ID | p3x007241 | デスカウント | 9 |
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種族 | 真社会性人類 | Lv | 75 |
クラス | エスプリ | ||
初ログイン日 | 2021/05/06 | 性別 | 女性 |
身長 | 小柄 | 外見年齢 | 12 |
髪色 | 金 | 体型 | 普通 |
肌色 | 普通 | 目の色 | 紺 |
特徴(外見) | 【美形】 【お姫様風】 【ドレス】 【優等生】 【小柄】 |
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特徴(内面) | 【律儀】 【几帳面】 【社交的】 【誇り高い】 【秩序】 |
一人称 | 私 | 二人称 | ~さん |
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口調 | だわ、ね、かしら? |
アクセスファンタズム名 | |
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アクセスファンタズム詳細 |
STP | 725 |
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成長 | バランス型 |
経験値 | 11271/28590 |
HP | 21705 | AP | 7525 |
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物理攻撃力 | 50 +0 | 神秘攻撃力 | 250 +0 | EXF | 100 |
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防御技術 | 156 | 特殊抵抗 | 137 | EXA | 10 |
命中 | -6 | 回避 | 65 | クリティカル | -2 |
反応 | -32 | 機動力 | 4 | ファンブル | 0 |
その他パッシブ効果:【ロスト30】 |
スキル名 | 基本 | 消費 | 威力 | 命中 | CT | FB | その他 |
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パラソルをあげる パラソルをあげる
パラソルの力を他者に分け与えて、皆で空を飛ぶことができます。多少の防御性能も期待できる……かも。 | 付特特 | 290 | - | -6 | -2 | 0 | 神特レ:AP290:レンジ2以内の味方の、【飛行】、最大HP+4、【付与】 |
アクティブスキル3 アクティブスキル3
アンジェラ・クレオマトラの第三のアクティブスキルです。 | 付中単 | 199 | - | -6 | -2 | 0 | 神中単:AP199:【反】、【付与】 |
アクティブスキル2 アクティブスキル2
アンジェラ・クレオマトラの第二のアクティブスキルです。 | 付自単 | 199 | - | -6 | -2 | 0 | 自付与:AP199:【反】、【自付】【副】 |
アクティブスキル1 アクティブスキル1
アンジェラ・クレオマトラの第一のアクティブスキルです。 | 付自単 | 300 | - | -6 | -2 | 0 | 自付与:AP300:防御技術+12、【不吉無効】、【電撃無効】、特殊抵抗+30、【自付】【副】 |
パッシブスキル4 パッシブスキル4
アンジェラ・クレオマトラの第四のパッシブスキルです。 | - | - | - | - | - | - | EXF+20、【ロスト15】 |
パッシブスキル3 パッシブスキル3
アンジェラ・クレオマトラの第三のパッシブスキルです。 | - | - | - | - | - | - | EXF+20、FB-1、【ロスト15】 |
パッシブスキル2 パッシブスキル2
アンジェラ・クレオマトラの第二のパッシブスキルです。 | - | - | - | - | - | - | 防技+39、抵抗+40、回避+20 |
パッシブスキル1 パッシブスキル1
アンジェラ・クレオマトラの第一のパッシブスキルです。 | - | - | - | - | - | - | 回避+13、EXF+15、FB-5 |
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装備 コレクション | |
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アイコン | 名前 |
タワーシールド 全身を覆うほどの巨大な盾です。 | |
ロザリオ 神官の持ち物です。姉妹の契りを結ぶために渡したり、交換しあう人もいます。 | |
ヘヴィメタルスーツ 全身を守る重厚な金属鎧です。 | |
アーム・コンピュータ 腕に取り付けるタイプの情報端末。基本的にはおしゃれ装備だが、ゲーム内需要はそこそこある。 | |
廃都への地図 今は滅びた廃都への地図……とされるものですが、辿り着くプレイヤーが多くて廃都はなんかもう観光地みたいに扱われてます。 | |
ごう(´・ω・`)かく R.O.Oの洗礼を浴びた証明のようなもの。 | |
クルジストスの紋章 クルジストス家の紋章は武神の証とされた。 | |
色彩の魔女 精霊に囁かれ国を出て行った魔女の名前。彼女の瞳に見つめられると色を吸い取られる。 |
いつも通りに“働き人”としての仕事をこなすため、依頼に従ってR.O.Oのアバターを作った。その際、効率的に仕事さえできればよかったので、最も手っ取り早く作れる現実のままの姿としたが…ログインしたところ、アバターの肉体が真社会性人類の生理機能までは再現できていなかったことに気付く。 すなわち、アンジェラを働き人に分化させていた生化学的シグナルは失われ、彼女は外観こそ労働階級のものながら、生理的には生殖階級の能力を獲得していた。それに伴い、召喚前の、女王候補であった頃の精神性を取り戻してしまった。 義務的ではない生。鮮やかで歓喜に満ちた日常。 アンジェラは自分がそれらを謳歌する権利のある存在であったことを思い出し…いつしか本能的な衝動に従って労働する毎日に何の疑問も持たなくなっていたことへの恐怖もまたよみがえる。 逃れるには、R.O.Oに居続ける理由が必要だった。ログアウトしない理由を求めて、R.O.O内を彷徨い歩く。 その姿は…結局のところ、働き人であった時と何が違うのだろうか? ただ一つ言えるのは、働き人であった時には無縁であった不安が、いつでも付き纏っているということだけだ。 もう慣れたけど。 |
感情 |
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通信欄 |
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