PandoraPartyProject

『特異運命座標』
阿曇・七緒
あずみ・ななお

パンドラ
100
ID p3p002123
種族 ウォーカー Lv 1
クラス エスプリ
誕生日 11/1 性別 男性
身長 大柄 年齢 46
髪色 茶 体型 精悼
肌色 普通 目の色 金
特徴（外見） 【柔和】 【年下に見える】 【短髪】 【スーツ】 【ぼさぼさ頭】
特徴（内面） 【お人よし】 【律儀】 【マイぺース】 【優しい】 【おおらか】
一人称 僕 二人称 ～君、～ちゃん
口調 優しいお父さん風
罪 正義 罰 強欲
弱点 不器用/不運
経歴
異世界からやって来た
ギフト名 九十九神
ギフト詳細 長い間共にいた物なら、その物に宿る霊魂の声を聞くことが出来る。

遠距離の会話も可能。その魂特有の姿に顕現も可能だが、
定期的な集中を要し戦闘時は不可能。

日常は助手、戦闘時は意識のある置物程度の認識で活用中
イラスト
セキュリティ 		ウォーカー (詳細 + マニュアルの共通を参照)
一般的な日本人男性
身長　183cm
特徴　・ひょろ長く見えて、実は精悍な体つき
　　　・髪型は短髪（ベリーショート）

「そうだ娘にメールを･･･って、ここ電波なかったな･･･」

悪名 ⇔ 名声
幻想 0
0
 0
鉄帝 0
0
 0
天義 0
0
 0
海洋 0
+3
 3
練達 0
0
 0
傭兵 0
0
 0
深緑 0
0
 0
境界 0
0
 0
豊穣 0
+4
 4
覇竜 0
0
 0
地球からやってきたサラリーマン。
元は海上防衛に関わる仕事をしており、
それにより海外へ単身赴任をしていた。
そんな最中、部屋の掃除をしていたら突然の召喚。
性格は温厚で、時折ぬけている。

故郷に娘と父母を残しているので、早く帰りたい。
と、思っていたがこの世界の友人から
「ここの世界は君のとこより、時間が流れがとんでもなく緩やか」（嘘）などと言われてからは、帰りたくはあるがのんびりするようになった。

■能力
小さい頃から、父に言われて居合を習っていた。
娘にいいところ見せたい！（運動会とか自治会のお神輿とか）
と思って体の方もわりと鍛えていたので、
そのことをこの世界に来てから心底感謝している。
フィジカル 11
メンタル 6
テクニック 8
キャパシティ 8
STP 53
SP 56
成長 バランス型
経験値 1770/100
HP 555 AP 215
物理攻撃力 94 ＋0 神秘攻撃力 74 ＋0 EXF 17
防御技術 26 特殊抵抗 26 EXA 12
命中 3 回避 6 クリティカル 1
反応 12 機動力 4 ファンブル 11
その他パッシブ効果：
スキル名基本消費威力命中CTFBその他

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スキル・コレクション

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装備 コレクション
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