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わんこの小屋

PPP四周年寄稿文「姉御とわんこのアベトロ」


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「という訳でリゾート行こうぜ姉御!!!!」
「どういう訳よ一体」

息巻いて誘っているのがわんこ (p3p008288)。ふざけた名前の獣耳アンドロイド幼女である。
至極まっとうなツッコミを入れているのが”姉御”ことコルネリア・フライフォーゲル(p3p009315)。己を悪と称するシスターだ。


読者の皆様には余計にどういう訳か分からないと思うので説明しておこう。
リゾートこと”アーベントロート・リゾート”。幻想に所在するプライベートビーチである。観光施設等も併設されており、休日を楽しむにはもってこいの場所だ。
素敵なイレギュラーズ画廊も完備、とのことだが今回は触れないでおこう。
そのアーベントロート・リゾートには優待チケットが存在するのだが、なぜか闇市に大量に出回っている。入手ルート的に本人確認とか大丈夫なのかと心配したくなるが、おそらく大丈夫なのだろう。たぶん。きっと。

「いやあ、いつか姉御にアベトロリゾートのチケットあげたじゃないデスカ」
「なんつー略し方すんのよ」
「あそこのペアチケットが手に入ったんでご一緒にいかがかと!!!」
かの暗殺令嬢としてはこの略し方はセーフなのだろうか。言ってる奴がブルーローゼスだから許してくれたりしないだろうか。それは本人のみぞ知るところであろう。

「ふぅん、ペアチケット......構わないけど、いつ行くのか決めなきゃねぇ」
「期限今日までなんデスガ」
「馬鹿野郎今すぐ準備しろォ!!」
とんでもねぇ馬鹿である。手に入れた時にはもう少し余裕があったはずなのだが。『一緒に行ってくれるかな』なんてもじもじしてたのは秘密です。
一旦解散して、それぞれ荷物を用意する。新しい水着や浴衣をカバンに詰め込み、準備は万端。

「お待たせシマシター」
「時間きっかりじゃないの」
「お互い様デスゼ」
そんな軽口を交わして、目的地へ歩き出す。願わくは、この時間が楽しいものとならんことを。
-了-


「ところで、どこでペアチケットなんか手に入れたのよ」
「ポストに届いてたぜ、何かが4周年だとかなんだとかで貰ってマシタ」
不思議なこともあるものである。
Pandora Party Project、4周年おめでとうございます!!!!

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