タイトル |
急降下爆撃 |
作成者 |
ェクセレリァス・アルケラシス・ヴィルフェリゥム(p3p005156)
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あらすじ |
悪党のアジトを空から襲撃しようぜ!
油を撒いて火を付けて生き残りを狩るんだ!
サーチアンドデストロイ。キルゼムオールだ! |
現在の割当 |
プロフィール『ェクセレリァス・アルケラシス・ヴィルフェリゥム』 |
オープニング |
ある日練達の街を訪れたgivenがローレット支部を訪れるとェクセレリァスが話しかけてきた。
「おや、ちょうどいいところに。空中散歩中に地上を眺めていたらある場所でマッドサイエンティストの研究所を発見したんだ。潰しにいかない?」
…と。
何でも非人道的な研究を行っているのだという。
なおェクセが襲撃計画を立案した理由はあんなのを放置しておくと中長期的には練達にとってマイナスだと思ったからだとか。
あといつもの空中散歩のルートの“ゴミ掃除”がしたい気分だったらしい。人外の思考は正直よくわからないね。
自前で飛行できない場合はワイバーンを貸し出すので安心だそうだ。
さぁ、どうする? |
基本マップ |
基本100x100 |
チャート |
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成功時エンディング |
研究所は火の海。あたりには警備用ロボットの残骸。足元にはマッドサイエンティストの死体。
「付き合ってくれてありがとね。じゃあ警察が駆けつける前に退散しよっか。関係各所に根回ししてなかったし☆」
と、ェクセレリァスが言った。
「おい、通報せずに独断でやったのかよこれ!?」
…と、貴方は思ったかもしれないが今更遅い。さぁ、さっさと撤収しよう。 |
成功時称号 |
Slaughter Time |
成功時記念品名 |
ェクセリライト勲章 |
成功時記念品説明 |
ェクセレリァスの身体を構成していた半透明玉虫色の魔導鉱石を加工した勲章。
キラキラ光って綺麗だが特別な効力とかはない。
100回出撃しても黄金柏葉剣ダイヤモンド付とかはないのであしからず。 |
失敗時エンディング |
作戦失敗…まぁこんなこともあるよね。 |