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【鬼女紅葉。或いは、忘我の復讐者…。】

今回は馬鹿娘を止めるのが仕事かの
向こうの妖は他の者に任せるとしよう

今回は畑へ誘い出す手筈
鉢合わせてたとしてわしのやることは変わらんがの

わしの役目はサラシナの足止め
2人一緒に動かれては面倒じゃからな

戦闘が始まればサラシナへ『黄泉返し』を使ってモミジとの距離を離しながら【怒り】を付与
そのままわしはサラシナを抑えに回る
「おぬしの相手はわしじゃ、馬鹿娘。せいぜい2人でゆるりと遊ぶとしよう」

至近まで近づかれれば『ショウ・ザ・インパクト』の衝術で距離を離し
【怒り】が付与されていれば主行動は『彼岸渡り』
煙管から出した煙でサラシナを包み込む
【懊悩】と【苦鳴】の付与ができればあとは『黄泉返し』の繰り返しじゃ
不可視の衝撃で距離を保たせてもらおうかの

距離を離すといってもユーリエの回復がわしに届く位置にいるのは心がける

じわじわと気力を削れば頭も冷えるじゃろ
そうでなくとも言いたいことは言わせてもらおう

「で、おぬしは馬鹿か?あんな化生の言葉を鵜呑みにしおって。神使がやったという証拠もなかろうに……やはり、魔に魅入られたか」
モミジを倒してもとに戻ればいいが無理なら拘束するしかなかろう
だが、長巻を振るい続けて無の境地に至るような娘じゃ
得物を振るわせ続ければもしかしたら、があるかもしれんの

これでも躾は得意な方じゃ、モミジを倒し終わるまで馬鹿娘を躾けるとしよう
そのあとの処遇は他の者にお任せじゃ
流石にちと疲れたからのう
【鰻 美味し 鹿野川 】

もう鰻の季節か
たまには食うばかりじゃなく自分で捕るのも悪くはない
……BSを使えぬのはちと困るがのう

わしはカッツェ(p3p007670)と同じ船に乗る
操舵は任せたぞ?
鰻が視認できない以上面倒じゃが他の方法で場所を探るしかない、か
では水に手を突っ込み『エネミースキャン』で大雑把な位置と強さを探るとしよう
その結果をほかの者たちに声で伝える
ついでに『こんなこともあろうかと』用意しておいた釣り糸に鶏肉を括り付け船首から垂らして鰻を待つとしよう

「かっかっか、大量じゃぞ。向こうもこちらに気づいておるようじゃ」

さて、あとは鰻どもを料理するだけ
『黄泉返し』による不可視の衝撃を鰻のいる位置に打ち込んで【怒り】の付与を狙おう
ついでに【飛】で鰻を水中から空中へ飛ばせたら最高じゃな
こちらへ嚙みついてくる鰻にも『黄泉返し』を打ち込んで吹き飛ばそう
【怒り】を付与したらわし自身を囮にほかの者に攻撃をしてもらおう

「搦め手が使えぬとあれこれ面倒じゃな……」

戦いながら垂らした釣り糸の反応も注意しておこう
反応があれば即座に引き上げる
鰻を、それもここまで大きなモノを釣ることなんぞ早々ないからのう
釣れるとなれば張り切るわ

わし一人の力で足りぬのならカッツェにも手伝ってもらいどうにかして釣りあげる
釣れたのなら戦闘終了後に振舞ってもらう鰻はこの一匹がよいな
これだけ大きければ肝も大きかろう
肝焼きで一杯、というのも期待できそうじゃ
【<傾月の京>淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に】

・心情
ここを守らねば神使たちが困るのであろう?
ならばわしが働かぬ理由はないな。あ奴らのしでかすことを見物できなくなるのはわしも困る
故に今回は張り切らせてもらおう

・戦闘
わしの役目はヴィンの足止め
中々に難儀な相手じゃがやり様はある

「おい、そこな木偶の坊。お前の相手はわしじゃ」

『こんなこともあろうかと』帯に縫い付けた鈴を鳴らしながらヴィンの前へ
わしが動くたびになる鈴はお前の耳には鬱陶しかろうて

まずは注意をこちらに引きつけるために『黄泉返し』を使い【怒り】の付与を狙う
【怒り】の付与に成功したら『浄土落し』を使い更なるBSを付与
その後は『悠久のアナセマ』で【呪い】を付与しBSが切れぬ様に【呪い】の付与を続ける
【呪い】が継続しているなら【ブロック】して後方へ行かせぬ様立ち回る

「つれぬのう。まだわしは遊び足らんぞ?」

動く際は鈴が鳴り響くよう大げさかつ舞う様に動く

「これで終いじゃ。またの、木偶の防」


ヴィンの相手が終わって動く余裕があればわしも複製肉腫の相手をしよう
無理そうならすまんが休ませてもらう
複製肉腫に対しては『浄土落し』のBSで動きを止め、『壱式『破邪』』で【不殺】を狙う

「助かれば儲けものよ。せいぜい幸運を噛みしめるがよい」

全員を助けるなんぞハナから無理。一人でも多く救えれば僥倖じゃろうて
だが救おうと足掻く様は嫌いではないぞ?

しっかし今回は働きすぎたのう……早く帰って休むとするかの
【秋深まり】

アドリブ・絡み歓迎

秋といえば芋煮じゃな
今回は存分に楽しむとしようかの

まずは害獣の退治か?
なんで芋煮にきてそんなことをせねばならんのか……
面倒じゃ、わしは口だけ出して手は出さんでおこう
『動物知識』を元にあれこれ指示を出しながら用意された酒を飲む
「猪相手なら回り込んで横から殴るのが楽ぞ?」

シメ方も口を出すがそれでもだめそうなら手も出してやろう。面倒じゃができんことはないしの
ああ、血がダメな者は近づくでないぞ?
「ほれ、あとは勝手に切り分けよ。わしの仕事は終わりじゃ」
血抜きをして皮まで剥げばあとはお任せじゃ。そんなつもりはなかったのに働いてしまったのう。もう働かんぞ

あとは時々料理を摘まみながら口を出しながら酒を飲みつつ料理ができるのを待つとしよう
千尋の持ってきたびーる?とやらも気になるしもらって飲んでみるかの
なんじゃこの缶とかいうのは。開けづらくてかなわん。
「―――ほう。ほうほう」
初めて飲んだがこれは美味い。喉越しを楽しむというのもよくわかる。ほれ、もっと出さんか千尋。隠してもよいことはないぞ

そんなわけで料理が出来上がる前に結構な量を飲んでしもうたがわしは基本酔わんしまぁよいじゃろ
芋煮が出来上がったら皆で楽しむとしよう。酒を手に皆へ絡みにいく
狩った獣の肉でなにが出来上がったのかも楽しみじゃ

「やはり労働の後は美味い酒と美味い飯じゃな」
わしが働いてないじゃと?わし的には十分働いたから問題ないわ

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