PandoraPartyProject

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のー ねーむ

パンドラ
100
ID p3p001538
種族 ウォーカー Lv 1
クラス エスプリ
誕生日 6/6 性別 不明
身長 普通 年齢 Unknown
髪色 体型 豊満
肌色 普通 目の色 オッドアイ
特徴(外見) 【オッドアイ】 【仮面】 【大道芸人風】 【スタイリッシュ】 【脱ぐとすごい】
特徴(内面) 【ぼうっとしている】 【無口】 【不安定】 【裏表がある】 【サディスト】
一人称 二人称 あなた
口調 です、ます、ですか?
忍耐 嫉妬
弱点 なし
経歴
異世界からやって来た
ギフト名 傍らにたつ影
ギフト詳細 相手の影に触れている間だけ、自身の姿を自身から見た相手の姿に錯覚させることができる。

あくまで相手に錯覚させるだけで、傍から見れば何らかわりはなく、影が消えたり影から離れたりすれば効果は消失する。
イラスト
セキュリティ
ウォーカー (詳細 + マニュアルの共通を参照)
1.164cm。やや女性よりの中性的な顔立ち
2.ストレートのアッシュゴールドのロングヘアー、中間からやや白く毛先はほぼ真っ白。
3.死んだ魚のような瞳をした緑と青のオッドアイ、青色の目の方には蝙蝠のようなマークが入っている。

私は私であって私でない、私は貴方で合って私ではない。私は何だ

悪名 ⇔ 名声
幻想 0
0
0
鉄帝 0
0
0
天義 0
0
0
海洋 0
+3
3
練達 0
0
0
傭兵 0
0
0
深緑 0
0
0
境界 0
0
0
豊穣 0
+4
4
覇竜 0
0
0
元の世界では人の鏡写しのような存在、所謂ドッペルゲンガーと言われる存在だった。あらゆる人を真似鏡の如く相手の姿を映していた。見たものは死ぬ、死神のように恐れられようと
ある時、病床につく女性を真似た。何故だかその女性に惹かれた。死ぬ寸前なのに抗おうとするその姿に
そして彼(彼女)はその女性から姿を変えれなくなった。
彼(彼女)は自身の存在がわからなくなり迷う。人の映し身に過ぎない自身が変われなくなった理由に…途方もなく迷いその果てに混沌に呼ばれたのだった。
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身長164cm
本来なら無性に近しいが呼ばれる前のある理由によって女性に固定されている。
フィジカル 7
メンタル 8
テクニック 5
キャパシティ 13
STP 53
SP 54
成長 バランス型
経験値 11140/100
HP 580 AP 302
物理攻撃力 78 +0 神秘攻撃力 82 +0 EXF 18
防御技術 26 特殊抵抗 26 EXA 11
命中 4 回避 4 クリティカル 0
反応 10 機動力 4 ファンブル 10
その他パッシブ効果:
スキル名基本消費威力命中CTFBその他

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スキル・コレクション

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装備 コレクション
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