コレクション « first ‹ prev 1 next › last » 詳細・説明 ユーザーコメント 六出花紋 主の背後に浮かぶは六弁を司った魔術紋。守護の力を宿したその六弁は、きっと溶けも消えもしない―― HP+1290、防技+13、抵抗+16、回避+6、FB-3、【シナリオ時、寒冷地での活動に不利を受け難くなる】 レベル:68 お背中、きらきら。冬の力は、エルを優しく、支えてくれます。 粉雪の夜 エルが鉄帝で見つけた、ワンピースのような防具。 雪は全てを包み込こむ。 優しく、静かに。 HP+400、【火炎無効】【凍気無効】 レベル:66 レアリティ:レリック お気に入りの、ワンピースです。ひえひえめらめら、平気なのですよ。 名誉美少女章 種族:美少女は時に他種族の中に美少女を見出す事がある。そういう時に贈られる勲章。 これを持つものは同じ種族:美少女の同胞として扱われる。 ただし気を付けろ。美少女の闘争の7割は同族間だ。 (よく磨かれた小さな額縁に入れて、エルのお部屋に飾られています) とろけるねこ ねこは、えきたい。チーズのごとくにょいーんとのびる。のばし過ぎると分裂するので注意。どんぐりが好きな世話焼きな灰猫。名前はモリアーティ。 (武器商人から譲られた、とにかく伸びる猫。誰にでも懐くが、どこか達観している様子。陸鮫にも犬にも怯まない、ヒエラルキーの最上位) ミルク 真っ白でふわふわの雪みたいな犬。どこからきたのか不明。龍成がミルクと名付けた。 (サメエナガと仲が良く、一緒に雪の中を遊び回るのが大好き。よくモリアーティにじゃれついて猫パンチをされるが、全く懲りていない) サメエナガ 白くてもふもふしている、デフォルメされたサメのような生物。 カラーリングが何となくシマエナガっぽいので、エルが名付けた。 自慢の毛並み(?)は撥水効果もあるのか、あらゆる環境でもふもふをキープする。 命中+2、【シナリオ時、『騎乗戦闘』『媒体飛行』スキルを活性化している扱いになります】【シナリオ時、『騎乗戦闘(軍馬相当)』に利用出来ます】 レアリティ:レリック (エルと一緒にお昼寝するのが好き。普段はエルの大きすぎる家の中を動き回るが、何故かモリアーティの部屋だけは近づかない) タンザナイトの雪飾り 雪の結晶を象った髪飾り。真ん中にはエルの瞳と同じ色をしたタンザナイトが嵌っている。リボンを付けても可愛い。龍成からのクリスマスプレゼント。 きらきらぴかぴか、龍成さんから頂いた、冬のかたち。エルは、とっても嬉しかった、です。 劇作家フランフォン・カルヴァーニの脚本 エル・エ・ルーエ(p3p008216)の実父であり魔種でもあった劇作家フォン・カルヴァーニが遺した愛用の脚本。 かつては「魔氷の脚本」という武器であったが、現在では魔力を失っている為、効力のない遺品である。 (エルは大事に、自室の本棚に仕舞っている。時折読み返しては、寂しげな表情をしている) 優雪のタンザナイト 雪のような細かい意匠に彩られた瓶は、砂漠の冬を想起させる香水で満たされている。 命中+3、回避+1 レアリティ:レリック 香水を、しゅっと付けると、心がうきうき、しちゃいます。 « first ‹ prev 1 next › last »