Psyche・Peony・Bruegel
Psyche・Peony・Bruegel
パンドラ | |
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悪名 ⇔ 名声 | ||||
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幻想 | 0 | 0 | ||
鉄帝 | 0 | 0 | ||
天義 | 0 | 0 | ||
海洋 | 0 | 0 | ||
練達 | 0 | 0 | ||
傭兵 | 0 | 0 | ||
深緑 | 0 | 0 | ||
境界 | 0 | 0 | ||
豊穣 | 0 | 0 | ||
覇竜 | 0 | 0 |
『博士』と呼ばれていた旅人。マッドサイエンティスト。
大精霊ファルベリヒト(シナリオ『ファルベライズ』群)、大精霊カーマルーマ(シナリオ『紅血晶』群)を始めとした各地の精霊の力の欠片を取り込んで居ました。 冠位色欲の手を借りたりと、遣りたい放題やってきた『狂気』の人。 魔種ブルーベル、魔種リュシアン、ジナイーダ、魔種タータリクス、葛城春泥、ヨハネ=ベルンハルトの『先生』であり、錬金術師。 アルベド、ニグレド等の制作にも取り組み、タータリクスに技術を授けた。 各地で人間、モンスター問わずパーツを蒐集し自らの肉体に合体させて老いを擬似的に克服していた。 が、月の王宮でイレギュラーズに討ち取られ、その腹からは『月の雫』と呼ばれる実の鳴る樹が芽吹きました。 いつから正気でなかったのさえ分からない。 偶然見たイレギュラーズ達の活躍から反転からの回帰を目的とした。 混沌法則下で為し得ぬことであること、七罪の存在の喪失で綻びが産まれる事を認識したが、 反転から通常に戻すことは出来なかった。 死者蘇生、不老不死、錬金術師ならば憧れた『不可能』を夢に見た。 理由など簡単だ。 ――出来ないからこそ、やりたくなるんだ。 |