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黒狼隊

雑談スレ 客間

幾らかの家具と木製の机と椅子が数脚用意されている客間です。
ロールプレイも交えつつ雑談をしたい方はこちらにどうぞ。

家主がお茶とお菓子くらいは出してくれるでしょう。

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……ふむ、とりあえずこんなものだろうか。
最低限、人が訪ねて来ても問題ない程度には片付いたか。
花の一輪程度でもあれば少しは華やかさを増す、か?

……何処かの店で、花瓶と花を今度調達してくるとしよう。
いつまでも混乱してはいられない、まずは地盤を固めなければ。
そう、妾じゃ!!
灯りなら任せてもらおうか……このアカツキ・アマギにのう。

あ、始めましてなのじゃ。
よろしくお願いしますなのじゃよ……。
おや、いらっしゃい。この世界に来てからの初のお客様だね、歓迎するよ。
俺はベネディクト、アカツキさんははじめまして、それとよろしく。

お茶とお菓子くらいなら出せるから、どうぞ椅子に座って楽に。
(椅子を引いて座れるように案内した)

灯りは任せても大丈夫なのかい?
わーい、歓迎ありがとなのじゃ~。
(ぽすっと勢いよく椅子に座る)

うむ、炎の扱いに関しては一家言あるのでの、そこのランプとかも……ほれっ
(ふよ~っと火球が飛んでいき、暖かい光を先端に灯す)
このとおりじゃぞ!
あ、お菓子は遠慮なく頂くのじゃ~。
はは、余り良い場所とは言えないだろうがゆっくりしてくれ。
(紅茶を用意して、それをクッキーと共に出した)

おお、凄いな……生活に便利そうな魔法だね。
アカツキは魔法使いなのかい?
俺はそういった魔術は一切使えないから羨ましいな。
ふふふ、まあそのようなものじゃな。
妾は炎に特化しておる(と思い込んでいる)ので他のやつはあんまり得意ではないのじゃが……。

おやつと紅茶ありがとなのじゃ!
妾、先日依頼で美味しいホットケーキのお店に行ってきたのでお返しにどうぞ……。(そっと真っ白な箱を取り出す)
ふむ、得意な呪文の方向性があるって事なのか。
得手、不得手は確かに俺の世界でも聞いたことがあったな。

おお、ありがとう。有難く頂戴するよ、俺も何か今度お土産になりそうなものがあれば準備して来よう。
早速、箱を開けて……ん?おお、珍しいね、白いホットケーキだ。
どんな味がするんだろう、折角だからアカツキの分も切り分けようか。
ベー君は気遣いの男じゃのう……ありがたくホットケーキは頂くぞ!
(美味しそうにはむはむと食べながら)んむ、妾の故郷でも得意不得意がある者が多くてのう。
まあ、小さいころは妾、あんまり不得手がないタイプだったのじゃが……今は専ら炎専門じゃの。
……聞いてくれるか? アカツキ。 なんだかえらいことになってしまったぞ。
なんかめっちゃ来客がきとるみたいじゃが……?
ついでに何となくリンちゃんの波動も感じるんじゃが、はて?
なるほど、それは大変ですね。
私で良ければご相談に乗りますよ、ベネディクト=レベンディス=マナガルム卿。
マナガルムの家ってのはここかい? ウチの親父が顔出してきなっていうもんだからあそびにきたんだけど……ずいぶん賑やかだねぇ。
人すくねえって聞いてたけど随分賑わってるじゃねえか?
邪魔するぜベネディクト。
ベネディクト=レベンディス=マナガルム様、これからよろしくお願い致します。
雑務がありましたら気軽にお呼び下さい。
このリュティス、誠心誠意お仕え致します。
ここで仕事にありつけると聞いてきたんだが…。
家事全般なら一通りこなせる。雇ってもらえるか?
ああ、秋月誠吾…です(敬語に慣れていない
誠吾さんと一緒にお茶を飲みに来たのです!
…あれ?
何か違うのです…?
あ、お世話になってるからとお顔を出しにきたのですがアカツキさんもいらっしゃったんですね…ってなんだか聞いていたより人がいっぱいいますね?
……ええと、じゃあ、リュティスは皆にお茶をお出しして貰っても良いかな?
おや、お茶葉を届けに来たら丁度御入用のようだね。
一緒にお茶菓子もとお勧めに来たのだけれど、いかがかな?
畏まりました。
暫しお待ち下さい……。
(準備を整えた後、皆様にお茶をお出した)
ありがとうございますですー!(わーいとお茶を受け取り)
あ、一応うちお茶菓子は持ってきてるのです。
幻想のお饅頭なのです。
(バックパックに入れておいたお茶菓子をテーブルに乗せ)
さて、お茶やお菓子も出そろった事だし……あ、茶菓子の提供感謝する。
あまり数は用意していなくてね、申し訳ないのだが……。
何人かは見知った顔だな、まさかルカも来るとは思わなかったが。どういう風の吹き回しだ?

しかし……私は確かにベネディクトだが、生憎と私はサーの称号は一度も受けた事が無い。何か思い違いをされているのではないだろうか?
>ソフィリア
人さまの家(家?)に来たときは、そこのしきたりに従おうな?
この場合は「お茶菓子を持ってきたのですが、一緒に召し上がりませんか?」とか聞こうな。
いきなりテーブルに乗せるんじゃなくて、な?

(リュティスからお茶を受け取り礼を言いつつ)
ローレットの求人を見たんだが…もしかして間違いだっただろうか?
戦うことができない分、人さまの手助けをと思っていたんだが。
俺ぁこれでも傭兵団の団長だぜ?
実力ありそうなヤツとか商売出来そうなやつ相手にゃ繋ぎ作っときてえんだよ。
傭兵団っつーんはコネクション大事だからな。

お、あんがとよジョーちゃん。(リュティスから受け取ったお茶を口にする)
ま、折角戦場で繋いだ縁だから顔を出しに来たってこった。
おや、これはご丁寧にありがとうございます。お茶、いただきますね。

敬称とは、文字通り敬うに値するからこその呼び名です。卿と呼ぶ事に叙勲の有無は極論言えば関係ないのです、ベネディクト=レベンディス=マナガルム卿。

実は私、一つ仕事のお話があってお伺いした次第です。
幻想の辺境、天義との国境近い海沿いに町がありましてね。ここが最近度々賊の襲撃を受けているという。
しかし、その町の辺りは領主だった貴族が随分前に断絶し、現在は実質的に空白地。よって、治安を維持する兵力を派遣する支配者が居ないのです。
そこで、『支払える報酬は少ないが、どなたか義に厚い方に来ていただき、賊を退治してほしい』というお話を私がお預かりしてきた次第です。

ベネディクト=レベンディス=マナガルム卿、貴方の評判は伺っている。私は、この仕事を受けていただける人物と見て、ご相談に上がりました。
勿論私もお手伝いしますし、リースリットさんにもご同行いただいております。それに……(あたりを見回し)見れば、卿を慕う方も大勢集まられている様子。これなら、賊退治の戦力を仕立てるのには、十分かと思われます。

いかがでしょう?辺境の寒村からの声、お聞き届けいただけませんでしょうか?
(新田さんについてきた)
こんにちわ、皆様。
――宜しければ。どうか、皆様のお力をお貸しくださいませ。
ははん? 何、新田さんてばまた仕事の話? えーあたしゃ親父に面通ししとけって言われただけなんだけどなー。面倒事はパスパス(お茶をすすりながら)……んあー。クッキーでも食べたくなるねぇ(ぼやいて勝手に椅子へもたれかかる)

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