PandoraPartyProject

貸部屋

一日限定デート……

二日目——


[2021-04-27 21:52:04]
はーい。
(今度は幻介に連れられ水族館の中を巡る)

じゃあ早速あそこなんかはどうっす…………は?
(混沌由来の謎生物を目にして宇宙犬顔になる)
[2021-04-27 21:47:26]
つーか、そんなのはどうでもいいだろ。
見て回るんだろ、とっとと行かねえと閉館しちまうぞ。

(次へ行く様にと促す)
[2021-04-27 21:46:25]
完全個室のインターネットやDVDが観れる店だ。

来たばっかの頃は寝泊まりしてたんだがな……。
[2021-04-27 21:44:17]
ネットカフェ……ってなんすか?
先輩と一緒に泊まれる場所っすか?
[2021-04-27 21:42:05]
ネットカフェに放り込んで帰る。(真顔)
[2021-04-27 21:39:48]
あたしがここで昏倒したらホテルに運んでくれるんすよね?
(肩に頭を預ける)
[2021-04-27 21:37:43]
何か違えとは思ってたんだがな……接吻は別にいらねえが、スッキリした。
つーか、お前……俺がここの魚を食うとかマジで思ってるんだとしたら……。

(逆の手を手刀にし、素振りをする)
(流石は剣士というべきか、素振りとはいえ鋭い一閃である)
[2021-04-27 21:33:17]
おぉ! 当たりっす、それだけじゃなくてメイクにも力を入れてるんすけどね。
魚を食べずに我慢出来たら後でご褒美にほっぺたにチューしてあげるっす。
[2021-04-27 21:31:26]
誰が逃げるかって……、……あ。

(先程の違和感、それに気付いた)

お前、紅を変えたろ?
何か違和感があると思ったら、それか……!

(足りなかったパズルのピースが填まった様に、何かスッキリした顔をする奴)
[2021-04-27 21:30:24]
(腕をギュッと抱き締める)
[2021-04-27 21:26:24]
良いんすかそんな事言って、この距離じゃ逃げられないっすよ?
その唇を奪われたくなきゃ下手な事は言わない方が良いっすよ。
(オレンジ色の口紅を薄く塗った唇に指先をツツーと滑らせる)
[2021-04-27 21:23:06]
は???

(コイツ頭大丈夫か?みたいな視線をガチで向ける奴)

冗談だろ、せいぜい兄貴と妹がいいトコだろ。

(鼻で笑い飛ばす)
[2021-04-27 21:15:18]
良いから良いから。
(クラゲのいる辺りへ視線を向かう、そこはデートスポットとしても定番らしく数組かのカップルが先に居座っていた)

あたし達もこうしてるとまるで恋人同士みたいっすね、まあ夫婦なんすけど。
[2021-04-27 21:15:13]
うるせぇ、知らねえよそんなのはよ。

(はぁ、とため息をついて引っ張られていく)
(余計な気を回したのは無駄だったらしい)
[2021-04-27 21:06:05]
だから、餓鬼じゃねぇんだっつの。

(絡めた腕には特に何も言及せず、いつも通りの言い方で並んで歩く)
(が……心なしか、この男の歩く速さが少しゆっくりな気がしないでもない)
[2021-04-27 21:04:50]
先輩の腕って丁度良い位置にあるんすね?
(水族館の淡い光に照らされた顔を幻介に向ける、背の高さがあまり変わらないのでグイグイとリードするつもりのようだ)
[2021-04-27 21:02:01]
じゃあ先輩、こっちに……暗いからはぐれちゃだめっすよ。
(そう言って幻介の服の袖を掴むが、脇を緩めた様子を見て遠慮がちに掴んでいた指を離して腕を絡める)
[2021-04-27 20:53:26]
ふゥん……。

(魚を見て何が面白いのか、というのが顔に書いてある)
(指された方に顔を向けながら)

綺麗ね……んじゃあ、ちょっと行ってみるか?

(僅かに興味を見せる、楽しみを見出だせるかどうかは半信半疑だが)
(その際、片側の腕の脇を僅かに緩める……いちおうだが、これは「逢引」なのだという事を忘れてはいない)
[2021-04-27 20:43:06]
魚を食べる場所ではないっすよ?
良かった、まだ食べてないみたいっすね。

そりゃ海の生き物を見て回るんすよ、雰囲気を楽しむ場所っす。
ほら、あそこなんて綺麗じゃないっすか!
(水族館特有の暗い室内でありながら光に淡く照らされた場所を指差し)
[2021-04-27 20:35:57]
お前、俺を幼子か何かだと思って……、……?

(違和感を感じる、それが何かは分からないが)

……で、すいぞくかんっつーのは何する所なんだ?

(まぁいいか、と思考の隅に追いやって訊ねる)
[2021-04-27 20:29:33]
やっと入れた……先輩ちょっとここで待ってて欲しいっす。
(お手洗いに寄って化粧崩れ直す)
先輩、気付いてくれるかなぁ……。

お待たせっす! ちゃんと大人しく待ってたっすか?
[2021-04-27 20:22:58]
任せて欲しいっす!
そういうと思って予め調べt (この後いっぱい迷った)
[2021-04-27 20:20:54]
いいぞ、少し待ってろ。

(中に戻ってキャスケットを被り、愛刀を入れた刀袋を肩に掛ける)

じゃ、行くか……っつっても、場所知らねえからお前が連れてけよ。
[2021-04-27 20:19:23]
あー、あー……。

(一瞬思案する、何か断る口実を考えようとしたが……特に思い付かないし、何より暇だ)
(なら、たまには気紛れに付き合ってやってもいいか、と)
[2021-04-27 20:15:13]
で・え・と
水族館に連れてって欲しいっす!
[2021-04-27 20:12:38]
あー、はいはい。
デートね、デー……
[2021-04-27 20:04:01]
それなら良かったっす、どっちにしろ起こしてたので。
先輩! デートしよ!
[2021-04-27 20:03:09]
……いや、そろそろ起きようと思ってた所だ。

(がしがしと手櫛で髪を掻くように直しながら)

なんだ、何か用か?
[2021-04-27 19:54:39]
……起こしちゃったっすか?
[2021-04-27 19:51:15]
……あ゛ぁ゛?

(不機嫌そうな声を出しながら、扉を開けて顔を覗かせる)
(寝起きなのか、辛うじて服装は普段着だが髪が整えられていない)
[2021-04-27 19:48:17]
せんぱーい、いるっすか? 
(寮の扉越しに声をかける)

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