れふ・れふれぎの
れふ・れふれぎの
ID | p3n000315 | ||
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種族 | デモニア | Lv | - |
クラス | エスプリ | ||
誕生日 | 2/18 | 性別 | 男性 |
身長 | 大柄 | 年齢 | 38 |
髪色 | 灰色 | 体型 | 細身 |
肌色 | 色白 | 目の色 | 青 |
特徴(外見) | なし |
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特徴(内面) | なし |
一人称 | 二人称 | ||
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口調 | |||
罪 | 愛情 | 罰 | 憤怒 |
弱点 | 不器用/不運 |
経歴 |
過去に大切な人を失った事がある
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ギフト名 | |
ギフト詳細 | |
イラスト セキュリティ |
Unknown |
悪名 ⇔ 名声 | ||||
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幻想 | 0 | 0 | ||
鉄帝 | 0 | 0 | ||
天義 | 0 | 0 | ||
海洋 | 0 | 0 | ||
練達 | 0 | 0 | ||
傭兵 | 0 | 0 | ||
深緑 | 0 | 0 | ||
境界 | 0 | 0 | ||
豊穣 | 0 | 0 | ||
覇竜 | 0 | 0 |
鉄帝国にて、大将を務めていた軍人である。両親は流行り病でなくなっており、軍人である祖父の下で暮らしていたという。その祖父も、かつてのヴィーザルとの戦いで、友軍を守るために殉死し、英雄と呼ばれることとなった。だが、祖父を見捨てて生き残った自分、そしてそれを美談に仕立て上げた国民たちに、複雑な怒りを抱いたまま軍務に没頭していたようだ。
バルナバスの攻撃に伴い、その憤怒が再燃して反転。以降は、自分と、国民への復讐のために、全国民を、バルナバスへの【英雄(いけにえ)】にするために、『新時代英雄隊』を組織し、鉄帝内で暴虐の限りをつくした。 本来は割と気さくで、気に入った人間にはしっかり力を貸すタイプの人間だった。大戦中に道を一時でも同じくした、ヴェルンヘル、ルドルフ、バトゥなどは、一方的だったかもしれないが、仲間、あるいは友だと思っていた節がある。 あるいは彼が反転しなければ、帝政派や南部派で力を振るったかもしれない。ただ、そうはならなかったのが現実だった。それほどまでに、彼は祖父を、家族を、愛していたのだ。 |