PandoraPartyProject

ブランチ・フォン・ランツァルト
ぶらんち・ふぉん・らんつぁると

パンドラ
100
肌の色(鬼人種)

『掉挙』:白系統(肌色等)
獄相

『鬼紋』:体の一部、あるいは全身に入れ墨のような文様を持ちます。
ID p3p010027
種族 ゼノポルタ Lv 16
クラス エスプリ
誕生日 4/10 性別 男性
身長 普通 年齢 21
髪色 体型 精悼
肌色 『掉挙』 目の色
特徴(外見) 【イケメン】 【切れ長の目】 【癖っ毛】 【引き締まった体】 【執事服】
特徴(内面) 【子供】 【強がり】 【世話好き】 【シスコン】 【頑張り屋】
一人称 二人称 アンタ、呼び捨て
口調 だ、かよ、じゃねえの
慈愛 憤怒
弱点 不適合/鈍感
経歴
代々続く名門の家系に生まれた
ギフト名
ギフト詳細
イラスト
セキュリティ
ゼノポルタ (マニュアルのゼノポルタを参照)
獄相 『鬼紋』
sp_0=『鬼紋』

折角の名をあげる機会だ。頑張らねぇと。

悪名 ⇔ 名声
幻想 0
+5
5
鉄帝 0
0
0
天義 0
0
0
海洋 0
0
0
練達 0
0
0
傭兵 0
0
0
深緑 0
0
0
境界 0
0
0
豊穣 0
0
0
覇竜 0
0
0
バルツァーレク派の幻想貴族、ランツァルト家の次男。正確には本妻の子ではなく、今は亡き妾の子。母は幻想に偶然迷い込んだゼノポルタであった。
彼にとって幸運であったのは、父が幻想貴族ないにおいて比較的全良であり、妻同士の仲も決して悪いものではなく、姉も憎まれ口を叩きつつ(過保護なほどに)優しかったこと。
とはいえ、姉がとても優秀であったこと、妾の子であることなどから、スペア、かつ従者として教育される。

運命の転機、特異運命座標として空中神殿に呼ばれたことから実家を出ることを決意。父と義母は快く送り出してくれたが、姉は最後まで認めてくれなかった。

対外的に、特に幻想貴族やそれに連なる相手には丁寧に話をするが、素は結構フランクに話が出来る。

彼の根底にあるのは恵まれた環境へ報いなければならないという義務感であり、何かをなさねばならぬという焦りである。
彼は未だ若く、世界が残酷であることを知らない。
フィジカル 12
メンタル 7
テクニック 4
キャパシティ 10
STP 143
SP 82
成長 バランス型
経験値 7684/1450
HP 2120 AP 972
物理攻撃力 98 +0 神秘攻撃力 138 +0 EXF 17
防御技術 30 特殊抵抗 36 EXA 12
命中 10 回避 5 クリティカル 0
反応 9 機動力 4 ファンブル 10
その他パッシブ効果:
スキル名基本消費威力命中CTFBその他

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鬼衣
鬼衣
どれ程の慈悲を見せようとも鬼なのです。
------命中+3、抵抗+6

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鬼眼判官
鬼眼判官
何か特別な阻害をされない限り、行為結果による生命体の生死を確実に見分けます。
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スキル・コレクション

CP: 0 / 10

装備 コレクション
アイコン 名前
神託者の杖
主よ、我に力を与え賜え。正義の名の下に信ずる者は救われるのです。そして天義は間違いなく人々を救ってきたのです。 


beginning bell
旅の始まりを告げる小さなベルです。誰かの合図が君を動かした。 




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