PandoraPartyProject

ギルドスレッド

森の洋館

【多人数RP】ピニャータケーキでパーティーを

館内の広い部屋を飾りつけたパーティー会場。
皆でパーティーを楽しもう!

◆メインのお品物
中にお菓子が詰められたピニャータケーキ

シフォンケーキ製(生クリームコーティング)×2
スポンジケーキ製(ストロベリークリームコーティング)×2
バームクーヘン製×2(生チョコクリームコーティング)×2
計6台


紅茶、コーヒー、ジュース等の飲み物
サンドイッチやスパゲッティなどの軽食



クウハ、武器商人、斉賀・京司より
誘いを受けた者のみ書き込み可

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
お待たせ、贄料理は作ってきたよ。幽霊のみんなも乾杯に参加できるはずだ。
(ついでに、絵の中の少女も楽しめるようにポラロイド写真の中の飲み物の“概念”を指でついと動かして、絵の端に移してみようと)
大丈夫そうで良かった。ラス、よろしくね。僕の娘なんだ
(乾杯したらまたちゃんと紹介するねと、ラスの頭を撫でてやり)
シャンパンタワーを僕たち向けに呼ぶのは初めてじゃないか、もしかして。
楽しみだ
ふふ、賑やかになってきたねぇ…そんなパーティーに音楽は如何だろう…?(胸元から取り出した指揮棒を操ると、楽器を持った小さな妖精のような者達が、キラキラと瞬きながらクラシックを奏でようとする)

斉賀の娘さん……?俺はヨタカと言うよ、宜しくねぇ…。(初めて聞いた事にはわ…と目を瞬かせ、小さなレディと目線を合わせて声を掛けようと)

ラス、きちんと挨拶できてえらいねぇ…。(よしよしと息子の頭を撫でる)
ご機嫌よう、可愛いお嬢さん。
私はルミエール。魔法使いのムスメよ、宜しくね。
(フルールのほっぺたをむにむにしながらアカネに笑いかける)

まあ、妖精さん!妖精さんだわ!
妖精さんはシャンパン飲むのかしら?
しゃんぱーん!
(素敵なギフトからキラキラが出てきます!アカネも楽しく真似っこしました)

そう!ちょうちょさんがよんでたから、おいかけなきゃだったの!
ん、わかった!アカネ、せんせぇとケーキきる!

こんにちわぁ!せんせぇんちのこになったアカネだよ!
(にぱーっと笑ってご挨拶します。あの子は恥ずかしがり屋さんなのかもしれません。後でしっかり挨拶することでしょう)

うん?うん!
せんせぇんちのこになったの!アカネだよ!
ようせいさんのヨタカくんと、まほーつかいのルミエールちゃん!よろしくね!
(目線を合わせてくれたヨタカくんと、優しい笑顔のお嬢さんのルミエールちゃん。二人からの初めましてにアカネも元気よくお返しします。優しい人は大好きなアカネでした)
ふ、ふ…妖精さんのヨタカ君だって、小鳥。素敵な術だ。
……はいアカネ、りんごのジュース。ラスはオレンジがいいかな?
(愛する人々にジュースのグラスを渡していきながら)
「…うん、ありがとうお父さん」
(ラスヴェートはお父さんからジュースを受け取る。アカネに対してちょっと失礼だったかも…と後でちゃんと挨拶することに決めて)


『私はぶどうを。…ありがとうございます』
(真砂は恭しく主人からジュースを受け取り)
(白桃ジュースを受け取りつつ)
アカネはちゃんと挨拶出来て偉いなあ……。
ヨタカ、いつの間にそんな凄いこと出来たのだい?
有難う。慈雨からの祈りならアイツらも喜ぶ。
(絵の端に現れた飲み物の“概念”に絵画の少女が一瞬驚いた顔をして、直ぐに嬉しそうな微笑みを見せる)

良い術だ。
確かにパーティーに音楽は欠かせない。
俺としたことがうっかりしてたな。
(音楽を奏でる妖精達を微笑ましく眺め)

ほれ、ルミエールとフルールも。
林檎と白桃どっちがいい?
しょーにんさんありがとお!
(ジュースを受け取ってホクホクのアカネです)

んふふ、アカネはごあいさつできるんだよ。
えらいでしょー!
(せんせぇに褒められてにっこにこです。頭を差し出して撫でられ待ちの姿勢!)
私は林檎。
フルールちゃんも林檎でいいでしょ?
いいわよね?
(二人分の林檎ジュースを受け取る)
ふふ…俺、妖精さんかぁ…宜しくだよ、アカネ(照れくさそうにくすくす笑いながらよろしくと言い)


ああ、最近少しギフトの力が変異したのか…小さな妖精くらいなら軽く具現化するようになったんだ。
シャンパンは飲めないけど皆を楽しい気持ちにしてくれるはずだ…パーティーに音色を添えられて良かったよ。


あ、紫月…俺もオレンジジュース貰っていい?
もちろん。はい、ヨタカ。パーティーを盛り上げてくれてありがとうね。
セパードも気遣いありがとう。乾杯の後に早速いただくとしよう。
セパードもフォルネウスも、乾杯のジュースは何がいい?
フォルネウスも林檎?
冥夜さんは大人な味がいいかしら?
ワインみたいな葡萄味?
クウハはどうする?
(自分の分の白桃ジュースを確保しつつ)
慈雨と同じで。
林檎も好きだが桃も好きだからな。
(自分の分の白桃ジュースを取り)
ふふ、そうかい。こういう時って乾杯の音頭を取るものだっけ?やはり主催者から?
そうだな、最初の音頭ってのは大事だ。
俺からでもいいし、慈雨でもいいぜ。
なんせ皆慈雨の知り合いだろう?
確かに……言われてみれば全員アタシの知り合いだものね。
じゃあ簡単に音頭を取って乾杯としようか。

(そっと周りを見回して)

みんな、今日は招待に応じてくれてありがとうねぇ。
トキは発案をありがとう。
クウハは場所の提供と料理の準備をありがとう。

アタシの眷属や所有物、それに近しいコ達が集まっているお茶会パーティーだから堅苦しいものと思わず、雑談会の様な感覚で気軽に飲んで、食べて、お話ししていってくれると嬉しい。

乾杯って言った後は各々好きな様にしておくれ。

それじゃあ、乾杯。
(アカネをよしよしと撫でつつ)
かんぱ~い、いただきます。
かんぱーい!なの!
(撫でられてご満悦になりながら真似っこしてコップを掲げます)
うふふ。乾杯♡

ねぇ、ケーキ。早くケーキが食べたいわ?
「かんぱーい……あの、アカネ、ちゃん……ラスヴェート・アストラルノヴァ、です。よろしく……」
(ラスヴェートは乾杯を唱えた後にそろそろと挨拶をしてくれた少女へ挨拶を返しに行く)


『乾杯。……ケーキ、美味しそうですね。食べるのが楽しみです』
(真砂は乾杯の後、じっとケーキを見つめて)
ん、乾杯。

さあ、京司。
オマエさんご希望のケーキを切る時間がやってきたぜ。
好きなものから切ってみな。
(テーブルの上にはケーキナイフ。
其々のケーキの傍に一本ずつ置かれているのは「クリームが混ざってしまわないように」という配慮だろう。
どれも中にお菓子やフルーツなどが詰められている様だ)
んぇ?
(きょとん。挨拶を恐る恐る返してくれた様子に一瞬首を傾げます。しかしすぐにパっと笑顔になって)

らすべーとくん!……アカネいえてない?
(お名前を復唱しましたが言えてない気配を察知しました。同意するように鐘が鳴ります。)
……ごめんねぇ。アカネ、あんまりじょうずじゃないや。らすくんってよんでいーい?
(お口をもごもご。申し訳ない気持ちです。なのでそっと呼び名について問いかけました。)

けーき!
せんせぇ!ケーキだよ!アカネ、ケーキせんせときる!
(興奮気味にせんせぇを振り返ります。やる気は満々。動作は危なっかしいです。)
「うん、大丈夫だよぉ……お父さんやパパさんも、京司お兄ちゃんも、僕をラスって呼ぶから…」
(おっとりと頷いたラスヴェートは、赤と金の瞳を細めて笑う)
そうだね、ケーキ一緒に切ろうな。
ラスとヨタカも一緒に切ろう?
(アカネを抱っこしてケーキの前に連れていこうと)
カメラ持ってる人は撮影して後でくれ、データを
ん!じゃあ、らすくんね!アカネはねぇ、アカネだよぉ!
(あ、やっと笑ってくれました!アカネも嬉しくてつられてニコニコになります。)

あのねぇ、アカネねぇ、おめめがちかいのうれしいの!
(身長のことを言っているようです。周りのみんなはアカネより大きいから、目線が近いのはとっても新鮮な気持ちでした。にへにへ。)
きるー!
(だっこ!と両手を広げて抱っこして貰います。どうしても両腕が大人しくなりません。ブンブン振り回しています。)
ふ、ふ…アカネは元気だな。
刃物使うからな、危ないモン持ってる時は腕を大人しくさせとくんだぜ。
ふふ、ありがと斉賀…ラス…一緒にケーキ切ろっか?(ラスを抱き上げてケーキの前へ)
「うん……そっかぁ。僕も学校に行くまでは、そんな感じだったかも……わっ。京司お兄ちゃん、パパさん。僕もケーキ、切っていいの?」
(ラスヴェートはパパさんに抱き上げられて高い位置からケーキを見ている。どれも美味しそう……と視線があちこちを彷徨って落ち着かない)
さて、どれから切ろうか?
シフォンケーキとスポンジにしとく?
あい!(ぶんぶん。本当に分かっているのか不安になる元気な腕でした。)

がっこ?らすくん、がっこいってる?
(きょとんとして聞き覚えのある単語を問いかけます。いつかアカネも行かねばならないらしい、とそんな認識の場所でした。)

あ!んとね、んとね、アカネおっきいやつがいい!
(しかし考える間もなくケーキに思考がシフトチェンジします。だって切るの楽しみなんですもの!)
いいよぉ、好きなの切ろう?どれにする…?(元気なアカネにクスクスと笑いながら、ラスに優しく聞いて)
「ええと……」
(ラスヴェートはおずおずとスポンジケーキを指差す。ストロベリークリームでコーティングされたそのケーキが彼にとって一際美味しそうに見えた様だ)
お、ラスヴェートは苺が好きか?
なら切ったらいい事があるかもな。
ふふ、切ったらいい事があるらしいよ、ラス…スポンジケーキにする?(ふんわりと笑って、ラスに問いかける)
「…うん」
(ラスヴェートはこくこくと一生懸命頷いて興味津々にスポンジケーキに視線を注いでいる。それから、学校に行っているのかという問いにも肯定する返事をした)
おっきい………どれも似たようなサイズだから、ラスの隣にしようか。
(シフォンケーキを指差し確認。同時に使うのは危ないだろうとラスを待った)
ん!おとなりさんする!
(ふわふわのシフォンケーキが目に入ります。初めて見るふわふわなケーキにお目目はキラキラ輝きだしました。)

せんせぇ、あれ、おそらのくもみたいだねぇ!たぶんね、ふあふあだよ!
ふふ、やわらかそうだよな。それじゃあお先に
(アカネにまず包丁を握らせ、上から自分の手を重ね。シフォンケーキの真ん中へ)
「…シフォンケーキの方は、何が出てくるんだろ……」
(ラスヴェートはどきどきと見守っている)

(真砂も少し離れたところから興味津々で眺めている様だ)
ふふ…何が出るんだろう、アカネが切り終わったらこちらも切ってみようね。(くすくす)
ふふ、そうふわふわだ。
ふわふわなケーキにはふわふわなものを。
ま、そうじゃないのも混ざってるけどな?

(シフォンケーキの中には星や月、ハート型のパステルカラーのマシュマロ、ミニドーナツ、プードルや白うさぎといった動物を象ったメレンゲクッキーが詰められいる。
包丁を入れて中を開けばそれらが溢れ出てくるだろう)
「……わ、わ…!」
(ケーキを切ったら他のお菓子が溢れてきて、そんな凄いケーキを見たことがないのでラスヴェートはじっと視線をケーキに注いで固まる)


『…凄いですね、初めて見ました。菓子作りが得意とは心得ていましたがこんなケーキまで作れるとは』
(真砂も感嘆の声を漏らす)
(せんせぇのお陰で安定した腕がゆっくりとケーキを切ります。中から溢れる可愛い物に、お目目はもうきらっきらでした。)

ひゃぁぁぁ!せんせ!きらきらでた!ふあふあだよ!かあいいね!

(もうテンション鰻登り。抱っこされてるのにじたばたしてしまいます。)
わあ、すご……!動物園みたいだ!!
「パパさん…!僕たちも…!」
(ラスヴェートはそわそわと珍しく積極的にパパさんの服の裾を引っ張る)
なあに、この程度は難しくもないさ。
慈雨や住民共も手伝ってくれたしな。
お気に召したようで何よりだ。
さて、そっちの方は何が入っているだろうな?
(微笑ましい反応を見て満足そうに笑い)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM