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最終決戦【騎兵隊】相談所

当スレッドは
<終焉のクロニクル>全般にて

【騎兵隊】
の基本方針、目的、他参加者との連携の確認、仮プレの掲載など仔細を決定するために利用するスレッドです。
外部からの書き込みの制限はありません。
またここでの決定、及び相談をシナリオ内、及び参加者に強要する物ではありません。

【参加条件】
【騎兵隊】とプレイングの必要な場所(大体一行目だけどラリーごとに違う可能性があるので注意)に書くこと




【主目的】
●全員生存

【副目的】
●勝利

【現状について】
多数のラリーが出現しています。それのどれに出撃するかから決定していきます。
つまり「このスレが立った時点で何も決まっていません」!
また、このスレッドでの相談はとんでもねぇ濁流になる可能性があります。皆頑張ってね。


【TIPS】
・無断参加はOK?
 却下、最後くらい自分で考えなさい。
・面倒だから仕事くれ
 そう言ったら私が容赦なく割り振るし、質問があればいつでもどこでも騎兵隊員でも誰でも相談すべきよ。最後までね。

【注意】
・これらの内容は予告なく変更の可能性があります。
・また参加者の心身の安全は保証しかねます。

【最後に】
もし騎兵隊に参加をする場合は
例:「1番山田!」
みたいに、ローマ数字+番で点呼をお願いね。最終的にこの作戦が終わった後、皆にお礼参りの手紙をする時に私が困るから。

――騎兵隊、最後の出撃よ。
そうするための、戦いよ。

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最期まで立派に戦い抜いたんだ。それに報いる為にも勝たないとね。
間違いなく大英雄が故に、惜しいなホント……勝たねぇとなぁ。
全く持って。
そしてナルキスは本気モード。あとイノリたちを倒すには手札から何から足りてない状況かしら?
かといってゴリ押しする以外の手札は無いし。残存パンドラも……開戦前の三分の一程度か。
ふーむ……。そして相手は割とどころなく冷静。粘り勝ちに徹されたらおそらく勝てない。
さてどうしたものかしら。
ここまでくると、時間を稼ぐ、戦線を保つ必要が出てくるのかって思ってはいるわね。一先ず状況が分からないと、しっかりした意見は言えないけど
……ん。さて、どうしようかなあと言ったところ。悩むな。
まー、正直、『アレ』がどう動くかなんだよな。
シュペルの野郎も博打って言うレベルだし俺も正直悪化する可能性すら考えてるんだが、『アレ』は。
騎兵隊的には攻勢に出たいところだけどね。もう1段ステップがほしいところだけど。

……アレ? カイト、何か知ってるの?
……『アレ』。
あの海で龍って言ったら『アレ』しか居ないだろ。
(海洋方面のアレソレを聞きながら)

>top
まー、つまりあれかー。

さて、騎兵隊も【3】にいく?ここでいかなきゃ決戦に間に合わないわよ
あれなら、私は残って大軍相手にするからさ
なんかすごいの来てそう。

さてどうするー?
そうだね、ここで【3】行かないとイノリもマリアベルも殴れないけど、かといって【1】と【2】に正直何人残るか怪しいんだよね……
だから【3】に行くなら少数精鋭で向かうのが望ましいと思うよ。
メンバーは希望募るもよし、イーリンさんの方で選出するもよし。
俺としてはイーリンさんには最後ぐらいわがまま言って【3】行ってきなよ、って言いたいけどね!
一応お前さん等とも顔馴染みだから顔を出しておくか
俺ぁ継続して【3】黒尼んところに行く
想定よりかはパンドラは残ってるがたかだか24しかねえからな
もしもまた遇うことがありゃそん時でもまた逢おうぜIf I'd meet again, we'd meet again at that time
ウォリアさんの奮戦により【1】側の指揮官は一人落ちてるから、【2】【3】に人を回せる形にはなってるとは思うけれど、あと一出撃で本当に決着がつくとは思えないのが正直なところ......。
章同じで2回目があってもおかしくないとは思ってる。
まあ、あと一回でナルキスとイノリを両方倒すとなると【2】と【3】に相当振りたいとは思うし、そうなると【1】に回せないからなかなか厳しいね......。
私個人としては【1】に行こうかなとは思うけれど、正直迷ってるよ。
っ――!!
(胸を押さえる。誰が何をぶっぱなしたのか。私はよく知っている。よくもまぁ、やってくれたものだと。あんな札を切った物だと驚き少しと、怒りが大半。高鳴る心臓を抑え込むように、深呼吸。カチ、カチ、ガチ、カチ。後光が回る。)

……。
(一度、二度。深く呼吸する。私はまだ生きている。あの大海嘯を目の前にした時と同じように。同時に、ふつふつと湧いてくる血潮。胸からゆっくり手を離す)

ごめんなさい。少し、驚いた。
状況は……私達が頑張ったお陰でしょう、これは。【1と2の選択肢が合併されている】わ。
手間が省けた。劣勢になっていようと関係ないわ。総力を結集できる状況というのは好転していると言える。
それに無限復活は、ベアトリーチェで学習済みよ。天義の超兵器を真似ればなんとかなる。真似の仕方?
PPPでも発動すればどうにかなるわよ。

次、ナルキス。
死に場所を与えられて最高にテンションが高いみたいね。
最高の闘争でなければ死ねないというのなら、騎兵隊で当たるのは論外に近いでしょう。私達と相性が悪いのもある。出撃するとしても消極的な選択肢といっても過言ではないわね。

最後、キングとクイーン。
これではっきりしたけど。キングさえ取ればおそらく神託に干渉できるとわかったわね。
ただ、死を覆せないのは双方同じであるのなら。死に瀕すれば相応の防御を固めようとするはず。
単純な攻撃だけでなく、相手の切り札を突破する手段を用意しておかなくてはならないでしょう。
単純な戦闘、攻撃だけだと「適当に流される」というのは先の戦闘でわかっていることだわ。
理屈よりも感情。パンドラを使って可能性を引き寄せるような物が有効なのでしょう。


……困ったわね。
皆の意見を聞きたいわ。何処に行きたいか、何をやりたいか。何が有効と思われるか。
とにかく小さくてもいい、適当でもいい。
皆の話が、私に決めさせる。確信させる。勝たせてくれるから。
最後まで、よろしくね。
朝に行ったけど、【3】に向かうなら小数精鋭で、っていうのが俺の意見。
最終的にはイーリンさんの判断に従うのを最前提として、俺自身は現状【1】で前線押し上げに回るかなあ、って考えてるよ。
【3】に行きたい人たくさんいるだろうからね。
俺も正直行きたくないと言えば嘘にしかならないんだけど……俺が一番に重視しているのは作戦の成功だから。
自分が縁の下に入って支えることで勝ちに繋がるならそっちを優先するのは当然だ。
勝てなきゃ世界が終わるんだもの。
お師匠様なら絶対勝てます。何処に行っても。誰と戦っても。
運命はその心次第で決まる。イーリン・ジョーンズがいま倒せない敵なんて誰もいません。
俺はいつも通り、星を追い駆けるだけだぜ!
外野が失礼。力不足で参戦できないことを許して欲しい。
さて方針だが【1】【3】の二正面作戦でもよいとは思う。
ただし、司書殿が【3】に行く場合は【1】側で戦旗を振れる人物が必要になる。
その上、人数日は【1】5:1【3】くらいの人数バランスという調整が必要か。【1】を減らし過ぎると正面から崩れるからな。

ただし二正面を取るなら場合によっては各々の意思を曲げてもらう必要が出るかもしれん。
具体的には【3】に対して明確な、譲れないモノを持たない限りは【1】に向かってもらうのが妥当である。
厳しい事を言うと、例えば「司書殿が【3】だから自分も【3】に行く」というのは意思としては弱いとワタシは考える。「司書殿が【3】に行くなら【1】は自分達に任せろ」くらいの気概が欲しい。

…と、言ったところか。最終局面ではあるが同時に厳しい局面でもある故な。
ん。全体の戦力という点で言うなら【1】
ただイーリンが言ったように理屈よりも感情、っていうなら【3】が多くなりそうでも行きたいところに行くのがいい、って思う。

それと、パンドラ回復が10点分ある。欲しい人は言ってね。
ふっ、逆に私が【1】を一人でどうにかするから。変わりに皆で【3】に行ってくれっていうのも面白そうね。
そんなこと言ったら、私は貴女の護り手として【1】に残るんだけど!奥の手があるから言ってるんだろうけど、それはそれとしてよ

肌感、大体4割40人程度の戦力は【1】にいたほうが良い気はする。もちろん頑張りとか適性次第で変わるだろうけどね。

なので、私は頑張るので、多めに【3】へ行っていいわよ!
「ここは任せて先へ行け!」って、愉しいよね!
これは作戦だのなんだのではなく。私の個人的なお喋りとして聞いてほしいんだけど。

私が一人で【1】に残る場合は、「PPPを使おう」と思ってるの。発動内容としては、そうね……。今まで騎兵隊に参加した人の力だけでも召喚できないかなって思って。軍勢には軍勢を。ついでにその時に、ベアトリーチェに使われた天義の秘密兵器の力を模して、復活を阻害するようにすれば……ってね。
え?2回分くらい発動内容に内訳が入ってる? 雑談だからいいのよ。

正直ね、皆がずっと騎兵隊と付き合ってくれたり。長年一緒にいてくれたり。
感謝の念にたえないわけで。だったら皆に主首取りに行ってもらって。一か八かで【1】を私一人で。と考えるわけ。
他の人も居るから、まぁ。死にはしないでしょう。多分。

逆に【3】に私が行くなら……。それは、あの一撃。リヴァイアサンの因果を辿って行くことになるでしょう。騎兵隊があの戦いで何十回も出撃したのと同じように。煮えたぎる何かを胸に抱えて行くことになる。
けど、結局「それだけ」と言われそうでもある。何より。皆が頑張ってくれてるのに。分割して【1】と【3】はあんまり好きじゃない。それなら【1】をひっくり返して【3】に突っ込みたいくらいだわ。
けど、時間はそれを許さない。
ならどうする。何をどうすれば勝てる。私は勝ちと生存を提供できる。あるいは、そう確信できるだけの物を私は編み上げられるのか。
柄にもなく、いえ。いつも以上に迷ってるのよね……。勝つための算段だけならいくらでもできるけど。そこにちょっとセンチメンタルが入っちゃう。

以上が私の雑談。

皆の話ももっと聴きたいわ。返事はもう少し後になるけどね。
イーリンさんが一人で残るって言い出したら俺は意地でも【1】に残るよ??
一人には絶対させないからね??
>レイヴンさん
レイヴンさんのレベルが95なので、この土壇場ではあるけれどレベル条件に関してはクリアされている形なのを伝えさせていただくね。別の事情であれば申し訳ないけれど。レベルについてはクリアされているということで。

>最終章
全員で一つの選択肢に出撃するとして、【1】に行くにも【3】に行くにしても、どちらにしても行かなかった方で人が足りないってリスクはあるんだから好きな方行ってしまっても良いとは思う。【1】に人が行き過ぎてイノリを倒せないって負け方が馬鹿らしいなら【3】だと思うし、【3】に行ってイノリを倒すまでに敵の雑兵を抑えきれませんでしたというのを避けたいなら【1】かな。

個人的には出撃が一回限定の場合は【3】に行きたいし、もし二回あるなら【1】、【3】の順で行きたい。
何故かというと、私はここまで来てイノリを削りきれずに負けるのが一番馬鹿らしいと思うから。
正直耐えて間に合わせるという話なら【1】は20〜30人いれば足りるんじゃないかなとも思うし。
ただ、司書さんが【1】に残るって話なら私も【1】に行くかな。正直個人的には2回目の出撃があることに賭けて【1】に行くのも悪くないと思ってるからね。
あ、それと今回は最後の最後だから。皆の意見……レベル不足で参加できない人でも意見がほしいの。
私は今、ちょっとでも話を聴きたいから。
それにね、私ばっかり皆に返事しちゃうと。言いたいことのアレヤコレヤが止まっちゃうかもしれないから(くすくす
えぇー、それなら俺は「騎兵隊総出で【3】」が良いなぁ。

付け加えるなら、【1】の戦力に関しても「【3】はキツいけど【1】なら行けるかも」って人もいるだろうし、騎兵隊が抜けたから戦線崩壊…みたいなことにはならないと思うな。
……コレ、私はイーリン・ジョーンズに着いていくとしか言えないスね。

騎兵隊にとって大海嘯が特別な意味を持つのは言うまでもありません。
もはやタクティクスの問題を超越してイデオロギーの話でしょう。

長々言いましたが、私は意思や面目は戦況に勝る派でス。
誰に中指立てるかで選んでほしいと思ってまス。
お昼休みに考えていた長文はシナリオ相談の方に投げ込んでしまいました。まあ、大した内容でもないのですが。

特記戦力である自負などないので、出向くとしたらイーリンさんの在不在にかかわらず【1】でしょうか。その時は防技上げて幾らかでも持つようにするつもりです。

美咲さんには、個人的にシンパシー感じていたのですが、明確な違いを初めて知りましたね。私は戦況有利が欲しい性分で、意地や面目はいざとなればどうとでも。
ですので、そちらは存分に意地を通してきてくださいな。こちらはこちらで持たせてみますから。
いやあ……本当に【1】(前回までの【1】【2】【3】)が前回55人ぐらい当たって、それでも劣勢っていう状態なのが余計に判断困るよ。
リヴァイアサンの大海嘯で蹴散らしても劣勢って。
でも正直最後の最後ぐらいみんなで殴りに行きたいのは本当にそうだし、うーん。難しいなあ。
もしどうしても人数しんどい!って場合は俺が率先して【1】に残るから、イーリンさんもみんなも行きたいところに行って欲しいな。後悔のないように。
あたしさ、憧れてるシチュエーションがあってな。

昔姉貴から借りたヒロイックサーガでさ、魔王の拠点に乗り込んだ主人公一行が魔王の手下の大軍に襲われて危機に陥った時にさ、その勇者の仲間の一人が『ここは俺に任せて先に行け!』って一人残ってその足止めをして勇者を先に行かせるってやつ。かっけーだろ?残ったら絶対に死ぬって状況なのにそれをやってのけるんだぜ?
今がちょうどそれじゃないかって思うんだ。

まあ何が言いたいかって言うとアタシは【1】に残るから他の騎兵隊連中は総出で【3】行ってイノリとマリアベルぶっ飛ばしてCase-Dとやらの顕現止めて来いってこった。
基本的にイーリンはんに着いてくついてくする予定なんでえ……どこでもええよ!
エレンシア!私もそれやりたいから【1】で頑張るって言った―!だから、貴女一人じゃやらせないからねそれは!

って、まぁエレンシアが矛なら私は騎兵隊の盾だと思ってるんだけどさ。だからこそ、護るべき隊長がいない所に突っ込めって言われてもやる気下がるのよ!さらに言えば、私の能力って対多数に特化してるから、イノリのやろうぶん殴るのに向いてないので、それなら【1】で暴れたほうがやる気も出るし、全力も出せる!

で、これは、個人的なイーリンへの勝手な意見!
貴女にはこの後ずっといてきていてほしいと思って、そして、貴女が生きていれば騎兵隊全員生かすことに繋がると思っているから一人では行動させないわよ!それは覚えておきなさい。
その上で、騎兵隊の生き様を、強さを、恐ろしさを魔種のやつらに見せつけてやりたいわね。【1】で全部受け止めるにしても、【3】でイノリとマリアベルの命を取るにしても。
イレギュラーズの最強は騎兵隊で、幻想一の勇者はイーリンだって見せつけたいのよ!

更に言えば、これは悪い事を言うかもしれないけど、今ここに来ない人がイーリンと共に戦うってのが正直嫌だ。私達は貴女と共に戦っているのに、最後の最後でそういう立場を死んだ人に、去った人に幻影といえども譲りたくないわよ!
そんなことするなら、その前にここでキスしてやりましょうか?イーリン。貴女を私がどれだけ好きかみんなに見せつけちゃうわよ!
(そのまま、近づいて壁ドンのような体勢になろうとする
これについては参加ができないためあまり強くは言えないが、それでもここでだけは格好をつけさせてくれ。

死後の望みはこの貴族騎士があとでいくらでも聞いてやる。だから、イーリンも含めて皆悔いのないほうを選んでほしい。
……レイリー、ずるい……私も
(イーリンの腕を引っ張って)

わたしはみんなについていく。
それが私がここにいる理由。
本来因果もない。
戦う理由もない。
けど、レイリーが、イーリンが、みんなが私に筆を執る理由ネタをくれた。
だから記す。
記し続ける。
さぁ、イーリン。
私達の勇者様。
次の戦場は何処かしら。
障害なんて全部、全部、『描写編纂』して。
活躍だけを『描写強調』してあげるから。
あー……まあ、そりゃそうだわな、うん。

まあ次の一回で終わるとも限らんしあれだ。なんだったら騎兵隊の盾と矛で残ってる敵将の首挙げて合流ってのもおつなもんだな!

……まあ次があれば、だが
>志氏
あー……私も最初はそんな感じだった気がしまスね。
なんだろ。その辺別にいいかなってどっかでなったんスよね。

……そっか、私取り繕う相手がいなくなったからか。

そう、つまり。
無職は人間を変える―――!!
ぶはははッ、最終局面だけあって燃えてるねぇ!良いテンションの上げ方だ。
俺は……そうだねぇ。行くとしたら【3】かな。
理由としては一発限りの切り札聖盾の権能をブチ込みに行きてぇからだな。

どうにもマリアベルの嬢ちゃんの『大仕掛け』とやらが残ってるらしい。
今はどこぞの誰かが抑えてくれてるが、いよいよもって後がなくなりゃ『今ある分でもぶっ放す』ってのは目に見えてる。
んだよ、俺。
歴史を左右するであろう一撃との真っ向勝負、タンクにとってこれ以上機会はそうはねぇ!って感じの我が儘だな!

ってか理性的な意味でも【3】の戦闘区域内なら切り札の効果範囲内(半径40m)としては理想的なんだよな。
……正直、【1】は戦場が広すぎて札を切るタイミングが掴めなかったからなぁ。
【バクルドへ】
あら、ご丁寧にありがとう。
因果はどう転ぶかわからないけど。貴方の旅に幸運がありますように。
聖女を気取るあの女をぶん殴ってやってちょうだいね。

【フォルトゥナリアへ】
正直なところ、私もこの戦況が読めなくなりつつある。
指揮官を倒せばある程度天秤は傾くけれど。結局無限に復活する敵の厄介さを止められていないのが現状だからね。そして『最後だから』って情が、判断を鈍らせることもある。
そのうえで騎兵隊が大所帯だからこそ出てくる「馬鹿らしさへの対応」ねほんとそれは!
そう、どの選択肢でも正しいのよね。けれど、だからこそわたしたちは私達の理屈を振りかざす、選ぶ必要がある。

【雲雀へ】
最後まで素早い反応、助かるわ。
で、話の内容も妥当なところだと思う。私も戦力的な換算だけで言うなら。殿で頑張る人間と、騎兵隊の全力の激突があれば【1】を維持できるし、して見せられると思う。
騎兵隊を分割しても暴れられるっていうのは、この戦場でも証明してきたしね。
ただ、なかなかどうして。悩ましいわね。
んも~、私がわがまま言っても良いって言ったのに仮定とは言え私一人残ろうかな~って言うとそう言うんだから(くすくす

【ココロへ】
ふっ、本当に最後まで貴方はぶれないわね。
だからこその一番弟子か。貴方も、やると決めたことを最後までやり通してきなさい。迷えば敗れるわよ。

【ミヅハへ】
星を追いかけるか、いいこと言うわね。
今はこうして迷っているけれど。結局星は流れる。ついてきなさいね。貴方の一矢は、あの化け物にも刺さったんだから。

【レイヴンへ】
状況の危険性に関しては、私もほぼ同様の見解ね。
単純な人数と戦略って点では、騎兵隊を分けたほうがいいのも思う。
ただ、やはりというか現状黙しているヒトも多いのも事実。自分の意志を曲げてでも何かをなすっていうのは、とても難しいことだからね。
何を以て騎兵隊の是とするか。それを考えるのは……私の仕事だけど。
ふふ、やっと仕上がったのね。

【オニキスへ】
貴方の判断はいつも冷静ね。
あとパンドラ回復も助かるわ。ヤバそうというか必要そうな人に声をかけるわね。
それはともかく、この戦場まで及んだ人は世界を救うために来たんだし。【3】に執念を燃やすのが道理なのよね。

【美咲へ】
それ、私の雑談で話した単独で居残りに真っ向反対なのよね。いいけど。
大海嘯はね、わたしたちにとって絶望であると同時に、敗北であると同時に、福音であると同時に、今の騎兵隊を作った一撃でもあるのよ。
その大海嘯が私達の頭上を通っていった。なんとも皮肉な話だわ。
だからこそ、選ばないとね。

【志へ】
ああ、美咲と貴方は密偵としての仕事はそうか、近いものがあるわね。
というか貴方。そもそも梅泉だって【3】に居るでしょ。
会いに行ってもいいのよ?
でもまぁ、その戦況のバランス感覚は私と違わないわね。うん、悪くないわ。

【エレンシアへ】
ココに来てヒロイックな話をするなんて貴方らしいわね。
でもまぁ、私もそれがやりたいって感じたのは事実だわ。ただそれ、やってのけたあとちゃんと帰ってきたんでしょうね。でないと縁起が悪いったら。
必要ならその状況もってのは、わかるけどね。

【彩陽】
あーもう、一緒に来てくれるのは嬉しいけど言外に一人にはさせないとしようとする。
嬉しいけど。ほんとありがと。

【ゴリョウへ】
確かに、まだ仕掛けや手札がある相手に。こっちの有効な札をぶつけるのは道理。
一発こっきりの切り札を持って。この舞台に乗り込むのは最高のタイミングね。
私は貴方のその選択を尊重するわ。騎兵隊がどうあれ、やって良いと思う。いやすべきか。
嫁さんのために、いっちょいいところ見せてやりましょうよ。
【シューヴェルトへ】
ありがとう。後はどうとでもなる、してくれるか。
そうね、騎兵隊にはあんまりなかった考えだわ……。いつでも、騎兵隊は前に行って。それで最後の後は、自分たちでもどうにかする。っていう考えだったから。
それは信頼なのか。あるいは……。慢心か。
それは、結果が示すか。
(レイリーに壁ドンされる。後光は壁に埋まるように消える)

行き倒れになって私が拾った奴が言うようになったじゃないの。
私はいつだって敵を倒してきた。人を殺して。欺いて。
誰かの尻を蹴飛ばして、最初にこの世界が私に求めてきた事を遂行してきた。
オーダーはただ一つ「世界を救え」ってね。
結末が同じなら何をやっても同じ。だったら何をしてもよいだろうと思ってきた。
それこそ隠遁を考えるときもあった。
「誰が何をやっても、結局終わりが同じならそれで良い」
とね。

けど私は止められなかった。止まらなかった。
誰も彼も、私に託す事もあれば。勝手に死んでいく奴も居た。
(ごつんと額をレイリーにぶつけて淡々と話す)

全部背負って私はここに立つ。
今ここにいない人間の分も、過去いなくなった人間の分も全てよ。
そしてその質量は、共に立ちたいと思っている貴方に比肩すると思っているわ。

負けたくない、死にたくない。
もし世界を変えられるなら、この場に微力を尽くしたい。そう思ってもたどり着くことさえできない人間が居る。
私達はそれらすべてを背負っている。

好き嫌いじゃないわ。好きを伝えるなら、私にそういう考えを覆させるだけの力を寄越しなさいな。白竜要塞……!

(そう言いながら幸潮のほうに目をやって。一度拳を握る)
さて…我個人で言えば久方ぶり。…まあ挨拶など良かろうて
掟破りは重々承知。だが我は鳳凰故にこれくらいは許せ。死者の言伝を置いていくくらいはな

『最後になにをするかは自分で決めたらいい。皆で相談し、皆で考え、皆で決断して。その上で各々が納得いく答えを見つければ
私の希望なんざ聞いちゃいないだろうが、一つだけ。最後まで生きろ、と
…あ、ついでに。幸せになるならば、私は構わないがね。なんにせー、喧嘩だけはするな。相談しろ
騎兵隊の強みは、そこだろ。じゃあな』

…ああ、掟破りは今回だけだ。我のことは気にするな。行末を見守るだけよ

それでは、武運を
はん、貴女へ色々託してくれた奴も知ってる。私が好きな人もそうだった。あいつもお前に託していった、それこそ嫉妬するぐらいにね。そして、それは尊いものだわ。
でも、それでもよ。私は彼、彼女達に負けない!この戦場に今いるのは私達なんだから!貴女と共に立つ今の騎兵隊は私達なんだから。

去った人、死んだ人よりも今ここにいる私達の方が強いわよ、イーリン!力も意志も。

だから、この白竜要塞、いや、白竜偶像がイーリン=ジョーンズと騎兵隊に勝利と生存を導いてあげるわ!今、私にはそれだけの力があると思ってる。
幸潮、ありがとうね。今、私がここにいるのは貴女のおかげだから。だから、本当にとても、とても感謝している。そうじゃなきゃ、私は今ここにいなかったから(そういって、幸潮の手を自分も握ろうとする)

そして、みんなごめんなさい。私は、でも、言わなきゃ気が済まなかった。
ねぇレイリー。
終わったときの宴会を手配したのも。今消耗品の在庫管理をしてくれてるのも貴方でしょう。
率先して今まで騎兵隊を生かしてきたのも貴方でしょう。

だから、憧れも嫉妬も必要ないわ。
この舞台で私を導くと決めたのなら、そうして。
私が貴方を拾った時と同じように。私を今ひろいあげて見せて。
(額をくっつけた状態でそう言うとそっと離して)

証明しましょう。皆で生きるための戦いで。
…………あははははは。OKじゃあ、今の貴女を拾って導くわよ。お腹いっぱいになるほど満たしてあげる。だから、私は、私達は同じ戦場が良いと思うわよ。
>美咲さん
毎日が日曜日だと職場内に遊園地でヤなお仕事は全部ゴミ箱へポイポイですからねえ。
何かしらの緊張感がなくなってしまうのは色々とよろしくない、という事なのでしょう。
体重や筋力を一定に保つのも、苦行のような側面がある事は否定できませんし。

>イーリンさん
失敗してしまえば遅かれ早かれ地獄で顔を合わせるのですから、そう急ぐこともないでしょう?
それに、その……今更どのような顔でお仕事に付き添ってよいやら……(
これあくまで、個人意見な。
分割するなら【1】と【3】。
集中するなら流石に【1】。
戦場としては雑魚と括られるかもしれないが、向こうは『相対的に見て雑魚』としか言えない訳だ。
練度があるのが群れたら厄介ってのはことじゃねぇか、とな。

そう考えるとどの道俺達は【1】にいた方が良いとは判断してる。
アレ撃たれてなお、劣勢だとするならな。

ちなみに大将が一人で残るなんて言い出したらマジで大将のグラビア写真集編集しても良い?
達者でな、イーリン・ジョーンズ
今度は祝杯を上げるときにでも寄らせてもらう
騎兵隊は結構楽しかったぜ
お前さん等も死ぬんじゃねえよ

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