魔王城の中に存在する超大浴場です。

【風景】
・広さは20人が同時入浴しても余裕。とても広々としており、伸び伸びと入浴をお楽しみいただけます。
・浴槽は数段に分かれており、上から下に向かってお湯が流れています。上の方は熱く、下の方はぬるめです。入る人の好みに合わせて入浴できる親切機能。
・覗きは絶対に起きぬよう、不思議な魔法で守られています。ここより安全な場所はありません。

【規則】
・女性専用の大浴場ゆえ、男性は立ち入り禁止なのじゃ！
・R18に当たる行為も禁止！ その手の話題は程々になのじゃ！
・メタも禁止！ ここは短文(100文字前後)RPオンリーなのじゃ。
・その他、TPOを守って楽しく過ごしましょう。

ううむ…………。
妾は少し逆上せてしまったみたいじゃ。良かったら、妾の部屋にでも行くかのう……？

メオルあぁ、構わなよ。いいだろう

……構わぬよ。行こうか（変換が荒ぶってる

うむー。では行こうなのじゃ。
(お風呂から上がって、脱衣所に戻って行く)

んむ。行こうかな？

（ざばーん……。
　長期間人気のなかったお風呂に、久しぶりに水音）

ふぅ……。久しぶりに息抜きなのじゃ……。
（ゆったりと1番上の熱いお風呂に浸かり、縁に頭を乗せて寄りかかっている）

ふぅ……。（逆上せたので、下の方のぬるま湯に移動）

こんばんは……誰かいるかな？（とゆっくりと入ってくる）

おや、レイリーかや？
久しぶり……でもない。船で一夜過ごして以来じゃったかのう？（ぬるま湯から上がって、縁で身体を冷ましつつ）

ですね、船での一夜以来ですね。とても楽しかったです。しかし、二日酔いは大丈夫でしたか？

うむ、平気じゃった。
しかし思いの他早くに酔ってしまってのう……？
そちが楽しめたか不安じゃったが、楽しかったのなら何よりなのじゃ。

楽しかった。また一緒に飲みたいし、遊びたいな。（といいつつ、自らはぬるま湯につかる）

うむ、妾も誘いがあれば、また一緒に行きたいと思うておる。しばらくは忙しい日が続いてしまうかもしれぬが……。（火照った身体を冷ましながら）

じゃあ、時間合わせて少しでもゆっくり会話するのもいいな。だから、魔王殿、体大事にしてくださいね

クク、体調を心配される魔王とは。
先代の面汚しも良いところじゃな……。うむ、ありがとう。
（そんなこと言いつつ、少し冷えたのかレイリーの隣へ）

別に、誰でも忙しい時に無理しないかどうかって心配するのは普通ではないかなぁ。だから、面汚しとかそういうわけではないと思うよ。（と、少しだけ、寄って魔王殿がそばに座りやすくする）

ふむ、それならそれで良いのじゃが。
……じゃが、妾には妾の責務がある。あまり他人に心配させぬ程度に頑張るのじゃ。
（寄りかかってみようと、身体を傾け）

（身体をそのまま寄りかからせて）
その程度なら、いいかな、でも、時々は心配するから顔を見せてほしいかな。少しでもいいし、一杯寝酒でも飲んですぐに寝室に戻るぐらいでもいいから

こんばんはじゃよー！　どぉーん！（勢いよく戸を開けて入ってきた！）

こんばんはー、元気いいな

（レイリーに寄りかかったまま）
酒はしばらく……。最近すぐに酔ってしまって堪らぬ。
じゃが、話をするだけなら妾は歓迎じゃ。やはり黙々としているだけではつまらぬし、性にあわぬ。

おや、久しぶりの顔かや？

うむ、久しぶりじゃな。
ちと、顔を出す機会に恵まれなくての。まあ、そういうわけで、今日は顔を出しに来た次第じゃよ、うむ。
……しかし、お邪魔なら外すのじゃよ？

お話しするの楽しいからね。じゃあ、ホットミルクとかいいかもしれない。

うん？私は大丈夫だよ（手を振り）。初めてかな、レイリー＝シュタインという。よろしくお願いするね。

妾も城に帰ってくる暇が少し無くて、ここに来るのも間が開いてしまったのじゃ。
む……？ ああ、ちと逆上せてレイリーに寄りかかっておるだけ故、あまり気にせぬで良い。

ホットミルクより、コーヒーでありんす。
子供っぽくなってしまうのは嫌じゃ。
（夜中寝付けない子供を寝かす為のようなイメージを持っているのか、膨れながらそんなことを呟き）

あー、どうだったか覚えておらぬのう。
まあよい、宝石の魔女、クラウジアじゃ。よしなにのう。

ふむ、のぼせるのはまあよろしくないのう（ざぶざぶと体を洗っている）

うん、よしなに。ということで、気軽にお話ししましょう

コーヒーだと眠れなくなるが、大丈夫か？好きならいいのだけど。
じゃあ、私はミルクにするか。
クラウジア殿は寝る前に何か飲んだりする？

あまり気にせぬのう、好きなものを飲んでおる。紅茶、コーヒー、その他何でもじゃな。

そっか、そっか。その時の気分に合わせてって感じかぁ。実際、その時飲みたいものってあるしなぁ、梅酒とかウイスキーとか、カクテルとか、エールとか（と指折り曲げていく）

いまはぬるま湯で、ぼちぼち保温しておる。
（クラウジアにおいでおいでしながら）

眠れぬ程度が調度良いのじゃ。
夜はやるべきことが沢山あるからのう？

夜にもお仕事？無理しないでくださいよ、本当に

まあ、眠れるのじゃよな、コーヒー飲んでいても。
というわけで気にしておらぬのじゃ（湯船に誘われるままざぶざぶと）

ふむ。適度にじゃよ、何事も。

（クラウジアにも寄りかかろうとしつつ、あくびして）
今だけじゃ。今を凌げば、もう少し帰って来れる日も増えるはず故。

（クラウジア殿に魔王殿が寄りかかるのを支えつつ）
眠い時は何飲んでも寝るのは分かる。寝不足だと昼間でも眠ってしまうからなぁ

そうそう適度にね。無理して、時間できる時には体調悪くて動けないって話、よく聞くから

ふむ、まあ、おつかれさまじゃよ、魔王殿、うむ。
睡眠不足は万物の敵じゃぞ、本当に。

さて、わたしはもうそろそろ寝るよ。皆さま善き夢を、おやすみなさい
（と風呂を上がり、ゆっくりと去っていく）

逆に時間が出来た時に体調を崩す方が、予定に狂いが出なくて良いのじゃがのう……。
確かに寝不足じゃと色々と効率が悪くなるゆえ、妾もできるだけ早く寝たいのじゃ。

おっと、レイリーはお疲れ様じゃよ。
時間が出来たら、また。

お疲れ様じゃよ―。

なに、そういう時間ができたときに寝込むようになってしまうのじゃ、うむ。
無理をしすぎるとそういうことになってしまうのじゃよなあ……。
儂も今日はそこそこに眠いのじゃ、うむ。

眠いのであれば無理はいかんぞ？
（眠いという単語に、自分もそこそこ眠気はあるのかあくびを誘発して）

うむ、まあ今日は久しぶりに動いたというのが主な理由なのじゃが、じゃが。
魔王殿も、こう、なんじゃ、眠いのであれば無理はいかんのじゃぞ？

うむ、自己管理は出来ておる……つもりじゃ。
まだもう少し、ここでゆっくりしてようと思うのじゃが、そちはまだおるかや？

残念じゃが、色々と動いてきたゆえ、そろそろ寝なければ寝落ちる危険が出てきておる。
ゆえ、そろそろお暇じゃな。

風呂での寝落ちは危険じゃな……。
残念じゃが、早々に上がるべきなのじゃ。

うむ。ま、そんなわけで、今日は引き上げるのじゃー。
また、魔王殿が風呂に入っておったら、儂も来るゆえ。
では、の。ちゃおー

うむ、お疲れ様なのじゃー。

……もう少し入っていようと思ったのじゃが、そろそろ妾も上がろうかのう……。（よろよろと上がって戻っていく）

今日は少し冷えたのじゃー……。
(ひさびさーにタオルを巻いて入ってくると、上から2番目のお湯に浸かる)

退屈……じゃのう。
(のびーっとしながら、眠そうに欠伸をひとつ)

……こんばんは。あ、魔王殿、久しぶりですね。（タオルを巻いてはいろうとして、中にニル殿がいるのに気づく）

うにゅ？？ レイリーではないかの……！
しばらく留守にしてたゆえ、正直誰も来ぬかと思ってたのじゃ……！
(久しぶりに見た顔に目が輝いている)

あはは、私はここに間借りしていますから、時々利用したりするのです
短い時間ですけれど（多分、リアルで30分ぐらい）少し会話しませんか？
（楽しそうに笑って、お湯につかる）