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ギルドスレッド

Loveのお家

【RP】とある秋の日に

涼しくなった秋の日に。
紅葉も綺麗になったLoveのお家。
今日はどうやら来訪者が来た様で。

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Melting・Emma・Love(p3p006309)
カルウェット コーラス(p3p008549)

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ひえ、いたい、する。いじめ、だめ。
(なぜか自分が痛いと主張する子ども。)
『こうして空気を抜かないと焼いてる最中に挽肉が崩れて上手に焼けないの。』
(苛めてる訳では無いの、と付け足して。)
空気、抜く…。…ぼろぼろ、する、おいしくない、から?
一つ一つ、意味ある、すごい、する。
『均一に熱が入らずに生焼けの状態になっちゃうの。
生焼けで食べると下手するとお腹を壊しちゃうの。』
(ぐっぐっと捏ねては空気を抜いて。)
お腹壊す…??壊す…ぼろぼろに、なる?いたい?
あ、ボクもする。
(両手を出してなにかするぞとアピールをしながら)
『Loveは平気だけど、食事を必要とする種族とかはお腹を壊すと病気に罹ったりし易くなるの。
じゃあ同じ様に捏ねて欲しいの。』
(料理用のビニール手袋をカルウェットに手渡そうと。)
ボク、ご飯必要、しない。じゃあ、ボクも、平気する。ほっ、した。
(じーっとビニール手袋をみて、つけているLoveの手を見て、受け取る。見よう見まねでつけようとして)
『ただ、嗜好品として食べるのであれば美味しい方がいいの。
料理に慣れない内は失敗するのは仕方ないけど、折角作るのなら美味しく作りたいの。』
(こう付けるの、と手本を見せる様に付け外しして見せて。)
おいしい、すると、にっこり、する。
それ、作れたら、楽しい、する。
…んっ、かんぺき!かっこよい、するぞ。
(お手本を見せてもらい、上手につけることができたようだ。)
『美味しい料理を誰かに食べてもらうのはきっと嬉しい事なの。
手袋を付けたら挽肉を捏ねていくの。』
(カルウェットの手の大きさに合わせて挽肉を手に取り手渡そうと。)
………えへへー……うん、嬉しい、思う。
(少しの間想像してから、だらしなく笑う。自分の気持ちをゆっくりと答えて挽肉を受け取り。)
がんばる、こねる。こねこね、…髪の毛、邪魔。
(両手は使えず、長い髪が邪魔で顔を軽くふり)
『それなら髪の毛をくくったら良いと思うの。』
(一旦ビニール手袋を外し、カルウェットの髪を後ろで纏めようと手を伸ばす。)
んー、よろしく、する。
(伸ばされた手にじっと固まる。
纏められながらも両手でひき肉をこねこねと)
ふふん、ふんふーん♪
『できたの。
カルウェット、楽しいの?』
(カルウェットの髪を頭の後ろで纏めて。)
ありがとう…
ボク…うん、楽しい、嬉しい。
料理楽しい、髪結ぶとか、教える、くれる、嬉しい。
よいことだらけ。
(スッキリとした髪の毛に上機嫌で)
『楽しいなら教え甲斐もあるの。』
(ビニール手袋を付けて再び挽肉を捏ね始め。)
ひっひー。上手になる、するぞ。
(こね続け)
…このくらい、よい、する?
『目標があるのは良いことなの。
ん、それぐらいで良いと思うの。
大きさとしてはこのぐらいで焼こうと思うの。』
(捏ね終えた挽肉を大体手の平より一回り大きいぐらいのサイズにして。)
おぉー、良いと、思うぞ。
食べるの楽しみ、する。
(わくわくわく、そわそわそわ)
『じゃあ焼いていくの。』
(フライパンに油を引いて火を付けて温め始める。
温めている間に捏ねたハンバーグの真ん中を窪ませて氷を入れて。)
じゅわーーぱちぱち
ハンバーグ、味付け?なにそれ?
(氷を見て不思議そうに)
『ハンバーグを焼いてる時に何もせず焼くだけだとお肉の水分が無くなってパサつくの。
氷を入れておく事でゆっくり焼いてる最中に氷が溶けてお肉に水分がいくようになって出来上がった時にジューシーなハンバーグになるの。』
(氷入りハンバーグをフライパンへ乗せて焼き始め。)
水分…お水とお肉、あう、しない、思ってた。
けど、仲良し、なの、知った。嬉しい。
氷とハンバーグ、仲良し。じゅーー
(氷が溶けていく様をにこにことみまもり)

色変わっていくのも、面白い、するね。
『水分が無いとふっくらしないの。
水を入れ過ぎなのもダメだからバランスが大事なの。
焼き色が付いたらひっくり返すの。』
(表面が焼けたのを見てゆっくりフライ返しでひっくり返し。)
ふっくら、じっくり、じゅーじゅー
…良い匂い、してきた。これは、おいしい、思う。
はやく、たべる、したい!!
『もう少し待つの。
焼き切って無いと味も美味しく無くなるの。』
(焼いているハンバーグの上にチーズを乗せてフライパンに蓋をし蒸し始め。
その間にスープの方にも残った挽肉を一口サイズに丸めてスープへと入れて。)
おぉー、すごい、すばやい。
Loveがそういう、するなら、ボク、待つ、する。
(そわそわしつつも、はやくとかは言わなくなり)
『えらいの。
もう少しで出来ると思うから楽しみに待っててなの。』
(十分にハンバーグが焼けたと感じて蓋を開け、煮込んでいたスープの方も火を止めて。)
ひっひー、ボク、えらい。
待つ、するぞ。(にこにこ、鼻歌を歌いながら体を揺らしながら)
んん、良い匂い、する。
『出来たの。
これから盛り付けるの。』
(お皿やお椀を用意してハンバーグを丁寧にお皿へ乗せて。
お椀にもスープを装っていく。)
できた!すごい!
ボク、運ぶ、する。向こうのテーブルで、よい、する?
(紅茶を飲んでいたテーブルを指さし)
『テーブルの上でいいの。
慌てずゆっくり運の。』
(盛り付けたお皿やお椀を刈るウェットの近くに置いて。)
はーい、落とさないよう、ゆっくり運ぶ、する。
(お皿は軽々と運んでいく。お椀も軽々運ぼうとするが、中のスープがはねる。)
こぼれる、もったいない。
(お椀はゆっくり運ぶことに)
『これで後はご飯なの。』
(カルウェットの様子を見つつ炊飯器からお茶碗にご飯を盛っていき。)
ごはん!!ん?ごはん?
(たたっとちかよっていきお茶碗をのぞき)
これ、ごはん?ごはんって…んと、食べるもの、みんなで、いただきますしようってこと、違う、する?
『合ってるけど違ってもいるの。
みんなでごはんを食べる、という意味ならカルウェットが言った通りなの。
こっちはお米を炊いた物なの。』
(ほかほかのお米をお茶碗へと装い終えて。)
うむ…難しい、するぞ。
お米もごはん、みんなで食べるもごはん。
…とりあえず、ごはん、しあわせ、それは、わかる、した。
(ほかほかのご飯に笑顔になってから、テーブルに運び)
『言葉の意味はその時々で変わってくるの。
美味しいごはんは確かに幸せだと思うの。』
(食器をテーブルへと運んで椅子に座り。)
言葉、難しい、する。
たくさん、勉強、する、しないと。
(椅子に座ったLoveを見て自分を座り)
『勉強も大事なの。
冷めないうちに一緒に食べるの。』
(椅子に座った状態で両手を合わせて。)
わーい、えと、いただき、ます。
(両手を合わせてから「いただきます」
右手をのばしハンバーグを掴もうとするが、その手はとまり)
て、だめ、だった。…むぅ。
『これを使うといいの。』
(カルウェットの目の前にナイフとフォークを置いて。
使い方はLove自身が目の前でやって見せて。)
これ、つかったこと、ある。
持ち方、こう。だった。うん、Loveと同じ。
(ナイフとフォークをLoveの持ち方と確認しながら持ち、ハンバーグを口に運ぶ。)
んーーー、おいしい。ハンバーグ、おいしい、する。これ、すき。
『ふふ、口に合ったならよかったの。』
(カルウェットの食べている様子を眺めつつ、Love自身もハンバーグを食べ始め。)
ん、ごはんにあう、する。
(がつがつとごはんとハンバーグを食べていく。
そしてスープで流し込む)
ぷはー。おいしい、した。……おいしい、あっというま、たべちゃう。
『まだあるからおかわりはご自由になの。』
(ゆっくりと食べている様でまだ残っている様子。)
ほんと!?おかわり、する。
(食器をもってよそいにいく。よそいおわって席に座り、今度はゆっくりと食べていく)
ん、うまうま。
『ゆっくり食べていくといいの。』
(ゆっくり食べつつカルウェットの方も見ながら。)
んー、(もぐもぐごっくん)
うん、ゆっくり、食べる、する。おいしい。
(満面の笑みで答え)
『味わって食べてもらえる方が作り手としても嬉しいの。』
(スープを飲みながら。)

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