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ギルドスレッド

星の社

【RP】星の巫女と狼少女

ある晴れた昼下がり、星の社を訪れたのは一人の少女。
物珍しいのかキョロキョロと周囲を見渡す彼女、見知った顔に思わず声をかける。

※小金井・正純、リュコス・L08・ウェルロフ以外の書き込みを禁じます。

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……おや?
リュコスさんじゃあないですか。どうされたんです?
(声を掛けられたらぴくっと小さな頭が動く)
…正純だ!ここなら、いるかと思って…。
(とてとてと正純の方へ近づき)ちょっと、話したくて…。
話、ですか?
(とてとてと近づいてくる姿に微笑み)
ええ、構いませんよ?今の時間は参拝者も疎らですし、居住スペースの縁側でお話しましょうか。
お茶とお菓子でも用意して。
(どうです?と問いかけ)

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