PandoraPartyProject

ギルドスレッド

幽霊通りの隠れ家

ただの空き家の冒険(仮プレ)

心情
『好奇心猫を殺す』とは故郷の世界の諺です。依頼主さんとしてはちょっとしたいたずら心かもしれませんが、仮にその別荘で、依頼主の夫が死んでいたとして。それが二度ほど続けておきていたとして、今回の仕事には何の関係もありません。魔物の駆除は滞りなく行います。
魔物が集まるようになった原因が“それ”にあるなら再発防止のため調査しておくべきですし、この件とは別に誰かに何か依頼される様なことがあれば、それはそれで全力で取り組みますけれども。

方針
魔物の巣である別荘に侵入し、一部屋ずつ丁寧に片づけます。
不意打ちには【超聴覚】込みの【聞き耳】で備えつつ、魔物が姿を現した際は、単体であれば【焔術】複数であれば【眩術紫雲】で攻撃します。もし魔物が逃げるようであれば【穿法匕首】で怒りを与え、逃走を防ぎます。

魔物のいない部屋、魔物をすべて倒した部屋の入り口は【棒手裏剣】で開かないようにし、魔物が再び入り込まないようにします。
順番にすべての部屋と屋根裏まで確認すれば、大丈夫でしょう。

調査
戦闘後、または移動中に【霊魂疎通】で対話できる霊魂が存在したら依頼主のお話の件について少し聞いてみます。
それから、白骨化した死体や魔物の食べ残し等があればギフトを使って死体の記憶を探りましょう。十中八九は迷い込むか何かして魔物の食事になった記憶でしょうが、その前に亡くなられた人の可能性も無くはないでしょうし。

アドリブ/絡み歓迎

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