PandoraPartyProject

ギルドスレッド

幽霊通りの隠れ家

<ヴァーリの裁決>余波の毒は(仮プレ)

心情
領民以外は好きに殺めてよい、という理屈は好みではありません。
領民に豊かな生活を与えるのが良い統治者とは思いますけれど、それも程度問題というものでしょう。
せめて彼の後任も、良い統治者だといいのですが。

潜入
仲間が空き家に火を放ちますので、その間に裏口の扉を【物質透過】ですり抜け(事前に【聞き耳】で屋内に人が居ないか確認します)、屋内側から鍵を開けて迅速に仲間を招き入れます。
もし護衛以外の使用人に遭遇した場合は【眩術紫雲】で気絶させます。【不殺】がついていますから殺すことはないでしょうが、使わずに済めば助かります。

目標の執務室に到着しましたら、扉の前に家具を動かすなどして外から入れないようにしてから、地下室への入り口を開けましょう。

戦闘
護衛及び男爵へ【眩術紫雲】を使って攻撃します。対象は一度になるべく敵多数を巻き込むように撃ち、仲間や奴隷は【識別】の効果で対象から外します。

研究機材や資料も適宜巻き込みたいところですが、魔術の研究とやらの二次被害が起きてもよろしくないので破壊は保留しておきます。いずれどなたかが発見して、闇に葬るなり公開して派閥抗争のネタにするなりすることでしょう。

戦闘後
【不殺】で斃れた者はとどめをさしておきます。
奴隷の方々は、存命であれば連れ出します。引き取り手がいらっしゃればお任せしますが、いなければ私の隠れ家のある裏通りにでも仮住まいを用意しましょう。

アドリブ歓迎

(600/600字)

→詳細検索
キーワード
キャラクターID

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM