PandoraPartyProject

強田 幸雄
ごうだ ゆきお

パンドラ
100
ID p3p001035
種族 ウォーカー Lv 1
クラス エスプリ
誕生日 10/20 性別 男性
身長 普通 年齢 57
髪色 体型 普通
肌色 普通 目の色
特徴(外見) 【デコ】 【特殊な髪型】 【丸眼鏡】 【スーツ】 【柔和】
特徴(内面) 【謙虚】 【真面目】 【勤勉】 【情が深い】 【大人】
一人称 二人称 ~さん
口調 です、ます、でしょうか?
正義 憤怒
弱点 なし
経歴
異世界からやって来た
ギフト名 その男、(元)営業部門 お客様相談課長
ギフト詳細 竜の逆鱗に触れ雷鳴が轟き業火が荒れ狂うとも、男が一度頭を下げれば竜は平常を取り戻すという。
つまり元の世界で培ったクレーム処理と髪が減るまで磨いた土下座の技により相手の怒りを落ち着かせられるとのこと。
イラスト
セキュリティ
ウォーカー (詳細 + マニュアルの共通を参照)
人間のおっさん。

その頼りない背中は、社会の荒波を越えてきた男の証。

悪名 ⇔ 名声
幻想 0
0
0
鉄帝 0
0
0
天義 0
0
0
海洋 0
+3
3
練達 0
0
0
傭兵 0
0
0
深緑 0
0
0
境界 0
0
0
豊穣 0
+4
4
覇竜 0
0
0
【前回のあらすじ】

49歳元サラリーマン。
それが男の肩書きだ。

猫背に地味な色のスーツ、おしゃれの欠片もない丸眼鏡と物足りない頭髪が哀愁誘う姿。
そのすべてが男の生き様を雄弁に語っていた。
会社では上司と部下の板挟み。家に帰れば妻と二人の娘に肩身の狭い日々。
決して輝かしいものではないが、男にとっては大切な世界だった。

しかし、ある日上層部の不正な金に気付いてしまう。
苦悩する男だったが、妻の叱咤をうけ内部告発を断行。
その後会社を去って第二の人生を歩もうとした矢先、思いもしない形でその人生は始まることとなる。

男が次に目にしたのは、そう「異世界」だったのだ。

愛する家族に再び会うため、戦えサラリーマン!!
フィジカル 11
メンタル 7
テクニック 7
キャパシティ 8
STP 53
SP 54
成長 バランス型
経験値 1770/100
HP 555 AP 227
物理攻撃力 94 +0 神秘攻撃力 78 +0 EXF 17
防御技術 26 特殊抵抗 26 EXA 12
命中 5 回避 6 クリティカル 1
反応 12 機動力 4 ファンブル 10
その他パッシブ効果:
スキル名基本消費威力命中CTFBその他

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スキル・コレクション

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装備 コレクション
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