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ギルドスレッド

Loveのお家

【RP】とある秋の日に

涼しくなった秋の日に。
紅葉も綺麗になったLoveのお家。
今日はどうやら来訪者が来た様で。

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Melting・Emma・Love(p3p006309)
カルウェット コーラス(p3p008549)

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(まわりをキョロキョロしつつ走ってきて)
猫隊長、はやい。どこいく、した。むむむ。
……あれ?ここ、どこ?お家?
カルウェット、いうぞ。
だれか、いる、しませんかー。
(うろうろと家の周りを散歩していた様で、声の聞こえる方へと移動して来た模様。
そしてキョロキョロしている人物を見つけて声を掛けて。)

『誰か居るの?』
(声のするほうを向いてみると赤色のスライムの女の子がいる。目をぱちくりしてから)
カルウェット、いるぞ。
ドロドロのスライム、は…初めまして、だ。
こんにちは。初めまして。ここは、君の、お家?
『こんにちはなの。
LoveはMelting・Emma・Loveなの。
此処はLoveのギルドなの。』
(ゆっくりと近付こうと。)
め、めるてぃー……らぶ、でよい、する?
ボクは、カルウェット コーラス、いう。
らぶは、オーナーさん?なんだな。
(ゆっくり近づいてくるのに気付き、こちらからもたたっと近づき)
『Loveでいいの。
カルウェットでいい?
オーナー、と言うよりただこの家に住んでるだけなの。』
(じーっと見つめながら。)
Love、よろしく、する。
カルウェットで、よいよ。ボク、名前覚える、してくれる、喜ぶ。
お家、あう、してた。ひっひー
あ、ごめん。探検、する、してたから、汚い、するね(じーっと見つめられたので自分の様子を見ていたら木の葉や土がついている。それをぱっぱっと手ではらいながら)
『カルウェット、よろしくなの。
汚れてるなら洗うの?』
(首を傾げながら払っている様子を見て。)
んー…このくらいなら、大丈夫。
気にしてたら、探検、出来ない!
あ、でも汚い、嫌?洗う、した方が良い??
(クルクル回ってそこまで汚れてないよーとアピールしつつ)
『そんなに気にしないなら大丈夫だと思うの。
気にしてたら洗おうかなって思ったの。
折角だしお茶でも飲むの?』
(くるくる回っている様子を見ながらお家の方へと少し移動し。)
ひっひー、ありがとう。大丈夫だぞ。
…お茶、嬉しい。ボク、紅茶、持つ、してる。使う?
(お家の方へ向かうLoveについていきながら)
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『紅茶の茶葉があるの?
あるなら使うの。』
(お家の扉を開けて中へと案内しようと。
部屋の中は綺麗に片付いており質素な感じ。
所々に薬瓶や花が飾られている。)
んー、ボクも、詳しい、分からない、けど。買う、した。おいしい、はず。
おぉー、綺麗なお家。えと、お邪魔、します
(おそるおそるお部屋にはいり)
『いらっしゃいなの。
美味しいのであれば使わせてもらうなの。
とりあえず、お湯が沸くまではゆっくり待ってて欲しいの。』
(キッチンの方でお湯を沸かし始めて。)
ん、薬師さんの、お茶、おすすめ、だから、美味しい。
はーい、待つ、してるぞ。
(適当なところにそっと座り、ソワソワ動いている)
『それは楽しみなの。
カルウェットは此処までどうやって来たの?』
(沸かしたお湯をカップへと注ぎ温めて。)
猫隊長と探検、する、してた。
猫隊長、すごいから、はやくて、おいてかれる、した。
あ、これ、使う、して。(カバンから紅茶を出し、Loveへさしだし)
『猫隊長?
あ、ありがとうなの。』
(紅茶を受け取り、カップを温めていたお湯を1度捨てて、茶葉を入れてからお湯を注ぎ始め。)
猫隊長、かっこよい猫。お散歩とか、よく、一緒する、するぞ…。
(目の前でやられる動作に興味津々で、じーっと見ながら、ぽつぽつゆっくり話している)
『飼ってる猫さんなの?』
(お湯を注ぎ終え丁寧に茶葉だけを取り除きながら。)
猫隊長は、自由。ボクも、自由。
一緒いる、楽しいから、一緒いる、してる。
…友だち、近い、かも。猫隊長は、友だち。
(猫隊長を思い浮かべ、にひーっと笑いながら)
『お友達、羨ましいの。
紅茶が汲めたの。』
(紅茶を注いだカップをテーブルへと置いて。)
Love、友だち、いる?
あ、紅茶、ありがとう。いただきます、する。
(注いでもらった紅茶をもち、ふーふーといきをふきかける。一口のむと、ほっといきをはき)
おいしい、Love、すごい。
『んー、そう言われるとお友達は少ない気がするの。
カルウェットが持ってきてくれた茶葉が美味しいと思うの。』
(美味しい、と言う感想を貰って嬉しそうにしつつ。)
じゃあ、ボク、友だち。こうやって、お茶のむ、したら、友だち、きいたこと、ある。…だめ?
ふっふー、これ、角のある薬屋さんから、買うした。きっと、薬屋さんも、Loveも、すごいから、おいしくなる、した。
『いいの?
それならとっても嬉しいの。
ならきっと薬屋さんが誰でもこんな風にできる茶葉を作ったと思うの。』
ん、友だち。Love、嬉しい、ボクも、嬉しい、する。
そうなのかな…。じゃあ、今度、薬屋さん、お礼言う、するぞ。友だちと、おいしくのめたぞ、って。
『うん、お友達なの。
そうしてもらえると嬉しいの。』
(少しだけ微笑んだ様に。)
…気になる、してたけど、Loveって、スライム?でよいの?赤い、スライム?ごはん、たべる、する?空飛べる?
(興味があるようでそわそわと質問し)
『Loveはスライムなの。
色はいつでも変えられるの。
人が食べてるご飯も食べるし、空も飛べるの。』
(試しにギフトを使ってカルウェットの肌と髪の色に変化して。)
わぁ、おそろい、なる、した。双子、みえる?ふふふー。
(色が変わっていく様子をぱちくりしながらみた。自分の色と似た色になったのに気づき、口をゆるませ)
空飛べる、すごいぞ。どうやって、する、わからない。飛びたい、思うのに…。
『足は再現難しいし、色ぐらいしか基本変えないから完全に双子は難しいの。
Loveの場合はスキルで飛んでるから、カルウェットも飛行スキルを取れたらできると思うの。』
(ゆっくりと基本色に戻り始めて。)
そっかぁ、少し、残念した。
スキル、なぁ。どうやって、飛ぶ、想像、できないから。難しい、して。
やはり、羽探す、1番、かなぁ。
(腕を組み、悩み始め)
『下半身が隠れる場所なら出来るとは思うの。
簡易的に飛ぶだけならジェットパックとかのアクセサリーも使えると思うの。』
(色が元に戻りつつ首を傾げながら。)
ん、でも、Loveのどろどろも、よい、思う、する。お揃い、嬉しいけど、Loveのよいところ、よいとも、思う。
じえっとぱっく…かっこよい、響きだぞ。ジェットって、火、ばーっ、出るして、がががっ、なるやつ、だよね。
『ふふふ、ありがとうなの。
そんな感じなの。
長時間は飛べないだろうけどちょっとの間なら飛べると思うの。
Loveと一緒でも良ければ抱えて飛ぶの。』
ちょっとで、よいする。ジェットパック、探す、してみる。ありがとう。
Loveと、一緒飛ぶ、それも楽しそうだぞ。
『アーティファクトのアクセサリーだから、探してみたらきっと見つかると思うの。
抱えながらふよふよ飛べそうなの。』
Loveは、詳しい。すごいな。
そして、力持ち。ふよふよ、飛ぶ、楽しそう!やってやって!
『昔持ってたからなの。
それなら外でやるの。
家の中だと危ないの。』
わーい、出る、するぞ。
その前に、これ、片付け、する。どこ持ってく、したらよい?
(飲み終えたカップを持ちながら立ち上がり)
『それならキッチンに運んでもらえたらいいの。』
(キッチンを指差して。)
ん、Loveのも、持ってく、するな。
(洗い物をキッチンへと運び、たったか戻ってくる。)
これでよい?いこいこ。
(Loveの手を引っ張って外に出ようとし)
『それでいいの。
慌てなくてもLoveは逃げないの。』
(手を引っ張られながら外へと出て。)
ん、Love、逃げない。
けど、ボク、楽しみ、だから、はやく、いくしたいぞ。

…ここらへんなら、広い?大丈夫?
(手を引っ張り広めのところに出てきて)
『それだけ楽しみにしてくれるならLoveも嬉しいの。
ん、この辺なら大丈夫だと思うの。』
(広めの所へ到着しカルウェットを抱えようと。)
わ、えと、よろしく、おねがい、します。どきどき。
(抱えられながら、少し緊張気味で)
『それじゃあ飛ぶの。』
(抱えながらゆっくりと浮遊してまずは1mぐらい浮いて。)

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