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ギルドスレッド

魔王城

ニルの個人部屋(女子会仕様)

女子会をするために色々と用意されたニルの部屋。
中心のミニテーブルを囲んでみんなでガールズトークを楽しみます。

※男子立ち入り禁止

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さて、突発ゆえ来てくれるかは分からぬが……。
(お湯を沸かしながら、のんびり地べたに座っている)
静かじゃのう。(湧いたお湯で紅茶を容れつつ)
おや、そちはリディアじゃったかのう?
(以前お風呂で顔を合わせたことを忘れてはいない)

ほかの者はまだ来ておらぬ、あと3人ほど来る予定なのじゃがのう?
(リディアに紅茶を入れて出しつつ)
静かですねぇ。私もお茶を頂いてもよろしいですか?
あ、自分でやりますから魔王様はそのままお座りになっていて大丈夫ですよ。
あまり遅くまでは居られないのですが、もしも誰も来ていなかったら魔王様待ちくたびれて引き上げてしまうのではないかと思いまして。
お邪魔してみて正解だったようです。
くくく、待つのは慣れておる。
昔は城で勇者を座って永遠と待っておったからのう?
少しでもゆっくりしていってくりゃれ

これこれ、客人にやらせるほど妾は常識外れしておらぬ、そちが座って妾のお茶を待てば良いのじゃ。
(そんな強引なことを言いつつお茶出しをして)
魔王様のお手を煩わせてはと思ったのですけど、魔王様がそう仰るのであれば。
魔王様は長い年月を過ごされているのですよね?私も魔王様ほどではないけど、何もなければそこそこ長い月日を過ごすことができるでのしょうけど……若輩者ゆえまだそこまで達観できません。
そうか、そちも長寿の道をゆく若者か……。
……時間を大切にするが良い、長寿の道を生きれば人の子と比べ時の流れが狂い始める。
それこそ、昨日まで子供じゃと思っていた者が、気がつけば寿命で死んでしまうなんてことものう……?

おっと、女子会であまりこのような話をするべきではないな。すまぬのう(お茶を啜って)
こんばんはじゃよー。
まあ遅れたのじゃが、の。(酒瓶といくらかのお菓子を持ち込み)
そういえば女子会でしたね。
がーるずとーくというものは何をお話したらよいものでしょうか?(はて?と小首を傾げた)
今来たクラウジアが、何かガールズトークっぽいことを話してくれるじゃろう。
(すかさず酒瓶に手を伸ばしつつ)
こんばんは。

あぁ、そういえば魔王様への献上品として些少ではありますが果実を持ってまいりました。(リンゴのようなものとみかんのようなものが入ったバスケットを差し出した)
ククク、持ち込みはありがたい
それが食べ物なら尚更のう?
(カタカタ笑いながらリディアの差し出すバスケットを受け取って)
なんじゃ、女子会の相場となると……コイバナか猥談じゃろ? あとはファッションとかかのう……。コイバナは儂は縁遠いのでのう。リディア殿はどーじゃ?
恋バナも猥談も、縁遠いものばかりじゃのう……?
リディアのそういう話は、妾も気になるのじゃ
え?こ、恋バナですか?
去年は気になる人がいましたけど、バレンタインに告白して振られてしまいましたので。
今のところは特に想い人というのはいないのですよ……。
バレンタインという言葉はなんでしょうね?
えぇと、グラオ・クローネのことです。
妾はここにきてまだ、グラオ・クローネを迎えて居らぬのう……。
想い人に気持ちを伝える日……じゃったか、ううむ……。
(何か気になるような様子を見せて)
おおう、とんだ地雷を踏んでしもうたのう……
まあ、なんじゃ、あれじゃ、次のグラオ・クローネとか年越しとかで良い出会いがあればよいのう。
気長に待ちますよ。私、幻想種の中ではまだまだ若い方ですから。

シャイネン・ナハトにグラオ・クローネに……冬はイベントが多いですね。寒さも溶かすような、素敵な恋をしてみたいという気持ちがないわけではないのですけど、こればかりは相手がいないことには、ねぇ?
ククク、何も恋をするだけがシャイネンナハト、グラオクローネではなかろう。
それぞれの過ごし方で過ごせば良いのじゃ。

……何なら妾となにかしてみるかや?
なにか……ナニか?
ま、魔王様?えっちなのはいけないと思います(何を想像したのか急に顔を赤くして焦っている)
???????!!!!!!
いや、その……また女子会的なものを開こうか的なことを考えておったのじゃが……その、すまぬ……。
扉の向こうから聞こえるのは楽しそうな乙女たちの歓談。
少女はお菓子が詰まった紙袋を抱えながら、扉をノックする。

「まおーさま、ミルフィです。遊びにきました!」

楽しい気配に心を踊らせ少女は上機嫌に尻尾を揺らしていた。
まあ、何がしか活動していくうちに、そのうち出会いがあるじゃろ。
猥談というかエロいこと?とかもまあ、相手がいるならそのうちするようになるのが摂理というものじゃ、うむ。

おっと、こんばんはじゃよー。
む、ミルフィかや?
開いておるゆえ入ってどうぞーなのじゃ
(聞き慣れた声に、扉の向こうにも聞こえる声で)
ふふっ、失礼します♪
あら、聞き慣れない声がするとおもったら。(初めましてな二人を見て目をぱちぱち)
まおーさまはいろんな方とお友達なのね!いつもこんな感じでお話しているの?

あぁ、あとそれとね。
お話しながら食べようとおもって、チョコレートとかチョコとか色々買ってきたわ!
よければみんなで食べましょう?(ごそごそ、と紙袋からお菓子達を取り出して)
ククク、まぁ否定はせぬ。
やはり城の中は賑やかではならねばのう?
妾の部屋に大浴場、時折知り合いを集めて騒いでおるのじゃ。

おや、やはり女子会はこうでなくては。
今紅茶を入れるゆえ、少し待っておるのじゃ。
(クラウジアの分とミルフィの分の紅茶を入れにいき)
おっと、クラウジアじゃよ、宝石の魔女じゃ、よしなにの。
ま、紅茶にはブランデーかのう? ちょろっと入れると美味しいのじゃ、くくっ
時折とても賑やかじゃからな、楽しいものじゃ。

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