PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

酒場(雑談スレッド)

今回――突然の召喚は大変だったな。
俺は特異運命座標じゃないが、一回だけ『バグ』で神殿(あそこ)に行った事があるんだが……ありゃ、心臓に良くねぇしな。おっと、脱線失礼。
折角ローレットに来たんだ。お前達の生活がいいものになるように協力するぜ。
差し当たってどうだ、一杯。未成年? 未成年ならジュースを一杯だ。

※ここは雑談スレッドです。ローレットの酒場スペースに居る前提(シチュエーション)でキャラ同士の雑談をお楽しみ下さい。

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(ごくごく)初日からみなさん大人しいですね。まぁいきなり呼ばれては仕方もないということでしょうか(ぷはぁ!)
ここが酒場……ですか。
僕は未成年なので、オレンジジュースをもらいます。
(オレンジジュースを注文する)
(どっこらせと高齢独特の口癖と共に席につき)
旅人サンらが、えらい勢いで雪崩れ込んだみてェだからなァ。
ま、空の上で絶賛解説中、とかだろうよ。高所恐怖症にゃァ確かに“心臓によろしくねえ”。
(へらへらと卑屈に笑い、人差し指を立ててエールを一杯頼む。ジョッキを渡されると半程度の量を一気に呷った)
へいへい。あとから入ってきたならば、まずは挨拶からじゃぁないですか坊っちゃんアンドお兄さん(酔っているのか絡み酒のように後から入ってきた者達へ指を指す。)
急なアルコールの摂取も心臓に悪いと思うがね。
まぁ、貴殿が真に老体であるならば、だが……
(酒を片手に手近な席に座り、指をさされ姿勢を正し)
…失礼、礼節を欠いた。
私はラノールという。獣種の傭兵だ。よろしく頼む。
(そのまま深々と頭を下げる)
アァン? ……それもそうだな。はははっ!!
(一瞬怪訝そうに眉を顰めたが、直ぐにあっけらかんと大笑いし)
俺はロアンだ。あー……“お嬢さん”のお名前は?
最近は此処で酒を飲むのも億劫でな、初見の連中ばかりなんだ。
(酒を口にしているならば、少なくとも見た目は兎も角成人はしているのだろう。絡む酒を見れば左右に開いた両手を上げて、降参降参とでも言いたげに)
あ、すみません……。
僕はメド・ロウワンと申します。
(軽くお辞儀をして)
……これが酔っ払いという方達でしょうか。
何だか少し厄介……いえ、楽しそうですね。
名を名乗るならば、まずは自分から…という言葉もあるな。
というわけで、ロナードだ。
(入店早々に絡み酒よろしく指を指してる者が視界に入ったので、名前の前に余計な一言を告げたうえでカウンターに座る)
さて、ビールでも貰おうか(そしてビールを注文した)。
ふっ、女は秘密があってこそ輝くというものとマロンちゃんは思ってますの、で!(名前らしきものを暴露しつつドヤ顔を向ける)
ん…ふあぁ…今日は賑やかだね…
いや…いつもか…(隅の個人テーブルで突っ伏していたが大きく欠伸をして顔を上げる)
こんなところで頭下げるなんて大真面目ですね、獣種同士仲良く致しましょう、それはもうしっぽりと(下手くそな流し目) ダンディなおじさまもいらっしゃいましたね、おや!これはマロンちゃん紅一点なのでは!(きらきらと目を輝かせ)
はいはい、ラノールにメド、ロナード。そんでマロンちゃんな。オーケィ。
(指を折って数えながら名を確認してから、残ったエールを飲み干した)
ぶっはぁ、生き返るゥ!
おいおいメド少年、俺はまだ飲み始めだ。酔っ払いじゃあない。
──酔うのはこれからだッッ!!!
(サムズアップと共に、エールのお代わりを注文する。駄目だ、コイツは駄目だ。そのようなオーラを漂わせた)
はいはい、ラノールにメド、ロナード。そんでマロンちゃんな。オーケィ。
(指を折って数えながら名を確認してから、残ったエールを飲み干した)
ぶっはぁ、生き返るゥ!
おいおいメド少年、俺はまだ飲み始めだ。酔っ払いじゃあない。
――酔うのはこれからだッッ!!!
(サムズアップと共に、エールのお代わりを注文する。駄目だ、コイツは駄目だ。そのようなオーラを漂わせた)
はいはい、ラノールにメド、ロナード。そんでマロンちゃんな。オーケィ。
(指を折って数えながら名を確認してから、残ったエールを飲み干した)
ぶっはぁ、生き返るゥ!
おいおいメド少年、俺はまだ飲み始めだ。決して酔っ払いじゃあない。
――酔うのはこれからだッッ!!!
(サムズアップと共に、エールのお代わりを注文する。駄目だ、コイツは駄目だ。そのようなオーラを漂わせた)
(うっわ悪ィ、発言連発しちまった! スマン! それで最新発言はページ捲らんといけないのね……)
ロアン殿…メド殿…ロナード殿……そしてマロン殿か。
こうしてここで会ったのも何かの縁。この縁が長く続くと嬉しく思う。
……そのために、飲みすぎて記憶が失うようなことは避けたいな。
(少しだけ肩を竦め、グラスを煽る。
 彼自身に酔っている痕跡は見られない。故に、今の言葉は自身以外に当てた言葉だろう。)
ロアンさんうるさいですよもう物理的にもなんか視界的うるささがありますね、マロンちゃんと名前似てるんですから私のようにクールビューティーになりましょうよ(やれやれと肩をすくめながら豪快にジョッキをあおる)
お酒お酒お酒!お酒が飲めるうえに他者との交流も行える施設というのはここかね!?
どれ私も少々…おぉっと仮面の上からでは飲めなかったいや残念!
(大仰な所作で入室し適当な席へと座る)
絶賛逆ハーレム進行中ですね、こんばんわ眠そうなお兄さん。 マロンちゃん記憶力には自信ありませんよ!(偉そうにいい放つ。すごい偉そうだ)
さしあたっては挨拶を一つ。おはようこんにちはこんばんは!旅人のボルドですどうぞよしなに。
改めて、この場の皆様、よろしくお願いします。

は、はぁ……。なるほど。
(少し引き気味にロアンの説明を受ける)
僕はまだ未成年なので酔うという感覚がよくわかりませんが
そんなに楽しいものなのでしょうか?
(周りの皆を軽く見渡して)
そりゃァ気のせいだ。声が三重になったかもしれないが、そりゃ酔いによる幻聴だ。
ああ、そりゃ随分とホットでクールなビューティーなこった。
(同じ様に呷る様は何処か似たり寄ったりな気はするが)
お、どんどん増えてきやがったな。先、頂いてるぞ。
(続々と増える来訪者達にジョッキを掲げて見せ)
こんばんわなんだか紳士服でも着てそうなお兄さん。 はぁはぁ…マロンちゃんの目が幸せですよー、ショタからナイスミドルとお酒に囲まれて初日から幸せカーニバルです(危ない視線でまわりを見渡し)
グルルルル……。グァ、アァウ。ワウフ。グラァオ。
(匂いに惹かれてのそのそやってきた)
えぇ酔いというのはいいものだよ少年。良くも悪くも相手の本質が見える。
気になるあの人の普段は見れないあーんな仕草やこーんな一面を垣間見ることができる。
あとは素面じゃできないこともお酒の力を借りれば容易く出来ちゃうしね~!
此処が…ギルド…人いっぱい…楽しそうだな…。(ワイワイ声の聞こえる場所に惹かれて来た)
(マロンの視線をグラスを間に構えることで受け止め)
生憎と私は若輩者であるがゆえに、その視線はぜひ違う者へと流していただこう。

(辺りを見渡し)
大分人が増え賑やかになってきたな……やはり酒場とはかくあるべき、だな。
俺はシオン…竜胆シオンだよ…
よろしくね…ふあぁ…(再度テーブルに突っ伏す)
(変質者を見るような目をマロンへ向けてから、目を逸らした。関わらんとこ。)
ああ、本質も見える、別の側面も窺える。
酒の席てえのは楽しいもんだ。傍から見るとうるせェだけかもしれないがな?
(ボルドの言葉にうんうんと頷く。そして一杯、お代わりをまた一杯。少なくとも、そんなに素敵なものではなさそうだ)
おまけに人ならざるものまで来たとなればもうお祭りだね!
ところで竜はお酒大丈夫なのかな?ソフトドリンクの方がいいかい?
(グラスの先のラノールに、今度は屈託のない笑顔を向け)
あらあら素敵な流し方ですね、移り気なマロンちゃんの視線を奪ってしまいそうなほど。もう少し静かな場所で飲み明かしたかったですよ(ふふ)
よろしくな。
今後、ここ以外でも会うこともあるだろうしな。
(挨拶をくれた方々に対し)

…(奇妙な視線が背中に刺さることを可能な限り極力気にしないようにしながら、頼んだビールを飲み始めた)
えへ、えへへ…ロアンお兄さんどこを見てるんですかー、男なら美少女に釘付けになってくださいよー
(目をそらした相手には容赦のないマロンアイがホーミングする!にげられない!)
あんな仕草やこんな一面……別の側面……ですか?
(ボルドとロアンの言葉に首を傾げ)
マロンさんが少しおかしい様子ですが、
あれを本質というのでしょうか。
よくわかりませんが、少し危ない感じもします。
(マロンから目を反らし)
そうそうお酒の席とはこうあるものだよ。実に良い。
強いて足りないところを上げるとすれば華が少ないところかなァ?!
ようよう、賑やかだねぇ。酒場ってのはこうじゃねえと…。
華は無いけどお茶目なゴブリンちゃんがお邪魔するぜ。
(と、言いつつ席によじ登る)
ギャァ。ゲェッホゲホ。
(ホーミング☆アイを受けると声にならない声が上がった。飲みかけだった所為か思い切り咽る。ホラーだ、ホラー映像だ、コイツは兎も角、現代系の異世界から来た旅人ならば、そういうチープな雰囲気のホラー作品を拝んでいるかもしれない)
おいマロンちゃんよぉ、一杯二杯でえらくホットになってんじゃないの!?
誰かーッ、ほら、他にもイケてるツラの男とか童顔のガキやら居るだろう!!
(タゲ逸らしにかかる人間の屑の姿が其処に在った)
(首を緩慢に動かして辺りを見渡す。牙は口にしっかりしまいながら鼻を鳴らしている)
グッグルル。グゥア。
(酒や居並ぶ人々の匂いを覚えようとしているようだ)
ほら、華だって認められてるぞ?
あっちあっち、あっちのオジサマ。(指差しピッピとアピール)
(会話に入ろうと思うが今一タイミングが分からないので仮面を付けて会話の邪魔にならない様弦楽器を演奏し)
俺はヨタカ・アストラルノヴァ…しがない旅人…演奏し歌うしか能のない唯の夜鷹…よろしく…。
(曲に合わせて自己紹介を終えると演奏を止めお辞儀し)
酒は人の心を軽やかにする。
こういった初対面の多くなる場では、会話の潤滑剤としても適しているな。
…私もあまり話すのがうまくないがゆえに、こういったものの助けは非常にありがたい。
(酒についての話題に頷きながらまた1杯飲む)

日が過ぎたら、その時はご一緒させて頂こう。
(グラスを下げ、マロンの言葉に返事をし)
…なにより、貴殿を賑やかな場所で飲ませるとどうにも皆が怯えるようだ。
(周りを見渡しながら軽く苦笑し)
わーっ、ここはとっても賑やかなのね!皆さんはじめましてリリルだよっ! 取り急ぎのご挨拶だけどこれからよろしくね!(オレンジジュースをちゅるるー)

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