PandoraPartyProject

ギルドスレッド

美少女道場

肝練りするスレ

あそびかた

1.火のついた火縄銃を縄で吊るします。
2.くるくる回します。
3.みんなで囲んで座ります。
4.発言のタイムスタンプの末尾が0だと死にます。
5.渾身の死亡RPをしてください。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
で、あるか。では、雛菊と芍薬を……おっと。
(差し出したのはソーサ―の上に乗ったクッキー。雛菊と芍薬が描かれているまあるいそれらは、真っ二つに割れており)
申し訳ない。レベル1などになってしまってから手先の感覚がどうにも鈍くなってしまって……。情けなや、情けなや。
(無論、嘘である。
お茶会で真っ二つに割られたクッキーが出されるのは「あなたと戦いたい」のサイン。
それに流派の花が描かれていれば猶更その意味は強い。
僅かに眉を寄せ、悲し気に目を伏せてはいるが、百合子の目の奥は闘争の炎が燃え上がっていた)
あら、仕方がありませんわ。ワタクシもレベル1になってしまって、足さばきが鈍くなってしまいましたわ。
(二つに割れたクッキーの一つをとると、それを口に含む)

さあ、百合子さん。お顔を上げてくださいまし。
(彼女が顔を上げることを見越して、もう片方のクッキーを返す。二つに割られたクッキーの一つを食べること、すなわち「決闘承知の証」あとはもう片方を相手が食べれば決闘成立である。
 優しく見つめるその瞳、しかし芍の目は百合子の目をから離れることは無い。彼女もまた美少女なのだから)
まあ。
(綺麗に中央からふたつに割れたクッキーを眺める。 これは繊細な力加減がなければできないこと。 それならば意味することはひとつしかない)
(甘草院と同じくして半分のクッキーを一片、口に含んだ。 そして静かな微笑を浮かべて皿を咲花へと返す)
(立ち上る圧に、火花を幻視したような気がした。彼女たちはまだその域にはないのだろうが、この身は形而上の生物である。形而上に存在するもの、情念に鋭く出来ていた。口の端が笑みというには硬質に引かれる。)

……。
(胃の中に入ってるのはハーブティーだけなのだが、灼けつくように痛む。上司のお仕置きなど想定ができる分かわいいものだ。己と同じくアウェーであるペーションの方を僅かに見た。)
ど……どうしたのかな?ここここちらを見て?

(視線に気づき、振り向く鋼鉄の男は震え、手に持ったハーブティーのカップとソーサーかぶつかり合って音を奏でていた)
お嬢さんたちが親交を深めているようだし、我々もどこかに飲みに行かないか。
(一人で席を立つには圧が強すぎるから他の誰かを誘えばいい、という大変女々しい判断である。「飲みに行く」という隠語で戦いを求めてるとかそういうことはないです。)
クハッ
(差し出された半分のクッキーに堪え切れぬといった様子で噴出した。
 もはや清楚なしぐさですら隠せぬほどの喜悦が全身から迸っている。あまりに長く生徒会長を務めた故に、どうしようもなく同等の戦いに飢えていたのだった)
ゆるしてくれるか、甘草院殿、雛森殿。
クックックッ……いや、はや、うれしい事であるなぁ……。
(差し出された半分のクッキーを二つともぱくりと口に入れた)
おんや、フィナスター殿、肝練りはお気に召さぬか。
確かに先ほどは火縄が短すぎたが、この度はすこし長すぎたようだ。
(死人が中々でないのもつまらない、と眉を下げた)
(箱入りの美少女でもない限りこの気風には早々馴染めまいと薄くため息をつく。美少女たる己としては本能的にはとても楽しいが、理性的にはまだ飲み込めていない。)
殿方には殿方の親交ってものがあるんだろ。引き止めすぎちゃ野暮だぜお姉様方。
折角だから何かおみやげでも……
(耳尖る、ハーモニア、ゑるふの如き異邦人の女が輪に来寄る。所作は優雅。服はアオザイ風。テーブルクロスの上に置いた其は「振り出し」と呼ばれる、金平糖専用の器。卵型の青磁陶器である)

生身(しょうしん)の美少女が居ると聞いて、お菓子に参った。
そそそ……そうだね!
ここは若いもの同士で慎ましく過ごされた方がいいと俺も思うよ。
(暗に席を立とうという誘いに力強く同意した。決して美少女仕草の類ではない)
(席を立とうとするペーションとフィナスターに焼き菓子の包みを用意してお土産として差し出す。受け取れば再度の来訪を求められ、かといって突っ返せば即険悪になるやつ。)

おお、ようこそようこそ。今日の主催はお姉さま方なんで良いお茶だとおもう。寛いでってくれ。
(ハーブティーと甘やかな焼き菓子の匂いの中、硝煙の匂いと無差別な死を孕んだ火縄銃が回転するお茶会に紛れ込んだリュスラスを笑顔で歓迎する。)
(じっと咲花百合子は尾形とリュスラスの様子を見ていた。
 美少女にとって女子力とはそれ即ち風雅、風流と言い換えてもよい。
 武力によって席巻する美少女界であろうと文化人は尊ばれる。
 その尺度から言えば、見た目かわいらしい容器を持ってきたリュスラスの女子力間違いなく高いといえるし、客人に焼き菓子を土産として持たせる準備ができている尾形もまた相当な女子力使いと思われる。)

……いかにも、吾共は美少女である。
ようこそ参られた。此は土産までいただいてしまい申し訳ない。
すぐに茶を用意するので、そちらにかけてごゆるりとお待ちいただきたい。
(一瞬、相手を値踏みするかのような視線を向けるものの直ぐに客人用の清楚な表情に戻し、リュスラスに席をすすめる。
レースのテーブルクロスに色とりどりの花で飾られ、腰かけた時にくるくる回る銃口がよく見える特等席に)
(轟音が空気を震わせた。)

(空中に真っ赤な花が咲き、先ほどまで確かに動いていた筈の者が物に変わる。
 いかなる才能も研鑽も、運命に対しては無力だというように火縄銃から白い煙が一筋たなびいていた。)

(先ほどまでと同じ笑顔が、今は泥と血に汚れて草の上に落ちている)
あら、まぁ……
(何があろうと動じてはならぬ。それが、この場に座した者の覚悟である。それがたとえ、己が一度忠誠を誓った相手の事切れる瞬間であってもだ)
ささ、皆さま、お茶会(肝練り)はまだまだ続きますわよ。
これはどうm……
(銃声に遅れて菓子包みとローブに細かな返り血が飛び、惨状に喉がひゅっと鳴った。)

そ、それではまた、別の機会に……
(それ以上の恐怖を表に出すまいというのは一種の意地か。挨拶もそこそこにペーションに先立って逃げた)
どう……(何かを言おうとしたとき、肉塊が倒れる音とともに赤い飛沫が顔を汚した)

うん……では、またの機会にお邪魔するよ。
そ、それじゃ!
(フィナスターを追いかけるように席を立った)
(異な。それは一瞬の出来事。白百合のごとき少女のもてなしを受けて這入った瞬間、もてなしの美少女、散華する! 笑顔に対して笑顔で応ずる間も無い!)

これはお早いお花。気遣い、或はもてなしと受け取った。
(女の種族オウシェとは、エルフの如き容姿に人鬼オーガの如き気質!すなわち目の前の散華、鼻腔をくすぐる血花の香りを含め、雅(が)なことと見立てて着席する)

ごきげんよう。アヤメ。今朝の茶が中々面白くて少し這入った。それに、この催しも(火縄銃を見る)。
元の世界で薩摩を攻めた同族が、こういう遊びを覚えてきて興じていた。郷愁を感ずる。金平糖をこれに(馬蝗絆のような涼しい色の菓子皿に、振り出しから金平糖を注げた)

む、フィナスターか。街角では飄々と振る舞っているのに。
まあ、これはごきげんようリュスラスさん。美味しそうな金平糖をありがとう。(微笑み、礼をする)

皆さま、八重咲さんもおっしゃってます。肝練りを続けましょう。
(見回すその顔から笑みが漏れる。硝煙の匂い、舞い散った赤いものに興奮を隠せない。かつて追いつけなかったものが、今や同等なのだ。美少女にとってこれほどの愉悦があるだろうか、いや無い)
(僅かに疲労や恐れのような色が目に過るが、同時に愉悦や興奮もある。育ちの軟弱さと美少女の血が相争っているようだった。)

被弾に居合わせた美少女はいずれ素敵な殿方と巡り会えるらしい。
でもおばあちゃまが「未熟なお前にはまだ早い」って。
(稚い子供のように指先をもじつかせたりしている。嘗ては大輪の花を背負うたお姉さま方とは比べるまでもない未熟である。)
寝ても覚めても知らなかった身分。愛という感情を解しかねながら、今に来たり。
けれど。
この遊びを覚えてきた同族がいなければ、郷愁は感じなかった。
あの朝方、御茶に出てこなければアヤメと会うこともなかった。
ここに座っていることもなかった。
仲間に後押しされたかのようで、星の引き合わされたかのようで、胸の内にすこし熱いものがあります(目を細めて火縄銃を観ながら紅茶を一口)
素敵な殿方と巡り会えるときも、このような形で――これ以上に、タールを煮詰めたような何かが生まれるのかもしれない(両手で胸の中心をそっとおさえてうつむき加減に瞑する)
(瞑するまなこ、見開く。のけぞって後方へまろぶ。口から赤い汁。喉の奥から命がまろびでる。
 スローモーションのように。これまでの数々の戦いが、脳裏に浮かんで消えていく。
  時間を止める異能者――体力が百億万あって受けるダメージが1なら、いつか腕力で倒せる。
  無敵が能力の機神――24時間10日ほど戦ってたら寝落ちしたのコクピットをぶん殴った。
  千葉ドリームランドの夢使い――腕力の夢を観たら向こうが発狂した。
 数々の頭脳戦。
 一つの結末を迎え、物語としては終わった世界――)

 鉛玉……ごときでこうなるとは。無辜なる混沌。自分より、強いものしか……いない。
 それは、とても……楽しそうだというのに。嗚呼、なんてひどいものでしょう
 (天へ手を伸ばす。天井があるのに、空が透けてみえた。とても青い晴天と――美しき大樹。意識が、ここで弾けた)
(僅かに焦りが出たが、倒れた時の表情が大体お姉様方と一緒なので「大体美少女みたいなものか」と得心する。自分にはあのような顔で死ねるような積み重ねが、まだない。)

この世界の花はとりわけ儚いなあ……。
(しみじみともののあわれを感じながら、テーブルの血痕を拭いてから救急箱を用意した。ピンクで花柄の絆創膏とかが入ってるやつな。)
おや、客人殿はたのしまれたようであるな。
(くつくつと笑いながら美少女は席についていた。
白い肌は些かの陰りもなく健康的な薄紅色にいろづいている)

確かに肝練りの美少女言葉は「運命の恋」である。
その後、愛するものと巡り合えたものも知っておるとも。
……まぁ、吾には縁がなかったようであるがな。

(死んだはず?なんのことですかね?)
続行いたしましょう。(同上)
(説明しよう。オウシェという種族は、一番強い者のみプリンセスを名乗ることが許される。ただし大体男(形態を好む)であるっっっっ)
オイオイオイなんだなんだ随分死狂ったことしてんじゃねーの!肝練り……ヘヘッ、オレサマも参加させてもらうか。邪魔するぜ!(どかっ、如何にも女子力の低い擬音とともに火縄銃の周りに座り込む)
茶ァ、オレサマも一杯もらっていいよな?
運命の恋。
元の世界で、私は、埼玉県民に敗北いたしました。
敗因は『愛』。戦うことのみが生き甲斐の種族が、愛を燃やして何度も立ち上がってくる人類に恐怖致しました。
未だに私は、愛を知らない。愛を知れば強くなれるのでしょう。しかし愛を知ったら元のままでいられるのでしょうか?
お恥ずかしながら、負けも恥も多き人生というものです。

これはこれは。よきヒエモンをお持ちの御仁。
くくくっ、もちろん歓迎するとも。
いや、はや、珍しいお方だ。貴殿、もしや死人では?
(ド平凡な顔の少女がくすくすと清楚風に笑いながらお茶の準備をしているのに口から出てくるのは武人の如き言葉だ。
美少女とは女子力=レベルじみたところがあるのでこういう存在もままある)

さて、リュスラス殿が対峙した愛がどんなものかは知らぬが……。
美少女にとって愛とは、時に強さを捨てることであるよ。
しかし、吾の知る限り、それをためらったものはいなかった。
……吾は、まぁ、度々肝練りをする機会はあったが?心の臓を射抜かれる瞬間もなんどか見ているが?
(かの世界で種族最強の称号「生徒会長」を背負う少女は急に言い訳がましくなって)
……恋とは、愛とはなんであるのか、見つけられなかったのである。
(混沌肯定の力により、ヒエモンなる言葉の微妙なニュアンスも伝わる。伝わってしまうのだ。小鳥はうっすらと冷や汗をかいた)
コイツはいいカラダだからよ、内臓までカンペキなのは間違いねぇが……。
取り合いっこなんぞはするんじゃねえぞ?

おうともよ。コイツは死体、そしてオレサマがコイツを動かしてるネクロマンサーってヤツだ。コイツも生きてる頃は良家のレディーだったがね!
(そう言って小鳥がけらけらと笑うと、女は拗ねたように身震いした。慌てて肩にしがみつく小鳥)

愛ねえ。オレサマはあんまりいいもんでもないと思うぜ!恋だ愛だで強くなる人種ってのは確かにいるが、逆にそういうので死んじまうようなヤツだって珍しくねえからよ!
(小鳥の言葉に、女は再び身震いする。今度は振り落とされ、小鳥は羽ばたいて肩へと舞い戻る羽目になった)
限りある、明日もしれない命だから悔いがないように生きようと思った時、おふくろと添い遂げたいと思ったって親父が言ってた。おふくろもそう思ったんだろうな多分。
おふくろは早くに死んじゃったけど、オレのことはおふくろの生きた証だから大事だって。
そういうのが多分愛なんじゃないかな。しらんけど。
(お茶に金平糖を入れてカラカラしたり、足をパタパタさせたりと子供っぽい)

別に強いとか弱いとかはすきとかきらいとかと関係ないとおもうけどな。美少女じゃなくてもオレはおかしとかくだものすきだったろうし。
(ティースプーンで金平糖を掬って食べる)
まあ、ネクロマンサー。そのような方々はいらっしゃるなんて。わたくしももっと勉強しなくてはいけませんね。

愛というものはまだ私には分かりません。
でもわたくしも人の身体から生まれた身。
木の根から生まれたわけでは無いので父と母が慕いあって生を受けたのは存じていますが……肝練りで何かわかるのでしょうか?
(正座をし、回りゆく銃口へと視線を向ける)
あらぁ、何だか楽しそうなことをしてるわね。ふふっ。お茶会、私も混ぜてくださる?
(ふわっと膝下まで伸びた癖ッ毛を揺らして大柄の女が混ざり込む。その顔は終始笑顔、柔和な声で相手に警戒心を与えない、非常に緩い佇まいである。……だが、知る者は当然知っている。この女も、れっきとした美少女なのだ)

とてもいい話をしているわね?
愛はとても素晴らしいものよぉ?そう。愛は世界を救うんです。私たちも愛に包まれているわ。愛を知ればきっと優しくなれるわ。それに、愛を持てば更に高みを目指すことができる。
慈しむ心さえあれば、皆が幸せになれるのよ?
素晴らしいことだと、思わないかしら?
(百合のプリントがされたクッキーを一枚つまむと、静かに口に運び込む)

そして、このお茶会では、命の尊さから他者への愛を悟ることが出来ると、私は思うの。
(いつの間にか用意されていた、左手のハーブティーが入ったティーカップをゆっくりと、口元へ運ぶ)
命の尊さ、他者への愛。なるほど美しい言葉だ。
だが死を目前にしても語れるかどうかが、言葉の比重を左右するというもの……マリアも混ぜてもらおうか
(重々しい言葉とは裏腹にちょこんと女の子座りするちまっこいの)
お二人ともいらっしゃい、ささ、クッキーをいかがかしら?
あら……
(見ると、蓮の花と宝石がプリントされたクッキーは二つに割れていた)

ごめんなさい、レベル1になって慣れてなくて。
(お茶会で真っ二つに割られたクッキーが出されるのは「あなたと戦いたい」のサイン。
それに流派の花が描かれていれば猶更その意味は強い)
……気を付けないと行けませんわね。
(微笑む美少女、だがその目は獲物を狙う肉食獣そのものであった)
ふふっ(一瞬、場の空気に冷たいものが過ぎ去る)大丈夫ですわ?お気になさらずに(クッキーを受け取る。割れたまま、それも2欠片とも)

ありがたく頂くわ?あら、美味しい。(だが、彼女が口に運んだのは宝石のプリントがされたクッキー)
キラキラ、とても美味しかったですわ(エクスマリアが甘草院との戦いを承けるつもりであったなら申し訳ない事をしたかもしれない。だが、美少女との戦いとは不毛なモノだと知る。これは彼女なりの善意だったとも言えるかもしれない)
あら?(身体に衝撃が走ったかと思うとふと、視界が赤く染まる)
あらあら?(なるほど。その時がやってきた事を理解する。手に持ったティーカップを口に運ぼうとするが、腕は動かない。陶器の割れる音がその場に響く。のどの奥から何かが逆流してくる感覚がおぞましい)

ふふ…………(そうか。これが死か。美少女は常に死と隣り合わせの人生を送るが、実際に死ぬのはこれが初めてだ。常人レベルまで引き下げられたこの身だからこそ味わえるこの瞬間を噛み締めようと心に決めたその時、意識が脳天から抜けていく感覚を覚えた)存外、つまらないものね…………(ぼそっと呟きを残すと胸に風穴を開けた美少女は細い息を切らして倒れた)
ああ、釈迦堂先輩まで……(目元を抑え、それから割れたカップを片付け、テーブルを清めた。)
(倒れ伏す美しき少女の姿を目に焼付け、そっと目を伏せる。美少女の礼節などは未だ明るくないエクスマリアであったが、彼女がクッキーを食したのは自身を慮ってのことと朧げながら察していた。で、あるならば)
弔いとなるかはわからんが……
(嫋やかな繊手を開き、蓮花の描かれたクッキーを摘みとると、口へ。
死した美少女のクッキーを食す行為は「命を賭して遺志を継ぐ」という宣言であることをエクスマリアは知らなかった)
(ああ、エクスマリア……それで良いのです。私の遺志とはつまり不戦。穏やかなる時こそが至福の時と知り、紅茶の香りを優雅に味わうのです……)
(変わった先輩だったけどいい人だったな、としみじみ思いながら新しくお茶を入れ直した)
(火縄を短くして、乱数でもしぬようにしようではないかと余計なことを考えた。)
47
7人の美少女……『七転八倒』の時は近いようね……。
(ぼそりと呟く)
お茶をしましょう。ええ、とびきり美味しいお茶が入ったのよ?
(ハーブティーを淹れる)
ありがとでち。
あ、ちょーでち。
レアチーズケーキ持ってきたんでちけど、食べていくでちか。
どうぞどうぞ。
これ、あちしの好物、チーズが入ってるち、それに、甘くて美味ちいでち。

ハーブティも、いい感じでち。
まー、かるくい・・・(さく)ち・・・ちゅー!
(ちょっとしたことで、チーズケーキ用にナイフをジャグリングしてたら、誤ってナイフが脳天に突き刺さって、倒れるパティ)
ふふふっ、美味しそうね。私もいただこうかしら。
(レアチーズケーキを受取りひとくち)
素晴らしいわ。まったりとした甘みがとても美味しいのねぇ。
(ほっこり)
美少女というもの、どんな状況でも女子力を損ねてはいけないわね?
(正座で優雅にティーカップを手に取る。その仕草たるや静かで優雅。まるで池に咲き誇る蓮の花のごとし)

(にこやかな笑顔でのんびりとお茶を嗜む)
(尚、ティーカップに入っているのが紅茶ではなく、昆布茶である)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM