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ギルドスレッド

幽霊通りの隠れ家

鉄帝食料問題解決への第一歩! 仮プレイング

心情
幻想に宿を借りる身としては複雑な所もありますが、とはいえ見知らぬ誰かが飢えずにすむ助けとなるならそれも良い事ではあります。
できれば、それで進攻が無くなればいくらか有難いのですけど。

戦い方
戦闘は最小限に、最奥の制御コアを破壊する方針です。
孤立すると危険ですので全員で移動するように留意。

陣形としては依頼主のお二人を中央に置き、兵士と引き付け役が概ね前方、私は後方にて攻撃を担当します。

前衛の引き付け役が警備機械を集めるので、そこへ【眩術紫雲】を叩き込んでまとめて――もちろん仲間は対象から外しますが――攻撃します。仲間の攻撃によって引き付け役の周囲に警備機械がいない場合は、射程距離内で仲間に照準を合わせているもの、あるいはこちらを取り囲もうとしているものを対象に術を使用し、移動は補助行動で行います。
APに余裕がなくなった場合は【幻法愛式】を周囲の敵に使いますので、半分程度巻き込んだら制御コアまで駆けて頂きます。

先に手が届くのは前衛の方だと思いますが、【ベリアルインパクト】が届く距離まで来たら、私も制御コアの破壊を狙います。

戦闘終了後
練達の専門機関で構造や量産可能かなど調べるのが、本来ならよろしいかと思うのですが
装置の重要度に加えて他国に預けて研究させるというのは、政治的にも難しいですよねえ。
遺跡や装置をつくったひとの死体があれば構造や使い方を聴けるので、念のため探してみましょうか。

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