PandoraPartyProject

えと
熊君

パンドラ
100
ID p3p011410
種族 ブルーブラッド Lv 1
クラス エスプリ
誕生日 4/6 性別 男性
身長 大柄 年齢 351
髪色 水色 体型 華奢
肌色 色黒 目の色 灰色
特徴(外見) 【特殊な髪型】 【年上に見える】 【厚めの唇】 【もふもふ】 【大柄】
特徴(内面) 【大人】 【超強気】 【天然】 【好色】 【優しい】
一人称 二人称 ~君
口調 だ、だよ、だよね?
分別 怠惰
弱点 愚鈍/鈍感
経歴
過去の記憶が無い
ギフト名 とまることを知らぬ四肢
ギフト詳細 駆けることに誇りを持つ獣の目覚め。

砂漠、雪原、岩山……どんな悪路であってもその四肢で駆ける限り脚をとられることは稀であり、疲れとも縁遠いだろう。

人型ではギフトの恩恵はなく獣、あるいは半獣時のみ発動。
イラスト
セキュリティ
ブルーブラッド (マニュアルのブルーブラッドを参照)

悪名 ⇔ 名声
幻想 0
0
0
鉄帝 0
0
0
天義 0
0
0
海洋 0
0
0
練達 0
0
0
傭兵 0
0
0
深緑 0
0
0
境界 0
0
0
豊穣 0
0
0
覇竜 0
0
0
熊の獣種。
一族の長の家に生まれたものの、優秀な兄と不吉な毛並み故に幼い頃から両親と兄以外の一族からは毛嫌いされてきた。
どこか達観し、諦念と逃げが癖になった気質は環境故。
普段の様子は粗野で怠惰だが、トラブル回避のためならばTPOで礼節を守ることもできる。疲れるから嫌。
仕事であったり、一度関わった相手に対しては「仕方ねぇなぁ」と悪態つきながらも対応する。
これでもレディーファースト気質。

自身が諍いの原因になることを避け放蕩するようになり、一族の元に戻らぬままその日暮らしの旅を続けていた折、空中神殿に召喚される。

運命への悪感情はあるもそれに熱くなるほど若くもなく。されど、枯れるほど老いてもなく。

月の王国にて、吸血鬼となった兄と晶竜となった部族の者たちを屠り、残る部族は自分独りとなった。
左胸の周囲が烙印後遺症でクリスタルのように透けており、アバラや肺の奥に、心の臓も覗く。
フィジカル 8
メンタル 7
テクニック 11
キャパシティ 7
STP 53
SP 52
成長 バランス型
経験値 0/100
HP 455 AP 165
物理攻撃力 82 +0 神秘攻撃力 78 +0 EXF 16
防御技術 26 特殊抵抗 26 EXA 11
命中 7 回避 11 クリティカル 1
反応 13 機動力 4 ファンブル 10
その他パッシブ効果:
スキル名基本消費威力命中CTFBその他

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超反射神経
超反射神経
尋常ではない反射神経の持ち主です。不意打ちを受けません。
------回避+4、反応+4、不意打ちを受けない

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変化
変化
人間以外の形状を持つ体の一部を変化させて人間の姿を取れます。このスキルによって変化する姿は常に一定の形を保ちます。
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スキル・コレクション

CP: 0 / 7

装備 コレクション
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