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そそぎ
そそぎ

肌の色(鬼人種)

『掉挙』:白系統(肌色等)
獄相

『鬼紋』:体の一部、あるいは全身に入れ墨のような文様を持ちます。
ID p3n000178
種族 ゼノポルタ Lv -
クラス エスプリ
誕生日 5/27 性別 女性
身長 小躯 年齢 14
髪色 ピンク 体型 痩身
肌色 『掉挙』 目の色 ピンク
特徴(外見) 【可愛い】 【ロリ】 【ツインテール】 【巫女】 【まな板】
特徴(内面) 【内向的】 【強がり】 【強情】 【寂しがり】 【素直じゃない】
一人称 わたし 二人称 あなた、~さん
口調 ね、よ、なのね、なのよね?
正義 憤怒
弱点 病弱/不運
経歴
他者に命を救われた事がある
ギフト名
ギフト詳細
イラスト
セキュリティ
ゼノポルタ (マニュアルのゼノポルタを参照)
獄相 『鬼紋』
sp_0=『鬼紋』

悪名 ⇔ 名声
幻想 0
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鉄帝 0
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天義 0
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海洋 0
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練達 0
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傭兵 0
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深緑 0
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境界 0
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豊穣 0
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覇竜 0
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けがれの一族の少女。此岸ノ辺の管理者で当代の巫女。
空中庭園側から見れば『ざんげの代理人』でもある。
忌子の双子であり、『巫女の資格』がありながら、此岸ノ辺の制御が双子であったが故に出来ず、地の精霊にけがれを背負わせた。
非常に人見知りする性格で家族のような父代わりの霞帝にも、兄代わりの中務卿にも余り近寄らず、つづりに依存している傾向がある。
カラカサと卑踏そそのかされ呪術の依代にされかけたが、イレギュラーズによって救出された。
それ以降、霞帝や晴明とも少しだけ歩み寄った。
霞帝には「反抗期が終った」と喜ばれた事だけが不服。

つづりが巫女として進むことを識り、進路に悩んだ。
好きなことをしても良いという霞帝と中務卿の助言と支援を受け、練達へと留学を行って居る。
希望ヶ浜学園中等部に籍を置き、新鮮な日々を過ごし続けている。
つづりにも、沢山のことを教え、知識を蓄え、二人で『双子巫女』として暮らすのだと心に決めている。
……友達は、ちょっと、作るの、苦手。
スキル名基本消費威力命中CTFBその他
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装備 コレクション
アイコン 名前



菖蒲のかんざし
菖蒲の花の飾りがついたかんざし、仲良くなりたい気持ちを込めてお揃いで用意したもの。
もちチョコ
柔らかい生チョコをもちもちしたお餅で包んだもの、カムイグラでも大人気!
リンゴジュース(リアル)
搾りたてのリンゴジュース。ジュース売りの少女からのクエスト報酬(ゲーム内とのコラボサービス品)。
超! 歩きやすい靴(めっちゃあるきやすいくつ)
練達製の、そこそこいい質のスニーカー。とても軽く、歩きやすい。女性向けのおしゃれな配色でデザイン性もそこそこ。 きっと、どこへでも、どこまでも歩いていける。
白葉
「はくよう」。粉雪降り積もる葉を模したリーフパイ。バターの風味と粉砂糖の程よい甘さ。さくさくのパイの歯ごたえが特徴の一品。
ギルド
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