PandoraPartyProject

しきみ

パンドラ
100
肌の色(鬼人種)

『掉挙』:白系統(肌色等)
獄相

『三眼』:額に第三の瞳を持ちます。
ID p3p008846
種族 ゼノポルタ Lv 20
クラス エスプリ
誕生日 4/17 性別 不明
身長 大柄 年齢 Unknown
髪色 体型 細身
肌色 『掉挙』 目の色 オレンジ
特徴(外見) 【柔和】 【目は閉じてる】 【大きな角】 【和装】 【長髪】
特徴(内面) 【天然】 【謙虚】 【無関心】 【根は真面目】 【いい加減】
一人称 二人称 君、呼び捨て
口調 です、でしょう、でしょうか?
正義 憤怒
弱点 不適合/鈍感
経歴
過去に大切な人を失った事がある
ギフト名 水鏡を覗く
ギフト詳細 第三の瞳のみで見ている時のみ、視野内の生命体の位置を障害物があっても把握できる。

あくまでも『そこに生命ある者がいる』としか判断できず、更にギフトを使用している間、他人の姿を詳細に認識する事ができない。
イラスト
セキュリティ
ゼノポルタ (マニュアルのゼノポルタを参照)
獄相 『三眼』
sp_0=『三眼』

悪名 ⇔ 名声
幻想 0
0
0
鉄帝 0
0
0
天義 0
0
0
海洋 0
+3
3
練達 0
0
0
傭兵 0
0
0
深緑 0
+8
8
境界 0
+21
21
豊穣 0
+9
9
覇竜 0
0
0
両の眼を閉じ、第三の瞳のみを開いている中性的な若者。
角は側頭部。二本一対。
真っ直ぐな白髪を首のあたりで1つにまとめて、背中に垂らしている。

ギフトの影響で他人の姿を詳細に認識することができないが、特に気にした風もなく、今日も微睡んでいるような表情で両目を閉じる。
曰く、『生きているかどうかが分かるのなら、他人の外見など、どうでも良い事でしょう?』だとか。
普段は声や立ち振舞い、ごく僅かに認識できる外見的な特徴を組み合わせて、個人を特定している。

長い間ずっと引きこもっていたが、情勢が色々と変化した事に興味を持って外に出てきた……というより、「へー、今外でそんな事が」とか言っていたら召喚されてた。
フィジカル 25
メンタル 3
テクニック 26
キャパシティ 25
STP 59
SP 90
成長 バランス型
経験値 12162/2190
HP 3555 AP 1471
物理攻撃力 180 +0 神秘攻撃力 52 +0 EXF 21
防御技術 38 特殊抵抗 41 EXA 13
命中 28 回避 11 クリティカル 4
反応 27 機動力 4 ファンブル 10
その他パッシブ効果:
スキル名基本消費威力命中CTFBその他

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鬼衣
鬼衣
どれ程の慈悲を見せようとも鬼なのです。
------命中+3、抵抗+6

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鬼眼判官
鬼眼判官
何か特別な阻害をされない限り、行為結果による生命体の生死を確実に見分けます。
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スキル・コレクション

CP: 0 / 25

装備 コレクション
アイコン 名前
ビーム銃DX
宇宙の素粒子を使用した、と錬達の技術者は堂々宣言! 練達謹製、最新仕様! しかし現実は――? 続きは貴方の目で! 
スプリング・エルム
淡いスプリング・ノートの魔力は所有者に加護を与えます。貴方にファルカウの加護と信を。行く末を祈ります。 
潮騒の羽衣
麗らかな潮騒を思わせる鮮やかに色づいた羽衣です。海洋首都リッツパーク名産の一つです。 
寄生植物
体にも心にも悪いヤツです。 
裏切り癖
辞めときな。癖になるから。 
裏切り癖
辞めときな。癖になるから。 
裏切り癖
辞めときな。癖になるから。 
裏切り癖
辞めときな。癖になるから。 
ギルド
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感情

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通信欄 アドリブ歓迎/何だかんだ個人の判別はできてます

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