PandoraPartyProject

ギルドスレッド

◎ハピネスリング◎

【RP】ティアさんとお出掛け

某月某日、晴れ。
桜の花が散り始めた頃。
遅咲きの桜でのお花見を目標にはしつつ、割とまったりとお散歩へ!

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フェスタ(p3p000545)とティアさん(p3p000593)が一緒にお出掛けをするRPスレッドです!

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(待ち合わせ場所でそわそわ。時々お店のガラスで髪型チェック)
「お待たせ、フェスタ。
ちょっと遅れちゃったかな?」
(いつもの衣装でふわり、とフェスタの近くへと降りて。)
いえいえっ!時間ぴったしです~。
私がちょっと早めに来ちゃってただけですー。
(てててっ、とティアさんの近づきながら)
今日は一緒にお出掛け、楽しみましょうね♪
「ん、それなら良かった。
うん、今日も楽しもうね」
(近付いて来たフェスタを見つつ微笑みながら。)
「今日も可愛いね」
ぴゃぅ!?
(何度も言って貰ってるのに、外だからか凄く照れて赤くなる)
あ、ありがとうございます……お出掛けだから、少し気合入れてて……
てぃ、ティアさんも!今日もとっても綺麗ですーっ!
(ちょっとわたわたしながら)
「ふふふ、ありがとう。
じゃあそろそろ行こうか?」
(少し慌てているフェスタを眺めて微笑みつつ、手を差し出して。)
はぅわぅ……。
(すぅー、と深呼吸して落ち着いてから)
はいっ♪
(その手を取りつつ横に並び)

まずは近くの公園の方に行ってみましょうか。
もう桜はほとんど散っちゃってるかもしれないですけど。
「ふふ。
んー、確かにもうだいぶ暖かいからね。
でももしかしたら咲いている所もあるかもだし」
(手を握りながらゆっくりと歩き始めようと。)
そうですね~。
残ってる桜に出会えたらラッキー!ですね♪
(ティアさんの方を向き微笑みながら、合わせて歩いてゆく)
「だね、その気持ちで行こう」
(優しく手を握りゆっくりと歩いていき。)
えへへ~♪
あっ!ティアさん、あのお店のパン、美味しいんですよ~。
あっちのお店はお惣菜が美味しくて~♪
(見かけるお店の事を楽しそうに話しながら最初の目的地へ近づいてゆく)
「お、そうなんだ。
じゃあ帰りか今度はそのお店にお邪魔してみようか?」
(楽しそうにお店の話を聞きながら微笑み。)
(それを聞いてパァッと笑顔になり)
はいっ♪
美味しい物買って、お家でパーティしましょうっ!
(嬉しそうに今後の事を考えながらルンルンと歩き……)

公園、見えて来ましたよっ!
……んー? ここからだと桜の様子はまだ見えないですね~?
(ちょっと背伸びして公園の方を見てる)
「うん、お店でもいいけどお家でパーティしようね。
結構広めの公園だし、奥の方へ行ってみようか?」
(一緒に歩きつつ、公園の入り口へと到着して一緒に眺めながら。)
はいっ♪やっぱりお家が落ち着くので、お家パーティも好きです~。

そうですね。お散歩しつつ、見てみましょう!
(ウォーキングコースを進み、桜の木やまわりのお花とかを眺めていく)
「うん、お家なら気兼ねなく出来るからね。
ゆっくり歩いて周り見てみようか」
(ウォーキングコースをゆっくり歩いて。)
お外での食事も楽しいんですけどね~。やっぱりちょっと緊張しちゃってー。

はい~。
(公園の木々を観察しながらゆっくり歩き)
んー。やっぱりほとんど散っちゃってますねぇ~。
……ぁ!そうだティアさん!
この前お話した駆けっこ、してみませんか?
(公園の広い芝生を指差しながら)
「周りに他の人とかお店の人も居るだろうから緊張しちゃう時はしちゃうよね。
まあもう暖かいから仕方ないかもね。
ん?やってみる?」
(歩きながら指差された芝生を眺めつつ首を傾げ。)
あはは~。そうなんですよね~。
もうちょっと涼しい所行ってみないとですかね、やっぱり。

広い芝生を走るの、気持ち良いと思うんです!
今日は天気も良いですしねっ!
(怪我しない様に準備運動~)
「うんうん、それは良く分かるかな。
かもしれないね、それだったら私の庭園にまた行ってみるのもアリかもね。
ん、なら準備運動したら走ってみようか?」
(軽くストレッチする様に身体を動かし。)
(ぽんっと手を叩いて)
たしかにーっ!ティアさんの庭園には季節関係なくたっくさんのお花が咲いていましたものねっ!

は~い!
(ぐっぐっ、と身体を捻ったり伸びをしたり)
「うん、季節に関係無く色々咲いてるから、もしかしたら桜もあるかもだし。
準備出来たら教えてね」
(ある程度ストレッチし終えて。)
桜以外のお花見も出来ちゃいそうですねー!

はーい。
それじゃあ~……よーい、どーん♪
(走る体勢になり、ティアさんの方を見ながら合図を出してから走りだす)
「うん、きっと出来ると思う。
ん、怪我しない様にね?」
(走り出したフェスタに合わせる様に走り出して。)
~~♪
(近くにティアさんを感じながら楽しそうに駆けてる。)

んー……!
(ティアさんの方を見たいけど、よそ見をして転んだら大変だから向けずにいて、ちょっとソワソワしてる)
「どうかした?」
(ちょっとソワソワしているフェスタを眺めながら走り。)
ぁ、えっと!
(走る速度を落としてティアさんと並走)
えへへ……ティアさんの方向きたかったけど、横見て走ったら危ないかな~って思って。
気を付けて走れば大丈夫ですよねっ!
「なるほど。
そうだね、前見ずに走っちゃったら危ないからね。
適度に前を見て走る感じなら良いと思うよ」
あはは~。なんだかジョギングって感じになっちゃいますね~。
「健康的でいいんじゃないかな?
全力で走る事も必要な時はあるだろうけど、
無理しないのがやっぱり1番だし」
ですね~。全力で走る練習はトレーニングの時にー!
今は軽く体を動かしつつ、景色を楽しむ感じにっ!
「うんうん、それでいいかも。
今日はゆっくり走って景色を楽しもうか?
疲れたら休憩しよう」
それじゃあこのままジョギングコースを周ってみましょうか?
休憩の時にそのままお昼ご飯にしましょう~♪
「そうだね、それで行こうか。
うん、お昼ご飯も休憩する時に一緒に食べちゃおう」
えへへ。こーゆーお散歩も良いですね~。
全力だと疲れちゃいますけど、適度な運動はやってて気持ち良いですし~。
「うんうん、いいよね。
やっぱりある程度運動するのは大事だし。
ただ、脱水症状とかも気を付けないとね」
(木漏れ日を浴びながら適度な速度でジョギングコースを周り、見晴らしが良さそうな所で足を止める)

ん~~~♪(伸び~)
汗かいた分はしっかり補給しないとですね!
と、ゆーことで……じゃーん!麦茶でーす!どうぞ~♪
(保冷ボトルを取り出し、コップに注いでティアさんへ)
「そうだね、お、ありがとう。
用意がいいね」
(コップを受け取り一口飲んで。)
えへへ。こーゆー時の麦茶はとっても美味しいですからね♪
もう一杯飲みますか?
(ボトルを持ちながらにこにこ)
「うん、すごく美味しいよね。
ありがとう、貰おうかな?」
(まずは飲み切ってコップをフェスタの方へ向けて。)
体が求めてるぅ~って感じがしますよね~♪
はーい、どうぞ~!
(とぽとぽと注ぐ)
「そんな感じがするよね。
フェスタも飲んでね?」
(注いでもらったお茶を飲みつつ。)

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