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ギルドスレッド

【Bande†Fluegel】

【模擬戦】瑠璃 vs リディア

きっかけは、一枚のお手紙。
ずばり、"腕試しをさせて欲しい"という趣旨で書かれていた其れを握りしめ、少女は今、戦場に立つ。
背には愛用の大剣を担ぎ、全身にはガッチリと鎧を着込み。
本気の戦支度、というヤツだ。
それも全ては、相手に失礼が無いように。全身全霊で、この挑戦に応える為――!


使用ルール:ブラックキャット
HP3//上方優位型対決式
【先行判定】→【攻撃判定】→【防御判定】→【防御側描写】→【攻守入れ替え】
戦場⇒店裏の平原

※このスレッドは「志屍 瑠璃」及び「リディア・T・レオンハート」の二名のみが書き込みを行えます


――いざ、尋常に勝負!

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…んー、この辺りで良いのかな?
瑠璃さんは、っと――(きょろきょろと辺りを見回して、対戦相手の姿を探す)
――ここでよかったかしら。(声とともに、建物の陰から出てくる人影。目が慣れるにつれ、黒い衣を纏った影のような印象の女だとわかる)
ごめんなさいね、ずいぶん待たせたみたいだけど――(様子を窺う彼女の装備は店内で会った時と同じ、術師の旅装のようにも見える。完全装備の騎士に挑むには些かならずとも不足に映る、が――術という要素を考慮に入れるならば、何が飛び出すかわからない影そのものともいえる)
いえ、そこまで待っていないので大丈夫です!(グ…ッ、と白銀の籠手に包まれた右手を握る。身体は特に冷えてはいない。鎧を重くも感じない)
お手紙、ありがとうございます! 私でお相手が務まれば良いのですが……(ゆらりと現れた只ならぬ雰囲気を湛えた人影を、対して小細工知らずの蒼い双眸は、真っ向から見据えた)
ともあれ――リディア・ターキッシユ・レオンハート。未だ未熟の身なれど、全力でお相手致します!
ご協力感謝するわ、店長さん……いえ、レオンハートさん(薄く、唇の端が上がる)
――さて。(ふぅと一息吐き、居住まいを正す。揺れる陽炎が、硬質の鏡に変わったようで)
ここに居りますは伊達藩黒脛巾組が末、伊角八斎を師に持ち、組の見分役を務めます、姓を志屍、名をば瑠璃と申しおきます。どうぞお見知りおきのほどを。(それは、おそらくは異国の礼法。あるいは異文化、異世界の)
…――志屍、瑠璃…さんですね(相手の口上に耳を傾け、繰り返す。聞きなれぬ言葉の羅列。されど、伝わってくる。そこに籠められた――"誇り"が。)その名、確かに……!(心に、刻んで。背負った剣の柄を握りしめ、一息に抜き放つ。そま視線は瑠璃を見据えままで、微動だにせず。剣先だけを動かして、構え――) 準備が良ければ早速、参ります……! (高まっていく集中力に合わせ、少女の双眸が、紅に染まっていく)【先行判定】
96
『参ります』だなんて、ずいぶん優しいのですね。互いにアイサツを済ませた後だというのに。(両腕をさげて袖のうちに手を隠す)『行く』と心に決められたのなら、行動はすでに起こしていなければ!(両手を前に突き出すと、袖から出た手指には呪符が挟まれており、)【先行判定】
95
【攻撃判定】――――ッ!(少女の足が大地を踏み抜くと同時に轟音が起こる。――刹那。まるで、地面を爆破させたような衝撃を発して。空気抵抗を、力任せに捻じ伏せたかのように。少女は最短最速一直線で、瑠璃の下へ飛び込んできた)ハアァァァァァァッ!!(そして、頭上に構えた両刃の剣を。迷いなく、縦一文字に切り下ろす!)
89
――ッ、(あれだけの装甲を纏って、速い――!)(などと、考える間に体は動く)(太刀筋と間合いは見えている)(条件反射)(蹴り足の音すら余さず推進力にする静けさで、反時計回りに渦を描くように回り込む)【回避】
62
【回避失敗/HP:2】(――まさか、)(速度を見誤った。踏み込みからさらに剣へと上乗せされた勢いは、危機回避を行おうとする反射よりも早くこの身を断つ)
――『顕』!(考えるより早く切られる切り札)(斬撃が身に届く刹那の間での上位式構成、さらに式によるカバーリング)(しかし、人間相当品をひとつ完全に切り裂いてなお剣の威力は衰えず) (後ろに控えていた瑠璃の左上腕を裂き、黒い衣を赤黒く染めていく)

お返しよ……っ!(白魚のような右手指に挟んだ式符を突き出すと、無数の蛇へと変じてリディアに飛びかかっていく!)【攻撃】
49
(機先を制し。手応えもあった――足先が、再び大地に降りる。)(が、案の定、並みならぬ体術を持った相手であった。加えて、先ほどの面妖な――魔法――とは、些か趣きの違う技……手、が読めない)(こういう手合いは、後手に回る事無く、攻めきって――)――ッ!?(途端、突き出された瑠璃の手には、一枚の紙。転じ、数多の蛇が襲い来る!)…だとしてもッ!!(退くものかと剣を握り――)【防御判定】
41
【防御失敗/HP:2】ぐ、っ――!!(無数の蛇を殲滅せんと振るった剣も、その総てを断ち切るには至らず。鎧の隙間から牙を剥き、肌を食い破られる感覚に表情が歪む)(こういうのって、大体毒とか、あるんだよなぁ――)(などと、心の奥底で溜息をついている自分を刹那に見るも)――この程度では、止まりませんよ!!(その毒が回りきる前に、勝利を掴む!振り切った剣を戻す時間も惜しい――体勢を戻す勢いも乗せて、瑠璃の鳩尾目掛けて鋭い蹴撃を放つ――!)【攻撃判定】
2
(瑠璃はリディアに対する3度目の評価変更を行う。行儀のよい騎士然とした佇まいをしながら、勝利を求めるさまは忍務中の中忍に勝るとも劣らない。”行儀のよい”剣術に終始せず足技まで使うとは。――だが、) それなら……っ、(『唐竹割り』を回避しようとして踏み出した勢いをそのまま、リディア中心に反時計回りに進んで背後を取ろうと)【回避】
42
(足技を使う以上、必然片足立ちになる相手。空を飛べねば移動も向き変えもできず、必然、横方向への対応には遅れが出る。――むろん、一般論ではあるが)これで、どうかしら……?(リディアが振り返るよりも早く指印を組み術を放つ。下級の術ながら、覚えている中でも威力は高い焔式。爆炎は壁のように視界を遮り、網のように包み込もうとする)【攻撃判定】
26
【防御判定】(速い。こちらの目測を圧倒的に上回る反応速度――いや、身のこなしであった)――クッ!(奥歯を噛みながら必死に瑠璃を方へ向き直ろうとするが、それが適う以前に、彼女は何やら術を行使するように素振りを終えており――)……ッッ!!(眼前に、爆炎が噴き上がる――!)
36
【防御成功⇒攻撃判定】――なんッ、のぉぉぉぉぉぉっ!!(一か八かの賭け、というよりも、これは猪突猛進な気質が成した事か。噴き上がる爆炎を前にして、少女は身を守る事よりも、尚攻撃に転じる事を選んだ。体勢を戻す勢いそのままに、手にした剣を横一文字に振り抜いて。その剣圧で、炎の網を断ち斬って見せたのだ)――まだまだ、これからッ!!(少女の勢いは収まらず、深紅に染めた双眸を輝かせながら今度こその『唐竹割り』を、瑠璃に浴びせかかる!)
83
くぅ…………!(理を積み論を重ね勝機を得る自分の戦い方とは真逆。粗にして野、されど卑にあらず)(無謀と見紛う、しかし決定的に異なるその輝きは、果たして散らされた炎の最後のきらめきであったか)【回避判定】
39
【回避失敗/HP:1】(ありえないことだ。忍にあるまじきことだ。まさか、目の前で、己に対して振り上げられた剣に――見惚れてしまうだなどと)(我に返ったのは風切り音が耳についたから。寸前、右に重心を動かし左肩で受ける。きつい一撃だったが、脳天に一撃という無様は避けた)

……っ、ま、まだまだ……!(式符により黒鴉を召喚、脚につかまって空を舞うと同時に、)喰らいなさい――!(術による漆黒の閃光が、血に濡れた指先から放たれる)
69
まだ、倒れませんか…ッ!(未だ未熟の身なれど、決して浅くはない一撃であったと自負がある。然し、眼前の女性は動きを、戦意を崩す気配を見せない)――素晴らしいです。(つまりは、あの程度の事は幾度となく体験し、乗り越えた者だと云う事だ。心の奥底から湧き上がる敬意を、隠す事無く言の葉に乗せて……)――最後の一瞬まで、全力を尽くしましょう!(飛来する暗き閃光を見据え、剣を握る両手に力を籠める……!)【防御判定】
74
【防御成功】ぐっ――、うううっ!!(漆黒の閃光を、蒼く煌めく刀身で受け止める。重い。容易に弾き返す事適わず、気を抜けばそのまま打ち貫かれそうな一撃。歯を食いしばり、獅子奮迅の気勢を以って、寸前の所で受け流す――!) …ッ――天剣、スコフニュングの名に賭けて――(相手は空へ飛び立った。であれば。剣の刃を水平に、腰貯めに構え、大地に足を打ち付けて。少女の覇気に呼応した刀身が、輝いて)――切り、拓くッ!(全霊で薙ぎ払われた剣から、蒼白い一条の光が放たれる!)【攻撃判定】
70
そ、んな……!(長射程の攻撃手段があるとは、さすがに考慮の外であった)(理も論もない、魔なる法――常識どころではない、法則が違うのだと、蒼き光が叩きつけられ、)【回避判定】
50
【回避失敗/HP0/敗北!】(直撃は避けた)(しかし、黒鴉はその余波にさえ耐えることはできず、式符へと姿を戻し、燃え尽きていく)

(着地)(灰となった式符が散る中、膝をついている)(それは決定的な隙で)(それはリディアからほんの数メートルの距離)(一歩踏み込んで斬撃の届く、そのような間合いだった)

――残念。もう少し粘りたかったですが。
――ッ!(手応えあり。翼を失い大地へ向かう瑠璃の着地に合わせ、剣を――)

――…いえ。お互い、手の内が分からない状態でしたから。

(剣を押し留め、瞼を閉じる。なんとか押し切れたという安堵が混じった、大きめの吐息と共に再度開かれた瞼の奥は、普段通りの碧眼に戻っている)
私の剣は巧くはありませんから。長引かせて対応されたら、どうなっていたやらですよ。
(屈託なく微笑んで)

…――あ、そういえば。
私ヒールとか出来ないんですけど、傷、大丈夫ですか?
す、すすすいません、当たり前のように真剣で……!
(大丈夫、と口を開こうとして、術式が思い出せないことに気づく)(そういえばこの間覚えなおしたのでしたか……)まあ、多少は痛みますが問題ありませんよ。闇市回ってポーションでも買ってきます。

(押し留められた剣を最後まで見据え、安堵のため息)(膝立ちから、ゆっくりと立ち上がって、)あら、私も本業は情報処理ですから、戦士一人を相手に粘り勝ちなんてかえって難しいですよ?(呪文など、この世界に来てから習い覚えたようなもの。戦術の組み立てにも、いささか異常に考慮の余地はあるだろう)

あなたこそ、やけどとかしていないかしら? 式毒なんかは術が解ければ効果も消えるでしょうけれど。
あはは……まぁ、少しばかり痛みますが……(問われて意識を向ければ、思い出したように痛みが。けれどまぁ、このくらいであれば)
こちらも大丈夫ですよ、ありがとうございます。
お店に戻って沢山ご飯を食べれば、へっちゃらです!(ニッ、と笑ってみせて)

よろしければ、瑠璃さんも一緒にどうですか?
お肉食べましょう、お肉!
お肉……いいわね。闇市で体形変化食とやら手に入れたから太るとかとか気にしなくてもいいし。あ、でも待って。一応何のお肉か聞かせてもらえるかしら。訓練してるからひととおり何でも食べられるけど、こっちってまだよくわからない生き物もいるし……。
おっ、イイですねぇ!
(あんまりガツガツお肉って感じじゃないのかなーと危惧したが、杞憂だったようだ。瞳をキラキラさせながら笑顔を見せる)

うふふっ、どーしよっかなー?
そう改めて聞かれると、ヒミツ……って事にしたくなりますねぇ……♪
(なんて、おどけてみせながら……一足お先に帰路につこうか。足を進めながら、軽く空を仰ぐ――)
(突然の異世界、だったけど。こうやって競い合い、語り合い、食事を共にできる人がいる)
(ならば――うん。これからもきっと、大丈夫だ)
(なにしろ食べられるときに食べておくのが忍びの心得。修行と称しての悪食の数々は正直きつかったが、世界を渡っても食事に困らない点では有難かった)

まあ、いいでしょう。一緒に同じものを食べるのなら、それほど無茶もできないでしょうし。
まさか『一緒にどうですか』などと声をかけておきながら別のものを食べます、な度ということは言いませんよね?(確認の声をかけつつ、自然に微笑む)
あはははっ、そんな事言うワケないじゃないですか!
だーいじょうぶです!
ちゃーんと先日、味見をさせて頂いていますが、美味しかったですよ! お腹も元気です!
(彼女の微笑みに釣られる形で、大きく笑って。店に向かって歩みを進めていく――)
なるほど。でしたら、ご相伴に預からせていただきますね。
(互いに笑い、同じ方向に歩く。同じように、人間であるように)

(大丈夫、自分を狗に、人形に、立ち戻らせる何者もこの世界には存在しない)

(私は今、自由なんだ――)

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