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ギルドスレッド

魔王城

【高速RP】極楽大浴場~足湯

魔王城の中に存在する大きな足湯です。

【風景】
ちょっと今風でガラス張りになっており、広くて手入れされたお庭を眺めながら優雅に足湯が出来ます。
室内ですが、装置を動かせば天井が開きます。スゴイ。

【利用方法】
・このスレッドは誰でもご利用いただけます
・メタ禁止! ここは短文(150文字前後)RPオンリーなのじゃ
・その他、TPOを守って楽しく過ごしましょう

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〜♪(いつもの服で、夜景を眺めながら足湯をしている)
おや魔王サマ、コンバンハ。ここは景色がいいね。(ふわっといつのまにか後ろにいる)
む? そちは本当に神出鬼没じゃのう?
うむ、ここは妾もお気に入りの場所じゃ。隣に座るが良き。(隣をぽんぽんしつつ足湯に招き)
じゃあ失礼して……(隣に座ると素足を湯に浸ける)……うン、これは温かくていいねえ。(普段より柔らかい雰囲気で笑って)
この方が使いやすい者もおるじゃろうしのう。
最近この城も静か故、賑やかにしたいと思うておる。
(空を見ながらそんなことを呟いて、小さな欠伸を見せる)
この城に足を運ぶ者自体がいる事はたびたび報せが入るが、賑やかにするとなると魔王サマがたびたびする様な催し物をまたするのかい。(ぱちゃぱちゃと小さく湯を脚で蹴りながら)
うーむ、それが最近忙しくて難しくてのう……。
こうして何も出来ぬ内に、ポンっと何かやると宣言して、誰も集まってくれなくなってしまうことが怖いのじゃ……。(何か企画を立てたいのじゃが……と呟きながら)
少し目を離していても大事無いゲームでも開催する?(我(アタシ)も含めて兎角、イレギュラーズ達は娯楽に貪欲だからね。と笑って)
ほう、ゲームかや?
……例えばどんなものがあるかのう?
そうさなァ、例えば魔王城に簡単なトラップを仕掛けて宝探しとか。大がかりなのも作れなくは無いけど、簡単なのは乱数で発動するトラップが決まる、かな。
なるほど、どこかの道場のような部屋を作るということじゃな??
……ふむ、であればなにか景品も作らねば?(懐からレガシーコアを取り出して)
お、いいね。奮って参加してくれそうじゃないか。
本音を言ってしまうと、これは武具を集める為の資金じゃったのじゃが……念頭に入れておこうかのう?
け、決して貧乏な訳では無いのじゃが……。(闇市後らしく)
ま、その辺はキミの都合で調整すればよかろ。依頼で有用な携行品をプレゼント…ってのも手であろ?
なるほど、そのような手もあったか。
効能はどのようなものが人気なのじゃろうか?
命中、回避、抵抗が人気かな。簡易飛行や水中行動(弱)もいいね。
ふむ……なるほど。
妾は参加しておらぬが、海洋の依頼が多い故水中行動の携行品とか良さそうじゃのう?
(ちゃぷちゃぷ、足を動かして水しぶきを立てながら)
そうだね、これからおそらく冠位魔種討伐の話も出るだろうから、今が旬かな。
となれば、善は急げ……かのう?(ちゃぷーんと水音を立てながら、少し武器商人に寄りかかろうとしてみる)
そうだね。簡易飛行であればもう少しゆっくりしてもよかろうが、今、水中行動の携行品があればとても喜ばれるだろうさ。(寄りかかっても特に嫌がらず、手を伸ばしてよしよしと撫でようと)
であれば、あとで良さそうなものを作っておこう。
くく……。普段そちはあまりおらぬ故、ちょっと特別な気分なのじゃ。
……ところでそちは普段何をしておるのじゃ?(撫でられて嬉しそうにしつつ少し気になったのか首を傾げ)
普段?ンー……ギルドのコ達の商品のアイデア出しを手伝ったり、依頼に行ったり、あと小鳥と遊んでる。(魔王サマの髪をふわふわ撫でながら)
ふむふむ、意外とイレギュラーズの生活を送っておるのじゃな?
小鳥と戯れる……というと、深緑に居るようなイメージがあるのじゃが、そうでもないかや?
ううン、我(アタシ)の傍にいる小鳥。元は海洋に居たコだよ。ちょっと癖のある白い毛と、赤と金のオッドアイがとっても綺麗なんだ。(とろりと微笑んで)
ああ、なるほどのう?
ふむ、なるほどなるほど……?(意味深にそんなことを呟きつつ、寄りかかったまま商人にとても軽くどついてみて)
なになに、なんでどつくの。番の自慢くらいよかろ。(くすくす)
別に、妬いたりしてはおらぬ。うむ、絶対に。
少しどついてみたくなっただけじゃよ。(またどつき)
おやま、拗ねないでちょうだい、我(アタシ)の愛しい隣人(まおうさま)。(ころころ笑って) 我(アタシ)はキミの藤の髪も葡萄の瞳も好きだよ?
…………。
……そう言ってくれるのも悪うない。些か言わせたような感じはするのじゃが。
(寄りかかったまま、また欠伸をする)
ヒヒ、言ったタイミングはさておき、言ったことは本当だよ?我(アタシ)、基本的に嘘は好まないし。(くすくす)……おや、おねむかい、魔王サマ。
うむぅ、最近少しこの時間弱くてのう?
ベッドまで運んでくりゃれ?……とお願いしたら運んでくれるじゃろうか?
ン?いいとも、お安い御用さ。(こともなげに頷くと、魔王サマを抱き上げて立とうと)
うむ、ではそのように頼む。(抱き上げられて、商人に抱き着きつつ)
はい、はい、それじゃあベッドまで送ってあげようね。(苦もなく片手で抱き上げると、柔らかそうなタオルを手に取って足を拭いてやりながら)
(そのまま武器商人にベッドまで運んでもらうのだった)
(外が寒いので、足風呂に浸かりながら何かを読んでいる)
おや、こんなところにおったのか。少し探したのじゃ。
(今日は一段と寒かったのう、と言いながら隣に座りつつ)

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