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ギルドスレッド

泪雨

【相談】<大願成就>希望の宴へ錨を揚げよ

<大願成就>希望の宴へ錨を揚げよ
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3406

春に一緒にお花見をした四人で、今までを振り返ります。

※イベシナのお出かけの相談場所です。
 お誘いした方以外の書き込みは、お控えください。

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…長い道のりやったけど、ひとまずお疲れさまでした。
色々…個々にお伝えしたいことは、よおけあるものの、とりあえず皆でまたお出かけ出来る事に感謝して。

雪ちゃんも、クラちゃんも、エンヴィちゃんも…皆、無事でよかった。

うちは…宴会場から離れた場所で、静かにお話出来たらって思てます。
やから【散策】を、て。

・【散策】
 船内で宴会に参加せず散策したり少人数でしっとりやる場合はこちらです。プレイング(3行目以降)に描写される時間帯とか書くと雰囲気出ます。
 なお、多少の酒や料理の持ち出しはこちらのタグ、かつ船内であればセーフです。
 ネギールはここです。操舵室とかにいます。
こんばんは。お話の場所をご提供くださいましてありがとうございます。
そうですね。皆無事で何より…。
ゆっくりお話しましょうね。
えぇ、みんな無事に、こうやってお茶を出来る機会が再び得られたというのは…本当、とても有難い事ね。

【散策】、余り多くの食べ物は持ち出せないけれど…お茶と、それに合わせたお茶菓子をいくつか持ち出しましょう。
場所のご用意、ありがとうございます
皆様も、蜻蛉さんも、ご無事でなによりです。大きな怪我もなく、ひと安心しました。
持ち出すなら、外で摘めるものや、飲み物でしょうか。
話すことが主体なら、このあたりはあまり、描かなくても良さそうではあります
お待たせしました、皆に伝えたい事がよおけあるんやけど。
なかなかうまい事まとまらんで…そんな気持ちが出とったら…って。
タグは、うちのお家のお名前にさせてもらいました、よろしゅうね。

*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・*・:..。o¢o。..:・

【散策】
【泪雨】

宴会場から少し離れた小部屋に、茶菓子を少しだけ持ち込んで
たくさん支えてくれた三人と、お疲れ様会

「皆無事で…ほんに良かった、うちの心の支えやったよ。ありがとう」

穏やかな波のような気持ち、声で
大切な人たちの顔を眺めながら、手元のお茶に視線を落として
不慣れな戦い、不安でしょうがなかった…でも、手助けしてくれた人が居た
感謝を伝えたくて、でも上手く言えなくて

「色々あり過ぎて、お祝い…ていう所まで行かへんけど、お疲れさまくらいは言うてもええよね」

(227/300字)
プレイングを書きました。
静かな雰囲気かつ、蜻蛉さんのプレイングを拝見して…このように仕上げてみました。

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【散策】
【泪雨】
船内の賑やかな雰囲気を背に、4人で小さなお部屋に。
輝かしい結果を齎した今回の戦ではありましたが…手放しで喜ぶ気分ではなく。
そうですね、どちらかというと…
「皆がこうして、無事に顔を合わせることができた。ほっとした…という気持ちのほうが大きいですね」
持ち寄った飲み物や軽食を広げつつ、波の音を聞きながら穏やかに慰労会を始めましょうか。

海に散った多くの命へ祈りを捧げる一方、命を繋いだ者たちは、これからを生きていく責務があるのです。
蜻蛉さんの手にそっと手を重ね
「貴女が今ここにいる事。それが何よりですから」

ああ、神さま。
願わくは彼女たちの道行きが幸せなものでありますように。
私も、プレイングが書けたので此処に記載を…
全体的に、安堵して少し緩くなってる私が居るわ。
えっと…大丈夫そうかしら…?

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【散策】
【泪雨】

賑やかな宴会場から、お茶とお茶菓子を持ち出して
いつものお茶飲み友達と、小部屋でささやかなお茶会を

「危険な航海だったけど…再びお茶会が出来て良かったわ」
戦いを終えて、お互いの無事を確認して
クラリーチェさんの言うように、ホッとしたという気持ちが大きいわ
…安心して、力が抜けるような感じ…かしら

「えぇ、お疲れ様…皆、出来る限りの事をしたのだから…」
今は、感謝と安堵をめいっぱい感じましょう
大団円のハッピーエンドとはいかないかもしれないけれど…
大切な友達の為に、少しでも力になれたのなら…それはとても嬉しい事

これからも、色々な事があるでしょうけれど
これからも、こうやって語り合えますように…
二人ともおおきに、上手い事合わせてくれて、ありがとう。
うちも、こないな感じで終わります。

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【散策】
【泪雨】

宴会場から少し離れた小部屋に、茶菓子を少しだけ持ち込んで
たくさん支えてくれた三人と、お疲れ様会

「皆無事で…ほんに良かった、うちの心の支えやったよ。ありがとう」

穏やかな波のような気持ち
大切な人たちの顔を眺めながら、手元のお茶へ視線を
不慣れな戦い、不安でしょうがなかった…でも、手助けしてくれた人が居た
感謝を伝えたくて、でも上手く言えなくて

「お祝い…ていう所まで行かへんけど、お疲れさまくらいは言うてもええよね」

重ねられた手があたたかくて
この人たちとずっと居たい、この優しい空間を守りたいと

「はい、雪ちゃん」
あーんして、とお菓子を口へ運ぶ
一番危険な場所へ向かっていた事、うちは忘れてへんよ
あまり大きく絡めませんでしたが、このように。

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【散策】
【泪雨】

皆さんと一緒に、喧騒から離れて静かな場所へ
賑やかなのも良いことですが、こちらの方が性にあっておりますね
生を謳歌し、明日への活力とすることも、必要ですから

「皆様も、大きな怪我なく戻られて、ほっとしました」

いつもの日常。変わらぬもの。少なくとも、この手にあるものは、失わずに済んだことに安堵の息を

「……ありがとうございます」

蜻蛉さんから差し出されたお菓子を口にして、
今日ばかりは少し、好意に甘えてもいいでしょうか

蜻蛉さんへ、お返しに。同じようにお菓子を差し出して

「蜻蛉さんも。お疲れ様でした。心の休養には、甘味がいいと聴きます」

お二人が、無事に戻られたことが何より、ほっとしていますから

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