参加賞を寄越すのです

本当はしゃがみガードからの蹴りをしたかった……

のんびりいってみましょう

撃ちまくったら勝てるかもしれない……？

ただ戦う

闘技場には魔物が棲む、その噂を聞いて潜入したあたしを待ち受けていたのは…そう、恋の魔物だった！
高鳴る鼓動！
飛び散る汗！！
流れる血！！！
なんて強い恋パワーなの…ううん、あたし負けない！
だって乙女の恋心は無敵だから！

次回、恋シアム第１話「恋の予感と恋の予選」乞うご期待！
いざ！恋のバトルフィールドへ！

果たして、どれほどの方と戦う事になるのでしょうか……。

ふふっ、こういう催事を待ってたのよ！

記念参加

素敵で可愛いくて美人な僕の花嫁たちに会いに来たんです。
唾つけてもらっちゃおうと思ってさ？　え？　なんで…？
戦うって？　どうしてさ？　聞いてなかったよね。

「ま、なんとかなるだろ」

どうせ優勝できないから全敗して目立つ！

そいつ殺せない！

充填魔女。