PandoraPartyProject

ギルドスレッド

街角の秘密基地

【雑談】おやつは1日200GOLDまで(ただし貰い物を除く)

「ふっふふーん♪」

上機嫌な鼻歌が響く。ポットからお湯が注がれるのに合わせて、ゆらゆらと赤毛が揺れる。
ティーストレーナが取り除かれ、カップの側にママレードジャムが置かれる。

「いやあ、お仕事をサボって飲む紅茶は最高ですわねー。……これで、お茶菓子があったらもっと良いのだけれど」

手土産を……もとい来客を期待して門の方へ目をやる。
彼女の望みが叶うかどうか、それは神のみぞ知る。

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(こほん)まあ、持っていないと言うなら、今日のところは勘弁してあげるわ。
でも次は買ってきて頂戴ね。
何と言ったかしら、騎士の詰め所近くによく行列しているお店があるじゃない?
私、あそこのお菓子が良いですわ。
ちょっとしたお茶目心であります。
何せメンズ多めの職場でありますので冗談にエロスが混じるのは仕方ないでありますな。やれやれ。
……まあ本音を言えばただ貴女を困らせたかっただけでありますが。

詰所近く……ああ、どっちでありましょうなあ。
あの辺の行列と言うとふわっとろのケーゼトルテか……
いえ、きなこマカロニフラペチーノのプロテイン割の方でありますな。
では次はそれを。
……貴女、結構いい性格してますわね。
エッダ、紅茶にジャムは必要かしら?オススメのイチゴジャムがあるのだけれど(復讐のため、エッダから見えないように唐辛子ジャムを小皿に盛って差し出す)
そうそう、詰所前のケーゼトルテ!
あれ美味しいですわよね。お客様にもらって一度だけ食べたことがあるのだけれど、口の中に入れた瞬間にとろけるあの感触、忘れられませんわあー(ケーゼトルテを食べる妄想にひたる)
詰所前にあんな美味しいお店があるなんて、騎士様は良いですわよねー。教会の近くにあったら、私も時々寄るのだけれど。
……ところで、何か今、耳慣れないお菓子の名前を口にしなかったかしら?
(ぴーすぴーす)<いい性格

ほう、ジャムとは確かこの地方での独特な飲み方でありますな。自分の生家は南方でありますゆえ、ビール等の方が盛んでありますが。ヴォートカも乙なもの。翻って紅茶の飲み方もきっと通好みなはず。
いや自分嬉しいでありますなあ、騎士と宗教モノ、通る道は違えど求める安寧は同じと信じてきた心が報われる瞬間であります。では失礼をして(どばっと突っ込んだ)<ジャム
騎士とはいえ男所帯、甘味処よりも酒場の話のほうが取沙汰される故不勉強でありますが。まあ、それでも漏れ聞く適度には評判の店でありますよなあ……きなこマカロニフラペチーノwithプロテイン。
別に褒めてませんわよっ、嬉しそうにピースしないの! <ぴーすぴーす

あら、エッダは南部の出身だったのね。
良いですわよね、南部。お酒とソーセージが美味しい場所!
グリューワインも南部のものだったかしら?いつか行ってみたいものでございますわー。

(続く言葉を聞いてやや後悔する)あっ、ちょっとエッダそのジャムは!
その、なんと言うかイタズラで……ああああ(豪快に投入されるジャムを為す術無く見送る)
聞き間違いかと思ったのだけれど……実在するのですわね、そのフラペチーノ。
飲んでみたいような飲んでみたくないような。美味しいのかしら。
(きなこ味のマカロニが沈むフラペチーノを想像する。ブンブンと首を振る)
縦に長い国でありますからなあ。
(がちゃがちゃとスプーンで丹念にジャムを溶かし込み)
ああ、いらっしゃるなら是非当家の膝元をご利用されると良いであります。
(ティーカップをぶっとい指で器用につまみ)
そちらの組織の動向をつぶさに観察でき……
(ぐびっとひとくち飲んで、固まった)

これは……こんなものを……自分に…………
こんなの……こんなもの……
うまい。(テーレッテレー)
いや自分辛党なんでありますよね。良い趣味してるであります。
ところでイタなんとかとか聞こえましたがそれは。

ああ、フラペチーノに関しては実食を勧めるであります。
たんぱく質と糖質と脂質を豊富に摂取できる優れもので訓練後のドリンクにピッタリであります。
……味?
……たんぱく質と糖質と脂質を豊富に摂取できる優れもので訓練後のドリンクにピッタリであります。
(いつエッダが唐辛子ジャムに気付くのかと、ビクビクしながら会話を続ける)

ふふ、そ……そうね。その時はお言葉に甘えて、エッダのところにお邪魔しようかしら。
エッダの故郷なら、どこに美味しいお店があるかもすぐ分かるでしょう?
貴女が帰省する時に併せて、布教の旅の護衛を頼むのも悪くないかも知れませんわねー

というところで、あの、紅茶が冷めてしまったかも知れないし、よかったら私淹れ直して……あっあっ(それとなく理由を付けて止めようとするも間に合わず)
そ、そう!お口に合ったようで嬉しいわ。
次からは貴女のために、このジャムを常備しておこうかしら(ホッと一息を吐く)

えっ、なな何か言ったかしら?そうね。
イタ……イタ……ええと、南部はイタチ料理も有名と聞いたのだけれど!(誤魔化すように、早口でまくし立てる。実在するかは知らない)
やっぱり美味しくないんじゃない!!(どん、と机を叩く)
嫌ですわよ、そんなトレーニングの効率だけを追い求めたドリンク!
いいこと、次に来る時は絶対にケーゼトルテの方を買ってきて頂戴!
私、別にマッスルは目指していませんから!
ガチャ (扉が開く音)
この辺で一息…っと、先客がいたのか…。

んー…チャージ代としてこいつを出す代わりにお邪魔していいか?
(手に持つ袋からクリームたっぷりのシュークリームを取り出す)
おや。
……おうおうにいちゃん、誰に断ってヒトのシマぁ荒らしとんねんであります。ワシをどこのもんだと思っとるんやであります。

>マッスルを目指していない
ほう、自分を守りのマッスルだとすれば貴女は攻めのマッスルだと思っていたのでありマッスルがこれは認識の相違でありマッスルか?
まあ、でも確かにそうでありますよな。栄養は栄養、美味は美味。ちゃんと分けて考えねば。
つまりタンパク質はアイスバインで……
布教……布教でありますか。
やはり避けては通れないでありますよな。
うむ。これは、これだけは聞いておかねばと思っていたであります。

フラウ・ヴァレーリヤ……否、
ヴァレーリヤ=ダニーロヴナ=マヤコフスカヤ。

貴様は、“どちら”だ?
なんや、やる気かぁ?そこのねえちゃん。
そこまで言うなら、あんさんとこのシマがどれくらいのもんか
試させてもらおうかぁ。…ざっとこんなもんか?
(シュークリームを手に臨戦態勢。どうやら口に放り込む算段のようだ)
私は……いいえ(彷徨うように視線を揺らした後、意を決したように口を開く)

それを言うならエッダ、貴女こそ”どちら”なのかしら?
守るべきはこの地に住まう民の安寧か、それとも全てを握る皇帝か。
私に在り方を問うならば、まずは自らの立ち位置を明らかにするのが道理というものではないかしら?
ユーもいらっしゃい!やったー、シュークリーム!
ちゃんとお土産を持参するなんて、どこかの誰かさんと違って礼儀を弁えているのね。(エッダに意味ありげな視線を向ける)
紅茶、飲むかしら?闇市で買ったもので良ければ、コーヒーもあるけれど。


あとなんですのその珍妙な語尾は!
そもそも私はマッスルに身を捧げたことはなく、今も昔も信仰一筋でございマッスルわよ!
アイスバインだのヴルストだの、タンパク質ばかり摂っていないで偶には野菜も食べなさい!
ちょっと頑張れば、ブロッコリーでもセロリでもトマトでも、野菜がたくさん入ったボルシチの一つくらい作れるでしょう?
何を益体もないことを。
民の安寧を願うからこそ制度の安定を図り、また忠義を尽くす為なればこそ武力を以て人の世の礎たらんとす。
それは矛盾ではない。騎士以前に、貴人としての責任だ。

翻ればそれこそ私の立ち位置。矛盾だが滅私であり私欲でもある。
これで、問い出すには充分か。
菓子でありますか。まあ上等でありますな。褒めて使わすでありま……
……はっ。
(意味深な視線を受け、任せておくでありますと頷く。
交渉に於いて最も一般的な中のひとつ、優しいデカと怖いデカ法式。
即ち優しいデカの要求を通すために怖いデカは必要以上の恐怖を演出する必要があるのだとぐるんぐるん鉄腕を回して立ち上がr)

うんうん、ブロッコリーもマッスルを育てるのに有用な野菜でありますよな。さすがわかってマッスルな。
サワークリームの乗ったボルシチにも興味はあるでありますが、やはり北部と言えばヴォートカ。そしてヴォートカ。ヴァレ嬢はイケる口でありますか?
それじゃぁ、紅茶でも貰おうかな、ヴァレーリヤ。(シュークリームを頬張る

.。oO(…さっきから漂うこのバチバチ感は鉄帝のお家柄なのか?)
なんだ…風起しの練習か?なんかペンギンみたいで面白いな。
(不覚にもブンブンと腕を回す、その必死な感じにペンギン的な可愛さを垣間見たユーであった。
帝政が盤石であれば、自ずと民の平穏も確保される。
そのためには自らも血を流す用意がある……と。
素晴らしい答えですわ。騎士の鑑と呼ぶべきかしら。

けれど、随分と高い場所から物を見ているのね。
貴女の目に映る「民」には、一体どれだけの人間が含まれているのかしら。
エッダ、貴女も知っているでしょう?今のこの国は、力こそが全て。
暖かな家に住み、贅を極め、宝石で身を飾る者が居る一方で、力を持たぬ者、力を失った者は、生きることすらままならない。

私はそれを正したいと思っているだけ。
誰も飢えや寒さで家族を失うことのない、悲しみのない世界を願っているだけ。
其処に何か問題があるのかしら?
ユーも紅茶ですわね、承ってございますわー!
ふふ、お茶菓子付きのティータイムなんて久しぶりですわねー。シュークリーム楽しみ!
あっ、紅茶には何か付けるかしら?ママレードか、ウォッカで良ければあるのだけれど(イタズラ用の唐辛子ジャムには触れない)

……あっ、ちょっと、カツアゲは止めて頂戴!
私が関わっていたと知れたら、司教様に大目玉でございますわっ!
あの目は、貴女にお土産を持って来なさいって意味でしてよ!

ユー、勘違いしないでちょうだいね?
私、カツアゲには一切関与していませんの。
全ての非は、この筋肉だけで生きている騎士にありますわ!(糾弾するようにエッダを指差す)
紅茶は普段ストレートなんだが、試しにウォッカを入れてもらおうかな。
どんな味がするのか気になる。

あぁ、このブンブンはカツアゲだったのか。
報告するときはペンギンにシュークリームをカツアゲされたと言っておけば大丈夫だな。(何が
くっ、敢えて香りの強い野菜を挙げたのに動じない……セロリもブロッコリーも平気なんて本当に人間ですの!?

(続くお酒の話題にパッと顔色を変えて)
ふっふっふ、私、生まれも育ちも北部ですの。お酒の強さなら誰にも負ける気がしなくってよ!
ウォッカでもビールでも、何でも飲み干してご覧に入れますわっ!
エッダやユーは、結構お酒強いのかしら?

はーい、紅茶にウォッカですわねー!
紅茶にウォッカを入れると、一層香り高くなりますのよ。身体も温まるし、ね。
普段はストレートということは、あまり鉄帝国には来ないのかしら?
好き嫌いは身体に良くないぞー。

酒は人並みに嗜む程度かな。そこそこ飲める口だ。
普段はあまり来ないが、義肢の整備や調整とかでちょくちょく顔を出してる感じだな。
鉄帝は資源が乏しくて弱肉強食的な所が故郷(出身世界)と似てて、懐かしい感じがする国だ。
高いところから。そうとも。
そうであらねばならない。でなければ世は統べられぬ。

……が、それだけでは立ち行かぬものがある。それも知っているであります。だからこそ、問うておきたかったのであります。
其方は、大きな網の目が取りこぼしたものを拾う小さな篩なのか。
それとも篩で砂金を拾う為に川の水を掘り返す類いのものなのか。
……率直に言って、もっと貴女のことを好きになって良いのかどうか。
へっ。セロリもトマトも臓物も大好物だぜイェーイ。
血のヴルストとかも大好物だぜヒェーイ。
あの味がわからんとかマジンコおこちゃま舌でありますなウェーイ。

まあ北部のガチで命の水な地方ほどではないでありますが、南部もあまり水源豊かとは言えないもので。
あるこほるは嗜んでいるでありますのことよ。そこそこに。
(紅茶を一口)んー、結構紅茶に合うもんだな。

なんだ、ペンギンはダメか…。可愛くて俺は好きなんだが。
それと見た目はあれだが俺は成人だっ。(強調
(脱力したように椅子に座り込む)

……あーあ、警戒して損した。驚かせないで下さいまし。
私達の見えないところで、討伐命令でも出ていたのかと思いましたわ。
それで、貴女のお眼鏡にはかなったのかしら?

(腹いせに、イタズラ用の唐辛子ジャムを手当たり次第にその辺のカップに突っ込む)
うえー、あの匂いのキツイ野菜や生臭い物体をよく食べる気になれますわね。
好き嫌いがないのは美徳だけれど、それはあまりにも行き過ぎではなくって?
南部の料理は嫌いではないけれど、その悪食ぶりには正直付いていけませんわー。
(ブラッドソーセージの生臭さや、口の中に刺さるセロリの鮮やか過ぎる香りを思い出して、ブンブンと首を振る)
ふーん、そうしたら、みんなお酒が飲めるのね。
どこかのタイミングでお酒を持ち込んで、パーティーでも開きたいものだわ。
この辺りで、お花見ができて、他の人から見つかりにくい場所……なんて無かったかしら?(記憶を探るように首を傾げる)


ユーの世界も、この国のような場所だったのね。
そういえば、ウォーカーの人が住んでいた世界の話ってあまり聞かないから、何だか新鮮でございますわっ。
やっぱり元の世界に戻りたい……なんて願ったりするものなのかしら。
花見か、それはいい考えだな。

帰りたい奴も中には居るんだろうが、俺はそうは思ってないな。
食べ物もそうだが資源そのものがない性で今日生きるのに精一杯な
世界だったし、こっちの方が断然居心地がいいな。

師匠というか育ての親がいるにはいるが
殺しても死ぬような玉じゃないから心配はしてない。
強いて言うなら住んでた町のガキ共が元気でやってるかたまに気になるくらいだ。
美少女的な可愛さであれば受け入れるに吝かではありませんが、淑女をペンギン呼ばわりとは無礼でありましょう。大火力でぶっ飛ばすぞ。ヴァレーリヤ嬢が。
はははは。何をおっしゃるうさぎさん。
討伐命令なぞ出ていたら自分は大軍引き連れて一も二もなく有無も言わさぬであります。だからこそ、そうなる前に……と思ったのでありますが。

貴女がこちらの立場をも慮るような駆け引きでも見せるならば危険な敵になったでありましょうが、なんと愚直。なんと正直。与し易く御し難い。政治には向かないタイプでありますな。

だが。貴女がそうで良かった。
>南部料理は悪食
失敬な。素材の味を生かした味付けであります。
決め手は塩であります塩。
んー…ペンギン可愛いんだけどなぁ。(まだ引っ張る
まぁ、微妙な気持ちにさせたのは事実だからな。悪かった。

それ塩でごまかしてるとかじゃないよな?>決め手は塩

花見といえば、ローレットで参加者募集してたな。
ここのメンツで行ってみるか?
ちょっと、私を勝手にペンギン一味に入れないで頂戴!ぶっ飛ばしませんわよ!?
……いいえ、何かをぶっ飛ばす事自体は嫌いではないのだけれど、地域住民の感情に敏感なこの時代。
騒音やら延焼やらで教会に苦情が入ろうものなら、私、お説教では済まなくってよ!(震える)
ぬー、私達にとって危険な動きがないのは良いことだけれど……それって、私、何だかけなされていないかしら?(釈然としない様子で、紅茶を口に運ぶ)

でも、私が言うのも何だけれど、本当に良いのかしら?見逃してしまっても。
状況は政治だけでは動かぬもの。単純であるが故に、矛先がそちらを向く事があるかも知れなくってよ。
誤魔化すにしても塩だけでは誤魔化しきれない場合もありますわよねー。
南部で適当な食堂に入った時の味が、私、今から心配でございますわ。
いい材料を使えば、きっと美味しい料理になるのだろうけれど、やっぱりご飯の美味しさは北部の勝ちかしら?

そう、それなら良いのだけれど。
……でも、どこかのタイミングで、故郷に残してきた人達の様子が分かると良いですわね。

それと、素敵な提案をありがとう!
こちらに相談場所を用意したので、お気軽に使って下さいまし!
今のところユーと私が参加の予定だけれど、新しく参加される方も常時募集中でしてよ!
https://rev1.reversion.jp/guild/827/thread/7618
自分、ぶっ飛ばせといっただけでありますのにすでにMO☆YA☆SUつもりでいるとか……うわぁーエッダちゃんこわぁーいでありますぅ~マジ物騒~☆
ん、まあ殴り合いなら別にどんとこいであります。
人の数だけ正義はある……裏返せば、正義でないからと言って友になれぬというものでもありますまい。
自分にとっての引けぬ分水嶺というのは騎士の名誉であり、無辜の民の血であり涙でありますが……まあ、そこさえ汚れなければ、本気で殴り合うことがあったとてまたこうして茶も飲めるでありましょう。



どっちかが死んでなければの話でありますがなハハハハハハ、ナイスジョーク。
そして南部料理を味わうならまずビアを飲め。
そこ、うっるさいですわよ!
大火力と言ったのはエッダだし、そもそも私が火力を出そうとしたら、打撃に火炎魔術を合わせる他ないのは貴女も知っているでしょう!
そういうものかしら。……でも、そうあって欲しいですわね。
ええ、そうであると信じましょう。
矛を交える日が来ないのが一番だけれど、そうあったとしても、またこうしてお茶を飲むことができるように。

というところで一つ言わせてもらうのだけれど、まずビアで酔わないと楽しめない料理って、一般的には『美味しくない』と形容するのではなくって?(挑発するように、指をクイクイさせる)
物騒なことが聞こえるが…これが女の戦いって奴か?
いや、単に仲がいいだけか(二人のバチバチに納得しながら紅茶を楽しむ

それにしても故郷の料理か…俺の所はゲテモノ揃いだからなぁ。
他ないでありますか。
それはそれしか出来ないという意味か、それしかする気がないという意味か、どっちにしろ……

のうきーんぷすすすーー。口ではイヤヨイヤヨと言いながらやっぱし鉄帝人でありますなぁ。
おぉー? 言うでありますなあ。ハッハッハまさか北部人に酒のことでどうこう言われるとは思わんかったでありますよオラなんだよこの命の水はよぉなんか言うてみぃコラであります。
(がちゃがちゃとティーセットの置いてある棚の奥の方に後ろめたげに鎮座していた透明な液体を引っ張り出しながら)

ゲテモノと言えば。
ほかの国のメシにも目を向けてみたいものでありますな。

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