良・須勢理」の討伐

特別ルール
・豪徳寺 英雄&松虫・小百合及び速開都・伊豆能売&水戸、豪徳寺・温羅の第三勢力と共闘できる。
ただし、上記三名の誰かに須勢理を討たれると後々よくない結果が起きます(具体的に言うと第三勢力に強力な敵となりえる関係者「祟神である肉種:膠窈の素戔嗚」が増えます)
反対にイレギュラーズ、及び伊吹戸・直毘か瀬織津・鈴鹿が須勢理を討てばこちらに有利な結果に後々なります(イレギュラーズに非常に協力的な関係者「守護神としての精霊種の素戔嗚」、及び第三勢力の弱体化)

・魔種「速佐須良・須勢理」の弱体化
事前に第三勢力が仕掛けた数々の罠と【大叫喚地獄】が操る数々の妖怪の群れに襲われ、かなり消耗しており、また精神的にも不安定になっておりまともな状況判断も出来ないくらいに弱体化しております。
今なら逃がさずに確実に討伐可能です。

ある意味で今までの【大祓四家】に登場した関係者大集合のオールスター戦です。

登場させてほしい関係者
味方勢力
伊吹戸・直毘 https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1214227
瀬織津・鈴鹿 https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1227814


速佐須良・須勢理 https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1192989

第三勢力【大叫喚(だいきょうかん)地獄】及び傘下である魔人天部衆「天獄夜叉党」
豪徳寺 英雄 https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1187367
松虫・小百合 https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1214247
速開都・伊豆能売&水戸 https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1381901
豪徳寺・温羅 https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1464001

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM